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認知系概論
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  • 問題数 70 • 5/12/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    26

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    1〜30を穴埋めしなさい。

    1上前頭溝 2下前頭溝 3上前頭回 4中前頭回 5下前頭回 6眼窩部 7三角部 8弁蓋部 9中心前溝 10中心溝 11中心後溝 12中心前回 13中心後回 14上頭頂小葉 15下頭頂小葉 16頭頂間溝 17頭頂後頭溝 18横後頭溝 19外側後頭溝 20上後頭回 21下後頭回 22後頭前切痕 23上側頭回 24中側頭回 25下側頭回 26上側頭溝 27下側頭溝 28縁上回 29角回 30シルヴィウス裂

  • 2

    ウェルニッケーリヒトハイムの失語図式

    A聴覚言語中枢 M運動言語中枢 B概念中枢 1皮質性運動失語(ブローカ失語) 2皮質性感覚失語(ウェルニッケ失語) 3伝導失語 4超皮質性運動失語 5皮質下性運動失語 6超皮質性感覚失語 7皮質下性感覚失語

  • 3

    脳血管

    1前大脳動脈 2中大脳動脈 3後大脳動脈 4脳底動脈 5椎骨動脈 6内頸動脈

  • 4

    1前大脳動脈 2下肢 3片 4尿失禁 5超皮質性運動失語 6発動性 7強迫的使用 8半身感覚障害 9構音 10ブローカ失語 11ウェルニッケ失語 12全失語 13健忘失語 14肢節運動 15観念運動 16観念 17半側空間 18構成 19ゲルストマン 20後 21同名半 22皮質 23視床失語 24相貌 25街並 26純粋失読 27椎骨脳底 28四肢 29眼球運動 30嚥下 31運動

  • 5

    運動言語中枢

    左前頭葉下前頭回

  • 6

    聴覚言語中枢

    左側頭葉上側頭回

  • 7

    ウェルニッケーリヒトハイムの失語図式に含まれていない3つを応えろ。

    失名詞失語, 全失語, 超皮質性混合失語

  • 8

    脳出血は通常、(①)血圧性脳出血を指し、好発部位は(②)と(③)である。

    高, 被殻, 視床

  • 9

    失語症は大脳の(①)で生じ、1度(②)された能力の低下ないし消失。

    器質的病変, 獲得

  • 10

    1脳血栓 2脳塞栓 3ラクナ 4脳梗塞 5脳静脈血栓症 6脳出血 7くも膜下出血 8脳動静脈奇形 9血管性認知症 10無症候性 11高血圧性 12血腫

  • 11

    大脳皮質基底核変性症

  • 12

    言葉が思い出せない、思い出しにくいことを(①)といい、(②)の失語症に必発の症状である。(③)が正常に機能せず、意味から音韻情報の(④)(⑤)が困難な状態。(⑥)あるかが問題。 高頻度語が喚語できない場合に疑う。 ☆語の音韻系想起困難☆ 0 なにも喚語できない。 1 (⑦)…5秒か10秒待ってあげると正しい(⑧)の語が出てくる。 2 (⑨)(迂回反応)…補おうとして目標の語を説明しようとする。(⑩)の失語症で出現。 3(⑪)…特定のカテゴリーに属する語の想起が困難。人工物(⑫)生き物 4(⑬)…自身の反応の謝りに気づき、(⑭)に修正する行動。 ●(⑮)…目標後に近づこうと次々に(⑬)を繰り返す。(⑯)に特徴的。

    1喚語困難 2全て 3呼称のプロセス 4検索 5回収 6どの程度 7遅延反応 8音韻形 9迂言 10軽度 11カテゴリー特異的失名詞 12> 13自己修正 14自発的 15目標接近行動 16伝導失語

