暗記メーカー
ログイン
二学期期末便覧
  • 山城琉希碧

  • 問題数 28 • 11/15/2023

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    一度の失敗に懲りて不必要に用心する

    羹に懲りて膾を吹く

  • 2

    負け惜しみが強い・こじつけがはなはだしい

    石に漱ぎ流れに枕す

  • 3

    人生やその栄華のはかなさのたとえ

    一炊の夢

  • 4

    自分の戒めとすべきもの事は身近にある

    殷鑑遠からず

  • 5

    小人物には大人物の遠大な考えや志は理解できない

    燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

  • 6

    昔のことを研究して、新しい見識を得る

    温故知新

  • 7

    物事を始める際は手近なところから始めよ・言い出したものから始めよ

    隗より始めよ

  • 8

    達成すべき目的のために自分を苦しめ励ます

    臥薪嘗胆

  • 9

    厳しくむごい政治は、人を食う虎よりも人々を苦しめ害するものである

    苛政は虎よりも猛なり

  • 10

    人から疑われるような行動はすべきではない

    瓜田に靴を納れず、李下に冠を正さず

  • 11

    上に立つ者の実力や権威を軽視し、その地位を奪おうとする

    鼎の軽重を問う

  • 12

    最後の仕上げをして物事を完成させる

    画竜点睛

  • 13

    傷や欠点がない

    完璧

  • 14

    交わることのない深い友人関係

    管鮑の交わり

  • 15

    ここぞという時に使えるように、珍しいものは手に入れておくのが良い

    奇貨居くべし

  • 16

    疑いの心を持つと、なんでもないことまで怪しく見え、不安になる

    疑心暗鬼を生ず

  • 17

    達成したい目的に対して用いる手段が間違っている

    木に縁りて魚を求む

  • 18

    する必要のない心配・とりこし苦労

    杞憂

  • 19

    ある集団を実力で支配する

    牛耳を執る

  • 20

    学問を曲げて世間や権力者の人気を得ようとする

    曲学阿世

  • 21

    双方が利益を争っている間に、第三者が利益を横取りしてしまう

    漁夫の利

  • 22

    強大なものに付き合うよりも、小さくとも集団の頭となる方が良い

    鶏口と為るも牛後と為るなかれ

  • 23

    苦労しながらも学問に励む

    蛍雪の功

  • 24

    上の立場の人の怒りを買う

    逆鱗に触れる

  • 25

    危険を冒さなければ大きな成功は得られない

    虎穴に入らずんば虎子を得ず

  • 26

    表面上小さな違いはあるが、本質的には変わらない

    五十歩百歩

  • 27

    人生の幸、不幸は次々と入れ替わるもので、予測できない

    塞翁が馬

  • 28

    味方する・賛成する

    左袒