問題一覧
1
ソーシャルメディアを利用する際、自分と似た興味を持つユーザがフォローする結果、世界中が自分の意見に共感していると勘違いし、反対意見を無視又は排除するために攻撃的になる現象
エコーチェンバー現象
2
お勧め情報(パーソナルライズ)だけ閲覧しているとそれが偏った判断になってしまう現象
フィルタバブル
3
初回閲覧時に自動で割り当てる識別子。これだけでは、利用者は特定できないが、いつ、何を見た者かは判断できる。
Cookie
4
記載内容が事実かどうかを確認すること。近年、ファクトチェックサービスを行う業者が登場。NPO法人(?)・イニシアティブなど。
ファクトチェック
5
本人が特定できる写真とうの肖像を他人が無断で利用することを禁止する権利。
肖像権
6
メールの差出人の変更は、環境によっては、メールソフトの設定だけで可能。そのため、他人になりすましてメールを送信することが可能。他人を騙って注文メールを送信するなど。
偽装メール送信は簡単
7
カメラの撮影時のマナーについて、最も適切なものを一つ選びなさい。
街の風景を撮影した。
8
検索エンジンの特徴について、最も適切なものを選べ。
検索エンジンにある情報は、ネットで収集したWebページの情報である。
9
情報の信ぴょう性を判断する基準について、最も不適切なものを一つ選べ。
検索結果の表示順位を確認する。
10
個人情報とは、(1)する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の(2)することができるもの。
生存 個人を識別
11
特定個人情報=(1)を含む個人情報。 原則、(2)、(3)、提供不可⇒公的利用に限られる。会員登録などに利用してはならない。
マイナンバー 収集 保管
12
本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実が含まれる個人情報。
要配慮個人情報
13
要配慮個人情報は(?)は含まれない(肌の色、購入履歴など)
推知情報
14
個人情報取扱事業者の義務 本人からの問い合わせ対応 3つ答えよ。
開示 訂正 利用停止
15
特許権…出願日から何年間有効?
20年
16
植物、野菜等の新品種の創出しゃに与えられる独占権
育成者権
17
著作権法 「必要とされる限度において、公表された著作権を、複製することができる」⇒(1)(2)であれば、授業において著作物は利用できる。
著作権者の利益を侵害せず 必要最低限
18
クラウドサービス パソコンに(1) データもクラウドにある⇒(2)となり、集計、統計、分析し、(3)に利用。 ライセンス購入でなく(4) サブスクリプション型値上がりあるかも。
インストール不要 ビックデータ 営業活動 利用権の購入
19
データもクラウドにある(?)となり集計、統計、分析し、営業活動に利用。
ビックデータ
20
ライセンス購入ではなく(?)(デバイスライセンスからユーザライセンス)
利用権の購入
21
サブスクリプション型(月額、年額等)
値上がりあるかも
22
公開鍵暗号方式 暗号化と複合化で同じ鍵を利用する方法
共通鍵暗号化方式
23
暗号化と複合化で異なる鍵を利用する方式
公開鍵暗号化方式
24
特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、回路配置権、育成者権、商標形態、商号
知的財産権
25
マシン(スマホ)の識別子。どこから接続してきたかが分かる。
IPアドレス
26
フィルタリング 閲覧させたくないコンテンツのURLを列挙し、残りは閲覧許可。
ブラックリスト方式
27
閲覧許可するコンテンツのURLを列挙し、残りは閲覧不可
ホワイトリスト方式
28
無線LAN 電波法で出力値が限られている。 しかし、販売されている製品はほぼ(?)mwのまま
10
29
(?)で、ネットワーク識別
SSID
30
IEEE (?)電気電子学会が規格化。
米国
31
WPAセキュリティ規格 最近ではWPA(?)ないし(?)
2 3
32
個人情報保護法において、個人情報の対象として最も不適切なものを一つ選べ。
亡くなった人の氏名
33
知的財産権に含まれないものを一つ選べ。
相続権
34
クラウドサービスについて、不適切なものを一つ選べ。
パソコン内にインストールして利用するウエア。
35
ウイルス対策ソフト利用し、入出力するファイルを検査する。メーカー提供の新種ウイルス対応の最新ワクチンを入手する必要がある。古いとウイルスが検出できない。脅威は何?
コンピュータウイルス
36
多要素認識 パスワードに加えて別要素の認証を加え多段階で認証する。脅威は何?
成りすまし
37
暗号化し、内容が解読されないようにする。
盗聴
38
ファイアウォールの利用し、通信を監視し、不正侵入を遮断。最新版へのアップデートし、脆弱箇所を塞ぐ。脅威は何?
侵入
39
情報セキュリティ教育で対策する脅威。
ソーシャルエンジニアリング