問題一覧
1
熱負荷計算での顕熱は、_×風量×_
0.33, 温度差
2
熱負荷計算での潜熱は、_×風量[㎥/h]×_
833, 絶対湿度差
3
受水槽容量は日給水量÷なに?単位も
2000, ㎥
4
高置水槽容量は日給水量÷なに?単位も
10000, ㎥
5
窓からの熱取得の公式は
窓面積(遮蔽係数×日射熱取得+熱貫流率ガラス×温度差)
6
東は
E
7
西は
W
8
南は
S
9
外壁からの熱取得の公式は
外壁面積×熱貫流率壁×ETD
10
内壁からの熱取得の公式は
内壁面積×熱貫流率内壁×温度差
11
隙間風の風量の公式
室容積×換気回数
12
外気量Q[㎥/h]の公式は
外気導入量×在室人数
13
SHFの公式
顕熱負荷/全熱負荷
14
全熱交換器はなにの取り入れを削減するか
外気
15
二管式のAHUには何コイルがあるか
冷温水コイル
16
OAは何と同じ風量か
EA
17
空調設備の1次側は?
熱源機械
18
空調設備の2次側は?
空調、負荷
19
ボイラーには資格がいるか
いる
20
高位発熱量は潜熱を含むか?
ふくむ
21
吸水式冷凍機の冷媒は
水
22
どちらのCOPが高いか?
圧縮式冷凍サイクル
23
COPが低くなるのはどれか
蒸発温度が下がる, 凝縮温度が上がる
24
COPの公式は
出力/電力消費量
25
複数の空調機へ冷温水配管を並列接続する時、経路の長さを同じにすることで各空調機への冷温水流量を均一化することをなんというか
リバースリターン方式
26
長方形ダクトのアスペクト比は何分の1以下におさめるのが望ましいか
4
27
全熱交換器は何ダクトと何ダクトで熱交換するか
排気ダクトと外気ダクト
28
AHU四管式は何コイルと何コイルがあるか
加熱コイルと冷却コイル
29
可動部なしの静止型の全熱交換器は何式?
バッチ式
30
ボイラ効率計算の単位発熱量は
LHV
31
低温から高温環境へ熱を移動させる技術をなんというか
冷凍サイクル
32
冷凍サイクルにおける蒸発熱を利用し冷水を作る熱源機は
チラー
33
ヒートポンプにおけるレシプロ、ターボ、スクリューとは何の種類のことか
圧縮機
34
吸収式冷凍サイクルの主動力は?
熱
35
冷却塔が必要なのは何式チラー?
水冷式チラー
36
搬送動力はどちらが大きいか?
開放回路
37
開放回路における下水面から上水面までの高さをなんというか
実揚程
38
AHU四管式では気流に対して温水コイルは
下
39
蒸気をまくタイプの加湿器は何熱を与えるか
顕熱
40
液水をまくタイプの加湿器は何熱を奪うか
蒸発潜熱
41
VAV方式ではどうすれば省エネになるか
風量を小さくする、送風機の回転数を減らす
42
夏と冬で切り替え、冷暖両方可能なものは
ヒートポンプチラー
43
空冷式チラーはなに配管か?
冷水配管
44
空気熱源ヒートポンプはなに配管?
温水配管
45
省エネ性は何次エネルギーの消費量のことか
1
46
ウォーターハンマーを防止するために管内水量は何m/s以下とするか
2
47
電気設備は原則どちらか
交流
48
磁場と力で電流をつくるものは
発電機
49
磁場と電流で力を作るものは
電動機、モーター
50
交流の負荷は抵抗となにとなに
コイル、コンデンサ
51
コイルはなにをためる
電磁エネルギー
52
コンデンサはなににかえてためる
静電気
53
中部の送電周波数は何Hzか
60
54
建築設備は何分野に分けられるか?
3
55
建築設備の分野を挙げてください。
空気調和設備、電気設備、給排水、衛生設備
56
加湿時の湿り空気線図上の変化が等温線のの方向(真上)となる加湿方式は
蒸気式
57
全熱交換器で熱交換をする対象はなにとなに?
EAとFA
58
圧縮式ヒートポンプで温水を取り出す部分は
凝縮器
59
低負荷となったときに風量は一定のまま吹き出し温度差を小さくして対応する空調方式は
CAV
60
日使用水量が60000リットル/日の建物での高置水槽方式を採用する場合に適切な受水槽の容量㎥は?
30
61
日使用水量が60000リットル/日の建物で高置水槽方式を採用する場合に適切な高置水槽の容量㎥は?
6
62
冷房時にも暖房時にも圧縮式冷凍サイクルを利用する熱源機は
ヒートポンプチラー
63
チラーとは冷凍サイクルにおける何熱を利用し冷水を作る熱源機か?
気化熱
64
配管経路の抵抗は流速の何乗に比例するか
2
65
ポンプの軸動力は回転数の何乗に比例するか
3
66
部分負荷時の出力抑制方法として、冷温水の流量を変化させる方式は
VWV方式
67
水噴霧加湿は湿り空気線図上だ何線上の変化として表現できるか
等湿球温度
68
低位発熱量は潜熱を含むか?
いいえ
69
冷房運転時に吸収式冷凍サイクルを、暖房運転時に燃料の燃焼熱を利用する冷暖兼用の熱源機械は
冷温水発生器
70
外気負荷を減らすためにどのような方法が考えられるか
全熱交換器を用いて熱交換を行う
71
暖房時のAHUの給気の温湿度状態が同一であれば、蒸気式加湿器を用いた方が水噴霧式加湿器を用いる時よりも加熱コイルでの加熱量は
小さくなる