  • 13

    (①)…脳損傷により出てくる。 ☆(②)…意味的関連のある語に変換。 犬▶︎猫のような間違いをするものを(③)、 犬▶︎散歩のような間違いをするものを(④) ●(⑤)…目標語と意味的関連はないが音韻的 に正しい実在語が出現する。 ☆(⑥)…(⑦)が推定できる程度の音の誤り。 ●(⑧)…ある音が別の音素に(⑨)。 例 メガネ▶︎テガネ ●(⑩)…ひとつあるいはいくつかの音の(⑪) 例 とけい▶︎とえい ●(⑫)…ひとつあるいはいくつかの音の(⑬) 例 いす▶︎みす ●(⑬2)…目標後に含まれる音が(⑭)に表出 例 かんきせん▶︎かんせんき ●(⑮)…以上の誤りが組み合わされる ☆(⑯)…目標語と(⑰)に関係した(⑱)への誤り

    1錯誤 2意味性錯語 3範疇性エラー 4連合性誤謬 5無関連錯誤 6音韻性錯語 7目標語 8置換 9置き換わる 10脱落 11消失 12付加 13追加 132転置 14誤った位置 15複合的変化 16形式性錯語 17音韻的 18実在語

  • 14

    (①)あるいは語新作…語を構成する音ほとんどが(②)られ、目標語が推測できないほどに音韻が変化している表現。 ○音素の系列に関して 1話者の母国語の(③)に従う 2単語か句のように発せられるが辞書には無い 3(④)とはみなされない

    1新造語 2置き換え 3音声用法規則 4音韻性錯語

  • 15

    (①)…新造語、錯語などの連続による意味不明の発話 (②)①…日本語に存在しない(③)の羅列 (④)①…日本語の音韻とは認められない(⑤)な音を繰り返す (⑥)①…誤った(⑦)が頻発 ②と⑤は助詞、助動詞などの(⑧)や文の(⑨)は保たれることが多く、日本語を話してると感じられる。

    1ジャルゴン 2新造語 3無意味音 4未分化 5あいまい 6意味性 7有意味語 8機能語 9プロソディ

  • 16

    何かを話そうとすると同じ語が繰り返して発話される常同的で反復性の(①)を、(②)という。 意味のないものを(③)2、実在語のものを(④)2という。

    1不随意的発話 2再帰性発話 3無意味語 4実在語

  • 17

    (①)…発話しようとすると決まった言葉(②)が出てきてしまう。多彩な(③)を伴い、なにかの意味を伝える。

    1残語 2実在語 3イントネーション

  • 18

    (①)は脳損傷後の特徴であり、訓練の阻害要因になる。 1(②)1 2構えの1 3(③)1 4知覚性1

    1保続 2運動性 3意味性

  • 19

    失語症による呼称障害は(①)が正常に機能しないから起こるものだが、発語失行は(②)のための(③)の障害である。 語彙選択の誤り▶︎(④) 音韻選択・配列の誤り▶︎(⑤)

    1呼称のプロセス 2構音運動 3プログラム作成 4語性錯語 意味性錯語 5音韻性錯語

  • 20

    発話音声を正しく構音することの障害を(①)という。失語症とは独立して生じる障害だが、(②)に合併することが多い。(③)により発症。 病巣は(④)またはその皮質下白質 (⑤)、(⑥)は良好で、(⑦)と(⑧)に障害が見られ、試行錯誤的で(⑨)なぎこちない構音運動と(⑩)の構音の誤り、自己修正の試みが特徴的。Darley

    1発語失行 2ブローカ失語症 3脳損傷 4左中心前回 5聴覚的理解 6読解 7構音 8プロソディ 9探索的 10非一貫性

  • 21

    機能語の脱落や誤用のことを(①)または(②)という。(③)に多く、特に(④)を苦手とする。発話する文の構造が単純で、文の(⑤)がある。 非可逆文より可逆文の理解が(⑥) 能動文より受動文の理解が(⑥)

    1失文法 2錯文法 3ブローカ失語 4動詞 5理解障害 6困難

  • 22

    (①)の評価には、WAB失語症検査、Goodglass&Kaplan、Bensonらがある。 (①)の要素は(②)(努力性、構音の障害、メロディの異常)と(③)の短さと(④)の低下(失文法の要素)がある。語流暢とは(⑤)概念。 (⑥)や(⑦)は効果的要因とは言えない

