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思いつき問題
  • 坂口貴大

  • 問題数 54 • 9/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    セリン、スレオニンキナーゼ阻害薬はどれ?3つ選べ

    テムシロリムス, ベムラフェニブ, パルボシクリブ

  • 2

    添付文書において食前に服用する薬剤を3つ選べ

    エルロチニブ, トラメチニブ, アファチニブ

  • 3

    添付文書において、空腹時に投与する薬剤を3つ選べ

    ラパチニブ, トラメチニブ, アビラテロン

  • 4

    添付文書において、空腹時に投与する薬剤を3つ選べ

    イキサゾミブ, ダブラフェニブ, ピミテスピブ

  • 5

    添付文書において、空腹時に服用する薬剤を3つ選べ

    アファチニブ, イキサゾミブ, バレメトスタット

  • 6

    添付文書において、食後に投与する薬剤を2つ選べ

    セリチニブ, レゴラフェニブ

  • 7

    添付文書において、食後に服用する薬剤を3つ選べ

    ボスニチブ, イマチニブ, ボリノスタット

  • 8

    添付文書において、食後に服用する薬剤を3つ選べ

    ボリノスタット, セリチニブ, ボスニチブ

  • 9

    TACEに頻用される薬剤は何か?

    エピルビシン, ドキソルビシン, マイトマイシンC, シスプラチン

  • 10

    レゴラフェニブの適応症例はどのような症例か?

    ソラフェニブに十分な忍容性のある症例

  • 11

    肝細胞癌において、ラムシルマブの対象となる症例はどのような症例か?

    AFP400ng/mL 以上の症例

  • 12

    アザシチジンの代謝酵素を答えよ

    シチジンデアミナーゼ

  • 13

    アザシチジンがAza-CMPへ変換される酵素を答えよ

    ウリジンシチジンキナーゼ

  • 14

    Aza-CDPをAza-dCDPへ変換する酵素を答えよ

    リボヌクレオチドリダクターゼ

  • 15

    正しい文章を3つ選べ

    アベマシクリブはGrade2の下痢でも休薬することがある, トラスツズマブはIRを起こす可能性があるが、前投薬の規定がない, セツキシマブにおいてダニ咬傷や獣肉アレルギーはIRリスクとなる

  • 16

    手足症候群について正しい文章を3つ選べ

    食器を片付ける際にゴム手袋を使用する, 汗を最小限にするために、皮膚を覆わないようにする, 直射日光を極力避ける

  • 17

    間質性肺炎について正しい文章を選べ

    エベロリムスによる間質性肺炎Grade3後では、1日1回5mgで投与再開可能である, 免疫チェックポイント阻害薬では、画像所見が改善した場合に再投与を検討する, ブレオマイシンは総投与量300mg以上でリスクが増大する

  • 18

    静脈血栓塞栓症について正しい記載を選べ

    血中Dダイマー値が上昇していなければ、VTEの存在は否定的である, 胃癌は膀胱癌よりVTEリスクが高い, がん患者においてワーファリンよりDOACや低分子ヘパリンが推奨される

  • 19

    心毒性の累積投与量の組み合わせが正しいものを3つ選べ

    ミトキサントロン 160mg/kg, リポソーマルドキソルビシン 500mg/㎡, ピラルビシン 950mg/㎡

  • 20

    眼障害を引き起こす薬剤を選べ

    ロルラチニブ, エンコラフェニブ, アファチニブ, ピミテスピブ, ペミガチニブ

  • 21

    次の眼障害を引き起こす薬剤の中で長睫毛症を起こすものを2つ選べ

    セツキシマブ, パニツムマブ

  • 22

    エンコラフェニブ、ビニメチニブの副作用においてGrade1て投与中止する症状はどれか

    結膜静脈閉塞

  • 23

    H2受容体拮抗薬やPPIと併用しAUC低下する薬剤を選べ

    ゲフィチニブ, ダサチニブ, ソトラシブ

  • 24

    H2受容体拮抗薬やPPIと併用しAUC低下する薬剤を選べ

    セルペルカチニブ, ボスチニブ, ラパニチブ

  • 25

    H2受容体拮抗薬やPPIと併用しAUC低下する薬剤を選べ

    ダコミチニブ, セリニチブ, ニロチニブ

  • 26

    多発性骨髄腫に適応のある薬剤を選べ

    イデカブタゲンビクルユーセル, シルタカブタゲンオートルユーセル

  • 27

    B細胞性急性リンパ芽球性白血病に適応のある薬剤はどれか

    チサゲンレクルユーセル

  • 28

    標的分子がCD19である薬剤を選べ

    チサゲンレクルユーセル, アキシカブタゲンシロルユーセル, リソカブタゲンマラルユーセル

  • 29

    濾胞性リンパ腫に適応のある薬剤はどれか

    リソカブタゲンマラルユーセル, チサゲンレクルユーセル

  • 30

    ベネトクラクスのCLLに使用する際の相互作用について正しい記載を選べ

    エリスロマイシン併用時、維持期では半量以下とする, イトラコナゾール併用時、漸増期では禁忌である, ボリコナゾール併用時、維持期では100mgへ減量する

  • 31

    ベネトクラクスのAMLに使用する際の相互作用について正しい記載を選べ

    エリスロマイシン併用時、維持期では半量以下とする, ポサコナゾール併用時、維持期では50mgへ減量する, クラリスロマイシン併用時、漸増期では1日目は10mg、 2日目は20mg、3日目以降は50mgに減量する

