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食品衛生学2
  • 岡本莉奈

  • 問題数 32 • 7/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    黄色ブドウ球菌に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    黄色ブドウ球菌が増殖するときに産生する毒素をテトロドトキシンといい、これが食中毒の原因となる。

  • 2

    黄色ブドウ球菌食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    原因菌が産生する毒素は、熱に不安定で、75℃1分間の加熱により失活する。

  • 3

    黄色ブドウ球菌による食中毒についての記述で、正しいものを一つ選びなさい。

    本菌が産生する毒素は、100℃、30分の加熱でも無毒化されない。

  • 4

    次のボツリヌス菌食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    菌が作り出す毒素は、熱や酸、アルカリに強い。

  • 5

    次のボツリヌス菌食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    原因菌は、人の鼻腔や手指の傷に常在している。

  • 6

    次のボツリヌス菌に関する記述のうち、正しいものをひとつ選びなさい。

    酸素がない食品中で増殖するので、食品を真空パック等する際には注意が必要である。

  • 7

    ボツリヌス食中毒に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

    感染毒素型の食中毒菌である。

  • 8

    次の食中毒菌のうち、芽胞を形成しないものを一つ選びなさい。

    黄色ブドウ球菌

  • 9

    次の細菌性食中毒のうち毒素がでないものをひとつ選びなさい。

    下痢型セレウス菌食中毒

  • 10

    次のセレウス菌による食中毒に関する記述のうち、正しいものをひとつ選びなさい。

    セレウス菌による食中毒には下痢型と嘔吐型がある。

  • 11

    次のセレウス菌食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    セレウス菌による食中毒には麻痺型と嘔吐型がある。

  • 12

    次のセレウス菌食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    下痢型セレウス菌食中毒は毒素型、嘔吐型セレウス菌は感染型に分類される。

  • 13

    ノロウイルスに関する記述について正しいものの組み合わせを一つ選べ。

    ア、エ

  • 14

    ノロウイルスに関する記述について、正しいものを一つ選べ。

    食品の中心部が85〜90℃で90秒間以上の加熱で不活性する。

  • 15

    ノロウイルスに関する記述について、正しいものを一つ選べ。

    85〜90℃で90秒以上の加熱で不活化する。

  • 16

    ノロウイルスに関する記述について、正しいものを一つ選べ。

    調理器具の消毒には、アルコールよりも次亜塩素酸ナトリウムが有効である。

  • 17

    ノロウイルスに関する記述について、誤っているものを一つ選べ。

    このウイルスに取り込んだ二枚貝のよる感染を防止するためには、調理の前に二枚貝を真水で十分に洗浄すると効果的である。

  • 18

    ノロウイルスに関する記述について、誤っているものを一つ選べ。

    低温でも牡蠣などの食品中で増殖する。

  • 19

    ノロウイルスに関する記述について正しいものを一つ選びなさい。

    調理器具の消毒には、アルコールよりも次亜塩素酸ナトリウムが有効である。

  • 20

    ノロウイルスに関する記述について、誤っているものを一つ選べ。

    このウイルスを取り込んだ二枚貝による感染を防止するためには、調理の前に二枚貝を真水で十分に洗浄すると効果的である。

  • 21

    ノロウイルスに関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

    低温でも牡蠣などの食品中で増殖する。

  • 22

    ノロウイルス食中毒に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

    主な症状として、吐き気、嘔吐、下痢のほか、けいれん、血便などがある。

  • 23

    ノロウイルスに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

    85〜90℃で90秒以上の加熱で不活性化する。

  • 24

    ヒスタミンによる食中毒に関する記述につあかて、誤っているものを一つ選べ。

    ヒスタミンは調理加熱により分解される。

  • 25

    アレルギー様食中毒の原因物質として、正しいものを一つ選べ。

    ヒスタミン

  • 26

    次のヒスタミンによる食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    症状は、喫食から2〜3日後に現れることが多い。

  • 27

    ヒスタミン食中毒に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。

    主な症状は、頭痛、顔面の紅潮、かゆみを伴った皮膚や発赤やじんましん等である。

  • 28

    正しいものを選べ。

    ポリ塩化ビフェニル(PCB)

  • 29

    アレルギー様食中毒の原因物質として、正しいものはどれか。

    ヒスタミン

  • 30

    ヒスタミン食中毒に関する記述で、正しいものはどれか。

    ヒスタミンは、細菌の脱炭酸酵素によって生成される。

  • 31

    ヒスタミンによる食中毒についての記述で、誤っているものをひとつ選びなさい。

    食物アレルギーの一つである。

  • 32

    次のヒスタミン食中毒に関する記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    摂取してから、概ね2〜3日で発症する。