    1流暢性 2発語失行 3発話単位 4話量 5異なる 6錯語 7喚語力

  • 23

    超皮質性失語は復唱が(①) 伝導失語は復唱が(②) 復唱の手続き (③)の復唱…清音、濁音、拗音 (④)の復唱…(⑤)、(⑥)、品詞を考慮 (⑦)の復唱…(⑥)を考慮、 (⑧)の復唱…文中の単語の(⑤)、(⑨)複雑さ、(⑥)を考慮

    1良好 2不良 3単音 4単語 5使用頻度 6長さ 7無意味語 8文 9統語的

  • 24

    相手が言った言葉を繰り返す症状を(①)という ●(②)…意味の理解を伴わずにイントネーションもそのまま返す。(③)でよくみられる。 ●(④)…変化をさせて繰り返す。(⑤)、(⑥)でよくみられる。

    1反響言語 2自動的反響言語 3超皮質性混合失語 4減弱性反響言語 5超皮質性運動失語 6超皮質性感覚失語

  • 25

    (①)の予測可能な部分を繋げて発話し、文を完結してしまう現象を(②)、自己の発話を即座に(③)に反復することを(④)という。

    1言語刺激 2補完現象 3強迫的 4反復言語

  • 26

    (①)は、検者の発話に合わせてその1部を同時に発話するものであり、重篤な(②)患者に見られる。(③)、(④)、(⑤)と合併する。

    1同時発話 2全失語 3反響言語 4補完現象 5再帰性発話

  • 27

    語音の違いが分かるかどうかは(①)を用いて調べる。音韻の弁別・同定の段階の障害を(②)または(③)という。 聴覚理解における音素的障害には、 音韻的に(④)した音に聞きあやまる ・(⑤)の対立 ・(⑥)(⑦)の対立 (⑧)の違いが大きい方が弁別しやすい

    1最小対 2純粋語聾 3語音聾 4類似 5調音点 6有声 7無声 8対立音素

  • 28

    聴覚呈示された語の意味を理解できないが(①)であり、(②)で表すと直ちに理解し、(③)は可能、(④)の復唱も可能なもののうち、(⑤)ができないものを(⑥)、(⑤)ができるものを(⑦)という。

    1復唱可能 2文字 3語音弁別 4非語 5聴覚的語彙判断 6語形聾 7語義聾

  • 29

    失語症者は(①)(かきまぜ語順、非典型語順)を苦手とする。また、文構造の(②)も関係する。

    1転換語順 2複雑性

  • 30

    聴覚的理解の音響・音声学的側面 ○(①) (①)は遅いほうが理解されやすい。 音節の間ではなく、(②)の間に休止を置くとよい (①)、意味的・(③)複雑性は複雑に相互作用 ○(④)と聴覚的理解 話者の(⑤)や特殊な(⑥)を表す 失語症では重症度でも(⑦)の理解は保たれること多い

    1刺激提示速度 2単語 3統語的 4発話プロソディ 5感情的状態 6言語情報 7プロソディ

  • 31

    読字面の評価項目 ○(①) 単語の① (②)された語と絵の照合 文の① ②された文と絵の照合 ○(③) (④)の③ (⑤)の③ (⑥)の③ (⑦)の③

    1読解 2文字表記 3音読 4仮名1文字 5単語 6非語 7文

  • 32

    (①)の評価の際の注意点 (②)の種類 全く分からない読めない分かってるのに読めない (③)の種類 意味性③、(④)、音韻性③ (⑤)の種類 (⑥)の性質 頻度、心象性、親密度 (⑦) 視覚呈示、体性感覚からの読み

    1失読 2反応 3錯読 4視覚性錯読 5文字 6単語 7入力モダリティ

  • 33

    漢字の読みの一貫性 語頭か語尾で一種類の読み方 (①) 2種類以上の読み方があるが多数派 (②) 一貫性がなく、通常と異なる読み (③) 規則的な読みは(④)(⑤) 不規則な読みは(⑥)

