問題一覧
1
蕁麻疹の原因で最多なのは1型アレルギーである。
F
2
日光は蕁麻疹の原因である。
T
3
蕁麻疹で膨疹を呈する。
T
4
血管性浮腫の病変は蕁麻疹より深い。
T
5
血管性浮腫のうちブラジキニン放出によるものは、非遺伝性のものが多い。
T
6
血管性浮腫は眼瞼に好発する。
T
7
血管性浮腫は24hrs↓に消失する。
F
8
多形紅斑で有痛性皮下結節を認める。
F
9
Sweet病で有痛性紅斑を認める。
T
10
天疱瘡の機序は自己免疫性である。
T
11
Hailey-Hailey病は常染色体潜性遺伝である。
F
12
天疱瘡の原因はBP-180に対する自己抗体である。
F
13
天疱瘡でNikolsky現象を認める。
T
14
天疱瘡は蛍光抗体法でIgG/C3の沈着を認める。
T
15
天疱瘡の治療はステロイドである。
T
16
尋常性天疱瘡で抗Dsg-3抗体(+)である。
T
17
Nikolsky現象(+)なら、ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 SSSSを鑑別する。
T
18
水疱性類天疱瘡で軽症ならDDSを用いることがある。
T
19
水疱性類天疱瘡で基底膜の真皮側にIgG/C3の沈着を認める。
F
20
水疱性類天疱瘡と後天性表皮水疱症の鑑別に1M食塩水剥離皮膚を用いる。
T