日本国憲法は（　　　　）と（　　　　　）から成り立つ

その後・・・（　　　　）で請願権や言論の自由など認める

こういった権利を保障していく流れと （　　　　）の思想が結びつく！ →人間であれば生まれながらに誰もが持っている権利（　　　）上の権利。

個人の自由や平等・財産の権利保障を重視 →（　　　　）または（　　　　）と呼ばれる

ドイツで1919年に制定された（　　　　）は、世界の憲法で初の（　　　）が保障された →（　　　　）や（　　　　　）を認める。

生活の保障や労働者の権利など、国家に人間らしい生活の保障を求める権利 →（　　　　）または（　　　　　）と呼ばれている

（　　　　）は国際平和と人権尊重のために国際協力が掲げられている

（　　　　　）は幅広い人言の擁護を宣言、人権初の世界基準（法律拘束力なし）

世界人権宣言をもっと具体化したものであり（　　　　　　）が1966年に採択される （法的拘束力がある）

国連人権理事会の略称を言え。

我々は独立した人格を持った（　　　）である。

話し合いや多数決で抗争を解決することを（　　　　　）という。

ヨーロッパでは国王に権力が集中する （　　　　　）の時代 →国王の権威は神から与えられたという （　　　　　　　）が背景。 →これを批判する形で現れたのが （　　　　）の立場

イギリスの（　　　　）主著・・・ （　　　　）国家が存在しない（　　　　）では・・・ →互いに奪い合い、殺し合いになる可能性

ホッブスは自然状態のことを （　　　　　　　　　　）と表現した

ホッブスが考えた国家 　皆が守る（　　　）を元に共通ルールを作成し、国家を作るその際に（　　　）を国家に譲渡する

ホッブスからの影響を受けつつ、異なる思想を展開したイギリスの（　　　）主著・・・（　　　　　　　）

政府が自然権を侵害した場合・・・ 政府に抵抗する権利（　　　　）がある。 ロックの社会契約説をさらに展開させたのがフランスの（　　　　） （二番目と同じ）の主著・・・（　　　　　）

支配と服従をなくすため市民が国の政治の決定権を持つ（　　　　） →国民全てが参加する（　　　　　　）の国家。↔︎議会主義

公共の利益を目指し、人々が一体化となった普遍的な意志こうした社会契約の思想が （　　　　　）の（　　）になる

理想的国家は、国民の生活を広く保障する （　　　）

理想的な国家の役割は防衛や治安維持などのみ行う（　　　　）

民主主義の中でも、国民が直接政治に参加する政治を（　　　　　）

直接民主制に対して国民が選んだ代表が政治を行うのが（　　　　　） →議会が政治の中心になる（　　　　　　　）とも呼ばれる

＊議会制民主主義の原理 1:（　　　　　　）・・・議会は特定の地域ではなく国民全体の代表 →国の意志を決定する最高機関 2:（　　　　　　）・・・討論を行い、少数意見も取り入れ、最後は多数決 →少数・多数双方の意見を取り入れ、最善の結果を求める ＊（　　　　　　）に陥る危険性もある →感情によって大衆の支持を獲得して政治を行う手法。大衆の欲求をあおる その3:（　　　　　　）・・・決定したことが公正に行われているか監督する

ルソーの著書は？

モンテスキューの著書は？

ホッブズの著書は？

ロックの著書は？

法に基づく統治のあり方を（　　　）という。

（　　　　）・・・国王が自分で法律を作り、自分の都合よく支配可能

（　　　　）・・・権利や自由を守る方を作り、それに従って王や政府が統治を行う。

＊法に従って政治を行う形式を重視した （　　　　）もある。

法の支配では、法によって（　　　　）を守り、政治の方向を決定。 法の支配を実現するためには・・・権力が集中しないように分散させることが必要！ →（　　　　）という制度 →どこか一ヶ所に権力を集中させないため、権力を分散、お互い監視し合う！ →互いに（　　　　　　　　　　）別名 （　　　　　　　　）を図る。

日本の　立法権＝（　　） 　　　　行政権＝（　　） 　　　　司法権＝（　　　）

情緒や感情で政治の態度を決める、大衆の支持を基盤とした政治手法をなんというか。

行政権が、形式的に法律に基づいているかどうかを重視する考えをなんというか。