    1一貫 2典型 3非典型 4一貫語 5非一貫典型語 6非一貫非典型語

  • 34

    成人の(①):脳損傷の後遺症 1 (②) 意味的失読 父▶︎おやじ 2 (③) 非単語が困難 応役▶︎?? 3 (④) 不規則語困難 歌声▶︎かせい 4 (⑤) 逐字読み ②と③は、(⑥)に合併する読みの障害。 ④は、(⑦)の語彙経路の障害。 ⑤は、失語から(⑧)した読み書きの障害。

    1 失読症 2 深層失読 3 音韻失読 4 表層失読 5 純粋失読 6 失語症 7 意味記憶 8 独立

  • 35

    (①) 文字面では非語、声にしてみると実在する。 (②) 文字、音声ともに非語。

    1 同音疑似語 2 非同音非語

  • 36

    失書 語彙性失書/(①) 不規則語をかくのが困難。 音韻性失書/(②) 非語を綴ることができない。 (③)も生じる。

    1 表層失書 2 深層性失書 3 形態的誤反応

  • 37

    単語処理モデル

  • 38

    ○(①) 意味記憶全般の障害。そのものに関する知識が全く消失してしまったような様子。 ○(②) 語に限られた意味記憶障害。ジェスチャーで伝えることが可能。(③)前方部の萎縮による(④)

    1 意味記憶障害 2 語義失語 3 側頭葉 4 意味認知症

  • 39

    (①) 音韻出力レキシコンの障害。(②)が特に障害。聴覚的理解、復唱可能。

    1 音韻性失名詞 2 呼称

  • 40

    運動水準能力の障害 (①) ○(②)▶︎指分離能力の選択的障害。 病巣は(③)領域で(④)肢に生じる。 行為・動作水準の能力の障害 ○(⑤)▶︎(⑥)に道具の使用障害をきたす。 (⑦)の損傷による。 ○(⑧)▶︎⑥に出現する(⑨)の障害。 課題場面に限って観察される。 ⑦の損傷による。評価は、(⑩)の⑨、 ( ⑪)の⑨でおこなう。口頭命令、模倣を行う。 ○(⑫)▶︎口部、舌、顔面の⑨障害。

    1 非失行性障害 2 肢節運動失行 3 中心回 4 対側 5 観念性失行 6 両手 7 左頭頂葉 8 観念運動性失行 9 パントマイム 10 道具の使用動作 11 信号動作 12 口舌顔面失行

  • 41

    標準高次動作性検査 略して(①)

    1 SPTA

  • 42

    (①)▶︎視覚という感覚に限定した認知障害。 ○(②)①▶︎知覚を形態にまとまとめること(③)の障害。 ○(④)①▶︎形態の認知までの経路は正常だが、そこから意味への繋がり(⑤)の障害。 ○(⑥)▶︎視覚を介する(⑦)のみが障害。

    1 視覚失認 2 統覚型 3 統覚 4 連合型 5 連合 6 視覚失語 7 呼称

  • 43

    (①)▶︎写真や絵画などの(②)に対する視覚失認。 (③)▶︎呈示された色を呼称できず、かつ検者が口述した色を指し示すことができない。 (④)▶︎ある一定の意味を持つ状況図の細部は正しく知覚できるのに、(⑤)の意味を了解できない。 (⑥)▶︎良く知っている人物の顔を見てもその人物を(⑦)できない。 (⑧)▶︎道に迷ってしまう。

