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吃音学
  • 宮﨑早梨

  • 問題数 20 • 4/21/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    吃音の治療について、1800年代に行われていたものとして誤っているのはどれか。

    随意吃

  • 2

    吃音は「学習された行動である」と述べたのは誰か。

    ヴァンライパー

  • 3

    随意吃を提唱したのは誰か。

    ブリンゲルソン

  • 4

    知覚と評価の再学習の基礎を話すことを重要視したのは誰か。

    ジョンソン

  • 5

    発達性吃音の就学後有病率で正しいのはどれか。

    1%

  • 6

    獲得性吃音の原因でないものはどれか。

    筋疾患

  • 7

    吃音の中核症状でないものはどれか。

    語句の繰り返し

  • 8

    クラタリングについて誤りはどれか。

    障害の認識がある

  • 9

    吃音の原因に関する仮説で、オペラント学習が関係するものはどれか。

    二要因理論

  • 10

    吃音の原因に関する仮説で、言語性知識が関係するものはどれか。

    言語処理過程に関する理論

  • 11

    吃音検査法第2版の対象でないのはどれか。

    1歳児

  • 12

    吃音検査法第2版で幼児に使わない項目はどれか。

    単語の音読, モノローグ, 情報聴取

  • 13

    吃音検査法第2版で学童基本検査はどれか。

    文・文章による説明, 文章の音読, 自由会話

  • 14

    家庭中心で行われる訓練はどれか。

    リッカムプログラム

  • 15

    随意吃を用いる訓練はどれか。

    吃音緩和法

  • 16

    スキーマを修正する方法を取り入れた訓練はどれか。

    認知行動療法

  • 17

    同じ障害を持つ仲間同士でお互いに援助を行う活動はどれか。

    セルフヘルプグループ

  • 18

    課題の難易度が一番高いのはどれか。

    自由会話

  • 19

    吃音質問紙を用いる訓練はどれか。

    RASS

  • 20

    吃音の直接訓練はどれか。

    リッカムプログラム, 流暢性形成訓練, 吃音緩和法