問題一覧
1
シェリング
客観的観念論 「先駆的観念論の体系」
2
ヘーゲル
弁証法哲学 「歴史哲学」
3
フォイエルバッハ
唯物論哲学
4
ショーペンハウアー
厭世哲学
5
ニーチェ
超人思想 「ツァラストゥラはかく語りき」
6
コント
フランス 実証主義哲学、社会学の成立
7
ベンサム
イギリス 「功利論」 最大多数の最大幸福
8
ジョンステュアートミル
イギリス功利主義の大成 「自由論」「経済学原理」
9
キェルケゴール
デンマーク 実存主義哲学の先駆
10
フリードリヒ=リスト
ドイツ「国民経済学体系」 途上国における保護関税政策
11
アダム=スミス
イギリス 「国富論」 自由放任経済
12
ジョン=リカード
イギリス 「経済学及び諸課税の原理」比較生産費説 労働価値説
13
マルサス
イギリス 「人口論」食糧は加給的にしか増えないが人口は乗数的に増加する
14
ロバート=オーウェン
イギリス 社会主義者 チャーティスト運動に関与 ニューハーモニー村
15
サン=シモン
フランス 社会主義者 「産業者の政治的倫理」アメリカ独立戦争に参加
16
フーリエ
フランス 社会主義者 ファランジュ(生産協同組合)を提唱
17
ルイ=ブラン
フランス 社会主義者 2月革命で第2共和制において初めて閣僚となる
18
バブーフ
フランス 社会主義者 私有財産制の否定 共産主義主張
19
プルードン
フランス 社会主義者 私有財産制否定
20
ブランキ
フランス 社会主義者 少数革命化による暴力革命を肯定
21
バクーニン
ロシア 空想社会主義 「国家とアナーキー」無政府主義主張
22
クロポトン
ロシア 空想社会主義 「近代科学とアナーキズム」無政府主義
23
エンゲルス
「イギリスの労働者階級における現状」
24
ラサール
ドイツ 実践的社会主義 「労働者綱領」 ドイツ社会主義労働者党へ
25
ランケ
ドイツ 「世界史概論」資料批判に基づく近代歴史学の父
26
ドロイゼン
ドイツ 歴史学 「ヘレニズム時代史」
27
モムゼン
ドイツ 歴史学 「ローマ史」
28
トライチュケ
ドイツ 歴史学 「19世紀ドイツ史」
29
ギゾー
「ヨーロッパ文明史」フランス2月革命時の首相
30
テーヌ
フランス 法学 「近代フランスの起源」
31
サヴィニー
ドイツ 法学 「中性ローマ法史」 ドイツ歴史学派の祖
32
イェーリング
ドイツ 法学 「ローマ法の精神」