問題一覧
1
基本的人権は「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」
第97条
2
基本的人権は侵すことのできない永久の権利
第11条、第97条
3
居住・移転・職業選択の自由
第22条
4
拷問及び残虐刑の禁止
第36条
5
議会を解散するか。議員・首長を解散するか。結果の法的拘束力↓
あり
6
権利請願は国王に何を承認させた?
人民の権利, 自由
7
検閲の禁止と通信の秘密
第21条②
8
特定の問題について賛成が反対か。結果の法的拘束力↓
なし
9
奴隷的拘束及び苦役からの解放
第18条
10
学問の自由
第23条
11
社会権の保障
20世紀
12
すべての人は平等に造られ、造物主によって一定の奪うことの出来ない権利が与えられ、その中に生命、自由及び幸福の追求が含まれる
アメリカ独立宣言
13
絶対王政が行われる
16世紀
14
財産権の保障
第29条
15
ロックの思想は何に影響を与えた?
アメリカ独立戦争, フランス革命
16
政令指定都市を特別区に再編するかどうか。結果の法的拘束力↓
あり
17
法定手続の保障
第31条
18
マグナ=カルタは国王に何の制限を承認させた?
逮捕拘束権, 課税権
19
権利請願は誰に承認させた?
国王チャールズ一世
20
集会・結社・言論・出版(その他一切の)表現の自由
第21条①
21
全ての人間は、生まれながらに自由で、尊厳と権利について平等である。
世界人権宣言
22
すべて人は生来ひとしく自由かつ独立しており、一定の生来の権利を有するものである。
バージニア権利章典
23
マグナ=カルタは誰に承認させた?
国王ジョン
24
地方自治の本旨
第92条
25
議会主権が誕生した憲法はどれ?
権利章典
26
ルソーの思想は何に影響を与えた?
フランス革命
27
E・コークがブラクトンの言葉を引用
17世紀
28
権利の保障がされず、権力の分立が規定されないすべての社会は、憲法のもつものでない。人は自由かつ権利において平等なものとして出生。あらゆる政治的団結の目的は自然権を保全すること。
フランス人権宣言
29
ブラクトンが「国王といえども神と法のもとにある」と言った
13世紀
30
福祉国家は何憲法の明文で規定?
ワイマール憲法
31
国会がその地方公共団体のみに適用される特別法を制定しても良いか。結果の法的拘束力 ↓
あり
32
法治主義がドイツ(プロイセン)で発達
19世紀
33
共和制を宣言した革命はどれ?
ピューリタン革命
34
立憲君主制が誕生した憲法はどれ?
権利章典
35
逮捕の要件
第33条
36
信教の自由
第20条
37
国王は王権により、国会の承認無しに法律を停止し、または法律の執行を停止し得る権限があると称しているが、そのようなことは違法である。
権利章典
38
令状が無ければ捜索できない
第35条
39
刑事被告人の権利
第37条
40
抑留・拘禁の要件
第34条
41
自由権・平等権の保障
18世紀
42
経済生活の秩序は、すべての者に人間たるに値する生活を保障する目的をもつ正義の原則に適合しなければならない。
ワイマール憲法
43
思想及び良心の自由
第19条
44
基本的人権は国民の普段の努力によって保持しなければならない。濫用の禁止
第12条
45
自白の強要
第38条
46
地方特別法の住民投票
第95条
47
国民は個人として尊重される
第13条
48
刑事被告人の権利
公平・迅速・公開の裁判を受ける権利, 証人を求める権利, 弁護人を依頼する権利