問題一覧
1
吃音の治療について、1800年代に行われていたものとして誤っているのはどれか。
随意吃
2
吃音は「学習された行動である」と述べたのは誰か。
ヴァンライパー
3
随意吃を提唱したのは誰か。
ブリンゲルソン
4
知覚と評価の再学習の基礎を話すことを重要視したのは誰か。
ジョンソン
5
発達性吃音の就学後有病率で正しいのはどれか。
1%
6
獲得性吃音の原因でないものはどれか。
筋疾患
7
吃音の中核症状でないものはどれか。
語句の繰り返し
8
クラタリングについて誤りはどれか。
障害の認識がある
9
吃音の原因に関する仮説で、オペラント学習が関係するものはどれか。
二要因理論
10
吃音の原因に関する仮説で、言語性知識が関係するものはどれか。
言語処理過程に関する理論
11
吃音検査法第2版の対象でないのはどれか。
1歳児
12
吃音検査法第2版で幼児に使わない項目はどれか。
単語の音読, モノローグ, 情報聴取
13
吃音検査法第2版で学童基本検査はどれか。
文・文章による説明, 文章の音読, 自由会話
14
家庭中心で行われる訓練はどれか。
リッカムプログラム
15
随意吃を用いる訓練はどれか。
吃音緩和法
16
スキーマを修正する方法を取り入れた訓練はどれか。
認知行動療法
17
同じ障害を持つ仲間同士でお互いに援助を行う活動はどれか。
セルフヘルプグループ
18
課題の難易度が一番高いのはどれか。
自由会話
19
吃音質問紙を用いる訓練はどれか。
RASS
20
吃音の直接訓練はどれか。
リッカムプログラム, 流暢性形成訓練, 吃音緩和法