    1 画像失認 2 画像 3 色彩失認 4 同時失認 5 全体 6 相貌失認 7 同定 8 場所の失認 地誌失認

  • 44

    (①)▶︎組み合わせまたは構成の活動の障害。 (②)▶︎病巣と反対側の刺激への障害。

    1 視覚構成障害 2 半側空間無視

  • 45

    右半球損傷 ○半側空間無視 ○全般的な(①)▶︎覚醒レベルの低下など ○(②)の障害▶︎自己の身体像に関する認知の障害。 ○相貌失認 ○(③)障害▶︎自宅や熟知した場所で道に迷う。 ○(④)障害▶︎構成行為に障害がある。 ○(⑤)の障害▶︎感情の平板化、感受性の低下。 ○(⑥)▶︎動作を持続的に維持できない。 ○(⑦)▶︎日常の着衣動作の自動的で自然な能力が障害。 言語面 (⑧)(⑨)の障害 (⑩)読み書き・計算の障害▶︎半側空間無視、注意障害による。 (⑪)▶︎自発的に書き始め、半自動的に書き続ける。

    1 注意障害 2 身体認知 3 地誌的 4 構成 5 情動・感情 6 運動維持困難 7 着衣失行 8 談話 9 プロソディ 10 空間的 11 過書

  • 46

    古典分類:(①)の局在に基づく分類 Luriaの失語症分類:(②)の局在に基づく分類 She’ll の失語症分類:(③)に焦点を当てた分類

    1 病巣 2 機能システム 3 症状

  • 47

    障害の総体的な重さを(①)印象から、軽度、中度、重度に分けて表現。 ●すでに重症度を含んだ失語型 (②):中等度や軽度の群 (③):重度群

    1 臨床的 2 失名詞失語 3 全失語

  • 48

    古典分類 1.(①) 2.(②) 3.(③)の程度、(④)の様相 8つのタイプに分類 非流暢型失語▶︎4つ上げろ 流暢型失語▶︎4つ上げろ このように分類されるのは(⑤)パーセント

    1 流暢性 2 復唱 3 聴理解 4 錯語 5 60 非流暢型失語 全失語 ブローカ失語 超皮質性混合失語 超皮質性運動失語 流暢型失語 ウェルニッケ失語 伝導失語 超皮質性感覚失語 失名詞失語

  • 49

    失語症候群 ●(①)周辺領域の失語症候群 (②)、(③)、(④) いずれも復唱障害あり ●①周辺領域以外の失語症候群 (⑤)、(⑥)、(⑦) いずれも復唱障害ない ●(⑧)の失語症候群 (⑨)、(⑩)

    1 シルビウス 2 ブローカ失語 3 ウェルニッケ失語 4 伝導失語 5 超皮質性運動失語 6 超皮質性感覚失語 7 超皮質性混合失語 8 非局在性 9 失名詞失語 10 全失語

  • 50

    ●ブローカ失語 (①)な発話、(②)と同様に障害された(③)、②に比べ比較的良好な(④) 病巣:ブローカ野 (⑤)後方➕(⑥)下部 44 45

    1 非流暢 2 自発話 3 復唱 4 聴理解 5 左前頭回 6 中心前回

  • 51

    ブローカ失語 自発話 (①)が少ない (②)の障害 (③):音韻性、意味性 (④)的発話 (⑤) 重度▶︎発語がほとんどなく(⑥)が聞かれる程度。(⑦)や系列語は保たれる。

    1 発話量 2 プロソディ 3 錯語 4 失文法 5 発語失行 6 残語 7 歌唱

  • 52

    ブローカ失語 呼称 目標語の(①)キューが有効なことが多い キューの有効性は(②)

    1 語音頭 2 一時的

  • 53

    ブローカ失語 書字 (①)書字、(②)とも障害

    1 自発 2 書き取り

  • 54

    ブローカ失語 (①)言語は(②)言語より重い (③)は読みより重い

    1 文字 2 口頭 3 書字

  • 55

    鑑別 ●ブローカ失語と全失語▶︎(①)の程度 ●ブローカ失語と純粋発語失行 理解良好、発語がない (②)が可能▶︎発語失行 ②が不可能▶︎ブローカ失語 ●ブローカ失語と超皮質性運動失語 (③)が良好▶︎超皮質性運動失語

