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栄養学四択1個目(100問)
  • タニガミマヒロ

  • 問題数 100 • 10/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    摂食中枢、満腹中枢はどこにあるか。

    視床下部

  • 2

    食欲抑制につながる刺激はどれか。

    血中遊離脂肪酸の増加

  • 3

    満腹中枢を刺激する求心性神経はどれか。

    迷走神経

  • 4

    血糖値が上昇した際に分泌されるホルモンはどれか。

    インスリン

  • 5

    食欲を亢進させるホルモンはどれか。

    グレリン

  • 6

    食欲を抑制するホルモンはどれか。

    レプチン

  • 7

    レプチンの分泌器官はどれか。

    白色脂肪細胞

  • 8

    グレリンの分泌器官はどれか。

    十二指腸

  • 9

    日内リズムを持たないホルモンはどれか。

    カルシトニン

  • 10

    ヒトの体内時計はどこにあるか。

    視床下部

  • 11

    消化管について正しいのはどれか。

    食道では消化・吸収は行われない。

  • 12

    胃内のpHはどれか。

    pH1~2

  • 13

    胃に続く消化管はどれか。

    十二指腸

  • 14

    小腸において刷子縁を形成するのはどれか。

    微絨毛

  • 15

    膵液に含まれる消化酵素はどれか。

    リパーゼ

  • 16

    タンパク質の分解酵素はどれか。タンパク質の分解酵素はどれか。

    トリプシン

  • 17

    エキソ型の消化酵素はどれか。エキソ型の消化酵素はどれか。

    カルボキシペプチターゼ

  • 18

    胃腺の壁細胞から分泌されるのはどれか。

    塩酸

  • 19

    小腸内消化について、誤っているのはどれか。

    ランゲルハンス島からのホルモンがファーター乳頭から十二指腸に分泌される

  • 20

    小腸の刷子縁膜表面にある消化酵素はどれか。

    ラクターゼ

  • 21

    胃液の分泌調節について、正しいのはどれか。

    胃相では食道から胃に入った食塊刺激が胃液分泌を促進する

  • 22

    物質の移動で、拡散にあたる記述はどれか。

    溶質が濃度の高い方から低い方へ移動する。

  • 23

    物質の移動で、能動輸送にあたる記述はどれか。

    溶質が濃度の低い方から高い方へATPを使って移動する。

  • 24

    唾液と刷子縁膜で分解されて毛細血管に吸収される栄養素はどれか。

    糖質

  • 25

    胃液と膵液と刷子縁膜で分解されて毛細血管に入る栄養素はどれか。胃液と膵液と刷子縁膜で分解されて毛細血管に入る栄養素はどれか。

    たんぱく質

  • 26

    膵液による分解を受け、胆汁とミセルを形成してリンパ管に吸収される栄養素はどれか。

    脂質

  • 27

    胆汁酸によりミセルを形成し、キロミクロンを形成して吸収されるビタミンはどれか。

    ビタミンA

  • 28

    カルシウムの吸収に不可欠なビタミンはどれか。

    ビタミンD

  • 29

    グルコースから細胞質で酸素を使わずにATP合成を行うのはどれか。

    解糖系

  • 30

    ミトコンドリアでアセチルCoAからATPが合成されるのはどれか。

    クエン酸回路

  • 31

    ミトコンドリアでクエン酸回路に続いて酸化的リン酸化で大量のATPが合成されるのはどれか。

    電子伝達系

  • 32

    エネルギー需要が少なく糖質摂取が十分な際に、肝臓と筋肉で合成されるグルコースの貯蔵型はどれか。

    グリコーゲン

  • 33

    摂取グルコース量が過剰な際に、アセチルCoAから合成されるのはどれか。

    脂肪酸

  • 34

    ペントースリン酸回路で生成される、ステロイド合成に必要なのはどれか。ペントースリン酸回路で生成される、ステロイド合成に必要なのはどれか。

    NADPH

  • 35

    ペントースリン酸回路で生成される、核酸合成に必要なのはどれか。

    リボース5-リン酸

  • 36

    グルコース6-リン酸からグルコース生成に必要な酵素はどれか。

    グルコース6-フォスファターゼ

  • 37

    糖新生の材料にならないのはどれか。

    グリコーゲン

  • 38

    健常者の空腹時血糖値で正しいのはどれか。

    100mg/dl

  • 39

    血糖値を下げる作用のあるホルモンはどれか。

    インスリン

  • 40

    血糖値を上げる作用のあるホルモンはどれか。

    グルカゴン

  • 41

    筋肉で生成される乳酸と、肝臓での糖新生が血流を介して連携するのはどれか。

    コリ回路

  • 42

    筋肉の体タンパク質の分解や解糖系で作られるアラニンと、肝臓での糖新生が血流を介して連携するのはどれか。

    グルコース-アラニン回路

  • 43

    食事摂取基準による糖質の摂取目標量は、総エネルギー摂取量の何%か。

    50~65%

  • 44

    糖原性アミノ酸でないのはどれか。

    ロイシン

  • 45

    糖質摂取が多い際に必要量が増すビタミンはどれか。

    ビタミンB1

  • 46

    不溶性食物繊維はどれか。

    セルロース

  • 47

    腸内細菌で、善玉菌はどれか。

    ビフィズス菌

  • 48

    食事由来の外因性脂質が分解されてリンパ管に吸収される際のリポたんぱく質はどれか。

    キロミクロン

  • 49

    トリグリセリドについて誤っているのはどれか。

    グリセロール3分子と脂肪酸1分子がエステル結合したものである。

  • 50

    肝臓由来の内因性脂質を肝外組織に運ぶリポたんぱく質はどれか。

