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過去問6
  • ああああ

  • 問題数 41 • 1/14/2025

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    問題一覧

  • 1

    原発性アルドステロン症で腎臓で再吸収が亢進しているのはどれか

    ナトリウムイオン

  • 2

    疾患と病態との組み合わせで正しいのはどれか

    アジソン病ー高カリウム血症

  • 3

    低蛋白血症を特徴とする疾患はどれか

    ネフローゼ症候群

  • 4

    ◎慢性糸球体腎炎 ・(1)で発見される頻度が高い ・(2)型腎症が成人では30〜40%、小児では20%以上を占め、慢性糸球体腎炎の中で最も頻度が高い

    学校検診, IgA

  • 5

    ◎慢性糸球体腎炎 ・尿検査で(1)や(2)が見られる。 ・腎機能検査で(3)や(4)が高値となり、(5)が低下する

    タンパク尿, 血尿, BUN, クレアチニン, クレアチニンクリアランス

  • 6

    血中間接ビリルビンが高値となるのはどれか

    溶血性黄疸

  • 7

    血清中のGOTが上昇しないのはどれか

    胃炎

  • 8

    ◎胃炎 ・原因として(1)が最多 ・急性胃炎は急に発症し、(2)痛を特徴とくる

    NSAIDs, 心窩部

  • 9

    25歳男性、10日前に上気道炎に罹患、3日前から両下肢の粗大筋力が低下、後に両上肢に進展した 確定診断のための最も重要な検査はどれか

    末梢神経伝導速度検査

  • 10

    ◎ギランバレー症候群 自然に軽快する

  • 11

    ◎ギランバレー症候群 ・急性かつ対称性の(1)と(2)、腱反射の(亢進or減弱消失)を主徴候とする。 ・重症例では(4)、(5)をきたす

    四肢脱力, 歩行困難, 減弱消失, 呼吸筋麻痺, 球麻痺

  • 12

    ◎ギランバレー症候群 ・しばしば(片側性or両側性)の顔面神経麻痺を呈する ・髄液検査では(2)の上昇、運動神経優位の神経伝達速度の低下などが見られる ・細胞数は増加を(伴うor伴わない)

    両側性, 髄液タンパク, 伴わない

  • 13

    血清CKの上昇が見られる疾患はどれか

    多発性筋炎

  • 14

    女性, 蝶形紅斑, アフタ性口内炎, 関節痛

  • 15

    ◎全身性エリテマトーデス ・血液検査では(1)が減少する ・免疫血清学検査では(2)血症と(3)低下が見られる

    汎血球, 高γグロブリン, 血清補体値

  • 16

    ◎多発性筋炎 ・(1)を広範に障害する慢性炎症性筋疾患で、(近位筋or遠位筋)の筋力低下を主張とする。 ・筋力低下は(片側性or両側性) ・上眼瞼の浮腫を伴った紫紅色の紅斑は(4)と呼ばれる。

    横紋筋, 近位筋, 両側性, ヘリオトロープ疹

  • 17

    検査と疾患との組み合わせで誤っているのはどれか

    リウマチ因子ーリウマチ熱

  • 18

    感染症と血清反応との組み合わせで正しいのはどれか

    梅毒ーTPHA反応

  • 19

    γGTPの上昇が見られるのはどれか

    閉塞性黄疸

  • 20

    低カリウム血症が見られるのはどれか

    クッシング症候群

  • 21

    関節ビリルビンが増加するのはどれか

    溶血性貧血

  • 22

    白血球の減少が見られるのはどれか

    全身性エリテマトーデス

  • 23

    汎血球減少が見られるのはどれか

    肝硬変

  • 24

    ◎重症筋無力症 ・アセチルコリン受容体タンパクに対して自己抗体が生じるためにその量が減少し、そのために興奮伝達が阻害される。 ・合併症として(1)が多い ・(2)と(3)がほぼ必発 ・誘発筋電図での活動電気の減衰、(4)薬の試験投与での有効性の確認、血清抗アセチルコリン受容体抗体価上昇などで診断が確定する

    胸腺異常, 眼瞼下垂, 複視, 抗コリンエステラーゼ薬

  • 25

    ◎重症筋無力症 少しの時間休養すると消失し、動作を繰り返すと悪化する

  • 26

    ◎重症筋無力症 夕方に症状は軽く、朝方に強い

    ×

  • 27

    ◎重症筋無力症 感染やストレスをきっかけに症状が急激に増悪し、呼吸金麻痺を起こす場合がある

  • 28

    吐血の原因となるのはどれか

    胃潰瘍

  • 29

    腎機能の検査はどれか

    クレアチニン

  • 30

    正しいのはどれか

    卵巣がんーCA125

  • 31

    伝音性難聴が見られるのはどれか

    耳管狭窄症

  • 32

    ◎メニエール病 ・(1)、(2)を伴う(3)性の眩暈発作が反復する病態である

    耳鳴り, 難聴, 回転

  • 33

    ◎メニエール病 ・内耳の(1)が原因とされる。 ・(片側性or両側性)の難聴、耳鳴り、眩暈発作が主な症状で、これらが関連して反復して現れる。

    内リンパ水腫, 片側性

  • 34

    ◎メニエール病 聴力検査では(1)・(2)音域で(感音性or伝音性)難聴を示す。

    低, 中, 感音性

  • 35

    ◎メニエール病 一回の発作は長く、1週間以上持続する

    ×

  • 36

    ◎中耳炎 ・(成人or小児)に多く、(2)感染に続発する

    小児, 上気道

  • 37

    ◎中耳炎 ・起因菌として(1)と(2)が多い ・(伝音性or感音性)難聴である

    インフルエンザ菌, 肺炎球菌, 伝音性

  • 38

    ◎突発性難聴 ・突然に難聴が発生し、高度の(伝音性or感音性)難聴が見られる。 ・そのほかに(2)、耳鳴り、眩暈を伴うこともある。 ・(3)で急性の高度感音難聴が起こることがある

    感音性, 耳閉感, 流行性耳下腺炎

  • 39

    心電図検査でわからないのはどれか

    心筋収縮不全

  • 40

    心電図が診断上有用でないのはどれか

    解離性大動脈瘤

  • 41

    放射線被曝をともなうけんさはどれか

    PET検査