    1 理解障害 2 書字 3 復唱

  • 56

    ウェルニッケ失語 (①)な発話、ほぼ同程度の(②)障害と(③)障害 病巣:(④)後部や(⑤)、(⑥) 頻発合併症:(⑦)の低下、右同名半盲

    1 流暢 2 復唱 3 聴理解 4 上側頭回 5 縁上回 6 角回 7 病識

  • 57

    ウェルニッケ失語 自発語 正常な(①) 発話の長さや話量が十分にある (②)錯語、(③)、(④) 喚語障害、(⑤)、語性錯語、(⑥)④ 話す量に比べ(⑦)が少ない:(⑧)な発話 話量が著しく多いことがある:(⑨)

    1 プロゾディ 2 音韻性 3 新造語 4 ジャルゴン 5 迂言 6 意味性 7 情報量 8 空虚 9 語漏

  • 58

    ウェルニッケ失語 呼称 自発話に類似し、(①)錯語、(②)錯語、(③)が出現。 語音頭キューが(④)

    1 語性 2 音韻性 3 ジャルゴン 4 無効

  • 59

    ウェルニッケ失語 :(①)障害が顕著 語音聾の合併がなくても(②)識別が困難 ●(③) ①障害の程度に並行して障害

    1 聴覚的理解 2 音韻 3 復唱

  • 60

    ウェルニッケ失語 ●音読 (①)が多い ●書字 重度に障害されることが多い (②)文字の場合も ●非言語面 (③)の理解が困難 教示を繰り返す必要有 (④)の欠如あり

    1 錯読 2 新造 3 課題 4 病識

  • 61

    鑑別診断 ●ウェルニッケ失語と超皮質性感覚 (①)障害と(②)の程度の差が大きのくない▶︎ウェルニッケ失語 ●ウェルニッケ失語と語聾➕伝導失語 さまざまな(③)あり▶︎ウェルニッケ失語

    1 理解 2 復唱 3 錯語

  • 62

    復唱障害が特徴的な失語のタイプ ●(①) 意味性錯語を多発 非語の復唱困難 ●(②) 語音認知の障害 語彙性判断は良好 呼称障害

    1 深層失語 2 音韻失語

  • 63

    (①) PPA 言語領域に際立つ機能低下を呈し、進行とともに記憶や視空間認知などの他の領域にも障害が及ぶが、少なくとも発症後2年以内には言語以外の認知機能や、社会的行動に関して異常が認められない変性障害

    原発性進行性失語

  • 64

    原発性進行性失語のタイプ (①)進行性失語 (②)認知症 (③)型

    1 非流暢性 2 意味性 3 ロゴペニック

  • 65

    原発性進行性失語は、(①)症状が進行し、経過とともに(②)症状が加わる。 (③)・代用手段を用いる。 持続可能な(③)を進める

    1 失語 2 認知症 3 補助的 4 趣味活動

  • 66

    (①):言語発達期にある小児や児童が大脳に損傷を受けた結果生じる失語 原因:(②)がいちばん多い 痙攣性疾患 脳血管障害 (③) (④)

    1 小児失語 2 頭部外傷 3 動静脈奇形 4 もやもや病

  • 67

    (①) 本来の損傷部位と離れているが、神経繊維により繋がっているある部位が急激に限局性障害を起こす

    ダイアスキーシス

  • 68

    頭部外傷の分類 ●頭蓋骨(①)▶︎脳実質の(②)損傷 ●頭蓋骨(③)▶︎(④)のない一時的な意識障害

    1 損傷 2 びまん性 3 骨折 4 意識消失

  • 69

    頭部外傷の失語症への関与 (①)レベル、意識障害の(②)、(③)の広がり ▶︎重症度や種類に関係 認知・コミュニケーション障害 (④)障害

    1 意識 2 継続時間 3 病巣 4 語用論的

  • 70

    会話を適切に進めるには、注意、(①)、推論、遂行機能などの(②)能力、および(③)能力が関与。

    1 記憶 2 認知 3 語用論的