    VLDL

  • 51

    ミトコンドリア内でβ酸化を受けてクエン酸回路に入るのはどれか。

    脂肪酸

  • 52

    ケトン体に含まれないのはどれか。

    アセチルCoA

  • 53

    生体において、たんぱく質が占める割合は体重の何%か。

    20%

  • 54

    成人男性の1日当たりのたんぱく質摂取推奨量はどれだけか。

    60g

  • 55

    アミノ酸プールについて誤っているのはどれか。

    たんぱく質を過剰に摂取すると、生体内の遊離アミノ酸量は増加していく。

  • 56

    アミノ酸代謝について、正しいのはどれか。

    糖質に代謝には糖原性アミノ酸が、脂質代謝にはケト原性アミノ酸が入る。

  • 57

    体たんぱく質同化ホルモンでないのはどれか。

    グルカゴン

  • 58

    体たんぱく質異化ホルモンはどれか。

    グルココルチコイド

  • 59

    たんぱく質の半減期が10日程度の臓器・組織はどれか。

    消化管

  • 60

    アミノ基転移反応を起こすアミノ基転移酵素の補酵素に必要なビタミンはどれか。

    ビタミンB6

  • 61

    分枝アミノ酸(BCAA)でないのはどれか。

    グリシン

  • 62

    分枝アミノ酸(BCAA)について、正しいのはどれか。

    アミノ基転移反応に必要な分枝アミノ基転移酵素は主に筋肉に存在する。

  • 63

    栄養アセスメントタンパク質で急速代謝回転たんぱく質(RTP)でないのはどれか。

    アルブミン

  • 64

    非必須アミノ酸はどれか。

    チロシン

  • 65

    アミノ酸について、誤っているのはどれか。

    制限アミノ酸が複数ある食品に、第一制限アミノ酸のみを加えると、栄養価が上がる。これをアミノ酸インバランスという。

  • 66

    たんぱく質代謝について、負の窒素出納を示す状態はどれか。

    飢餓時

  • 67

    たんぱく質の栄養価判定で、化学的方法はどれか。

    アミノ酸スコア

  • 68

    暗順応に関与するビタミンはどれか。

    ビタミンA

  • 69

    欠乏すると骨軟化症をきたすビタミンはどれか。

    ビタミンD

  • 70

    欠乏すると血液凝固遅延をきたすビタミンはどれか。

    ビタミンK

  • 71

    欠乏すると脚気を引き起こすビタミンはどれか。

    ビタミンB1

  • 72

    生体内でチアミンピロリン酸(TPP)となり、補酵素の役割をするビタミンはどれか。

    ビタミンB1

  • 73

    生体内でフラビンアデニンヌクレオチド(FAD)やフラビンモノヌクレオチド(FMN)の構成成分として酸化還元反応を触媒するビタミンはどれか。

    ビタミンB2

  • 74

    生体内でニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)やニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADP+)の構成成分として酸化還元反応に関わるビタミンはどれか。

    ナイアシン

  • 75

    生体内でピリドキサールリン酸(PLP)として、補酵素の役割をするのビタミンはどれか。

    ビタミンB6

  • 76

    欠乏するとペラグラを引き起こすビタミンはどれか。

    ナイアシン

  • 77

    補酵素A(CoA)の構成成分となるのビタミンはどれか。

    パントテン酸

  • 78

    不足すると巨赤芽球性貧血を引き起こすビタミンはどれか。

    葉酸

  • 79

    不足すると壊血病を引き起こすビタミンはどれか。

    ビタミンC

  • 80

    ビタミンの抗酸化作用について、誤っているのはどれか。

    ビタミンCは多価不飽和脂肪酸の酸化を防止する。

  • 81

    ビタミンA同様の作用様式のステロイドホルモンはどれか。

    コルチゾール

  • 82

    肝臓での生成にビタミンKが補酵素として必要な血液凝固因子はどれか。

    プロトロンビン

  • 83

    ピルビン酸カルボキシラーゼの補酵素となるのはどれか。

    ビオチン

  • 84

    メチオニン合成酵素の補酵素となるのはどれか。

    ビタミンB12

  • 85

    腸内細菌によって合成されるビタミンはどれか。

    パントテン酸

  • 86

    腸内細菌の酵素・チアミナーゼによって分解されるビタミンはどれか。

    ビタミンB1

  • 87

    吸収に胃の壁細胞から分泌される内因子が必要なビタミンはどれか。

    ビタミンB12

  • 88

    次のうち微量ミネラルはどれか。

    マンガン

  • 89

    生体内に最も多く存在するミネラルはどれか。

    カルシウム

  • 90

    尿中へのナトリウムの排泄を促し、血圧を低下させる作用があるミネラルはどれか。

    カリウム

  • 91

    活動電位の発生に関与するミネラルはどれか。

    ナトリウム

  • 92

    耐糖能障害を改善する働きがあるミネラルはどれか。

    クロム

  • 93

    抗酸化能があるSODの補因子に含まれないのはどれか。

  • 94

    甲状腺ホルモンの成分となるミネラルはどれか。

    ヨウ素

  • 95

    骨吸収を促進するホルモンはどれか。

    パラトルモン

  • 96

    カルシウムの吸収を促進する物質はどれか。

    クエン酸

  • 97

    肝臓に貯蔵される鉄はどれか。

    ヘモジデリン

  • 98

    生体内の鉄はどの形で最も多く存在するか。

    ヘモグロビン

  • 99

    貧血において、最初に減少するのはどれか。

    貯蔵鉄

  • 100

    鉄の吸収を促進するのはどれか。

    クエン酸