  • 32

    量に依存して高度催吐リスクとなる薬剤を選べ

    ドキソルビシン, エピルビシン, シクロホスファミド, イホスファミド

  • 33

    ポリ塩化ビニル製の輸液セットからDHEPが溶出するため、非ポリ塩化ビニル製などDHEPフリー器具を使用する薬剤を2つ選べ

    パクリタキセル, エトポシド

  • 34

    child Pugh分類の項目として正しいものを5つ選べ

    腹水, アルブミン値, ビリルビン値, PT活性値, 脳症

  • 35

    量に依存して催吐リスクが変動するものを選べ

    メトトレキサート, シタラビン

  • 36

    量に依存せず高度催吐リスクの薬剤を選べ

    ストレプトゾシン, ダカルバジン, シスプラチン

  • 37

    高度催吐リスクの内服薬を選べ

    プロカルバジン

  • 38

    ミノサイクリンを予防投与できる副作用症状はどれか

    ざ瘡様皮疹

  • 39

    grade2からミノサイクリンを使用する副作用症状はどれか

    爪囲炎

  • 40

    血管外漏出において壊死性薬剤を答えよ

    ドキソルビシン, ビノレルビン, ブスルファン

  • 41

    正しい文章を選べ

    タキサン系抗癌薬のアレルギーにはigE抗体が関与しない, Lアスパラギナーゼは投与前に皮内反応試験を行う, アナフィラキシーにおいて、β2アドレナリン受容体刺激薬は喘鳴、咳嗽、息切れの下気道症状には有効であるが、上気道閉塞等には無効である

  • 42

    インフュージョンリアクションに対して前投薬が必要な薬剤を選べ

    セツキシマブ, テムシロリムス, アレムツズマブ, アベルマブ

  • 43

    正しい文章を選べ

    テノホビルジソプロキシルは透析患者へも減量投与できる, テノホビルアラフェナミドは高度腎障害患者に禁忌である, テノホビルアラフェナミドはリファンピシンと禁忌である

  • 44

    正しい文章を選べ

    フルオロウラシルは亜鉛とのキレート形成を起こし、味覚異常をきたす, 頭頸部癌の放射線療法による口腔乾燥にピロカルピンや麦門冬湯が使用される

  • 45

    TLSについて正しい文章を選べ

    ラスブリガーゼは尿酸をアラントインに分解する, 高リン血症では水酸化アルミニウム、炭酸カルシウムが使用される, 高カリウム血症では、高度異常ではグルコース・インスリン療法を施行する

  • 46

    オピオイドについて正しい文章を選べ

    オキシコドンはノルオキシコドンとオキシモルフォンにCYPにより分解され、ノルオキシコドンに鎮痛作用はない, モルヒネはグルクロン酸抱合で分解され、活性を持つモルヒネ6グルクロナイドと活性を持たないモルヒネ3グルクロナイドに分解される, ドラマドールはSNRI作用を持つため、神経障害性疼痛に使用できる

  • 47

    非癌性疼痛に使用できるオピオイドの商品名を選べ

    オキシコンチンTR(オキシコドン), モルヒネ原末, フェントステープ(フェンタニル), ノルスパンテープ(ブプレノルフィン)

  • 48

    経口剤のみで速崩剤がないオピオイドはどれ

    メサドン, タペンタドール

  • 49

    グルクロン酸抱合で分解されるオピオイドはどれか

    モルヒネ, タペンタドール, ヒドロモルフォン

  • 50

    オピオイドμ受容体とNMDA受容体に拮抗作用を示す薬剤はどれ

    メサドン

  • 51

    ジドブジンと相互作用のあるオピオイドはどれか

    モルヒネ, メサドン

  • 52

    ワーファリンの効果増強の相互作用のあるオピオイドを選べ

    モルヒネ, オキシコドン, ヒドロモルフォン

  • 53

    BRCAの遺伝的検査を提供することが推奨されるケース

    男性乳癌, 45歳以下の乳癌, すでに家庭内でBRCA病的バリアント保持がいる

  • 54

    BRCAの遺伝的検査を提供することが推奨されるケース

    未発症であるが家庭内にBRCA病的バリアント保持が確認されている, 60歳以下のトリプルネガティブ乳癌, 叔母が乳癌または卵巣癌になっている