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いかりん
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  • 問題数 64 • 1/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    屈曲整復法の適応となるのはどれか

    横骨折

  • 2

    徒手整復を適応しにくいのはどれか

    骨頭部剥離骨折

  • 3

    骨折の整復法で誤っているのはどれか

    捻転転位は近位骨片の長軸に沿った末梢牽引によって整復される

  • 4

    骨折整復の一般原則で誤っているのはどれか

    長骨骨折では、遠位骨片の長軸方向に十分な牽引力を加える

  • 5

    脱臼の徒手整復で誤っているのはどれか

    骨折が合併するときは骨折から整復する

  • 6

    屈曲整復法が適応となるのはどれか

    前腕両骨骨幹部遠位1/3部骨折

  • 7

    徒手整復時に末梢牽引が適切でないのはどれか

    母指中手指節関節背側脱臼

  • 8

    屈曲整復法の目的はどれか

    整復動作を阻害する筋の緊張を取り除く

  • 9

    骨折の持続牽引整復法で誤っているのはどれか

    管理が容易である

  • 10

    屈曲整復法が適応となるのはどれか

    前腕両骨骨幹部骨折

  • 11

    徒手整復法で末梢牽引が適切でないのはどれか

    第1中手指節関節背側脱臼

  • 12

    骨折の整復法で正しいのはどれか

    近位骨片の長軸方向に牽引する

  • 13

    脱臼の整復障害でないのはどれか

    筋の弛緩

  • 14

    骨折の整復法で正しいのはどれか

    牽引整復法は最初に捻転転位を除去する

  • 15

    骨折の介達牽引療法で誤っているのはどれか

    捻転転位の整復を目的とする

  • 16

    牽引直圧整復法で整復されにくいのはどれか

    捻転転位

  • 17

    整復位が良肢位となるのはどれか

    上腕骨外科頚骨折

  • 18

    屈曲整復法の適応はどれか

    短縮転位

  • 19

    骨折の固定について誤っているのはどれか

    長期間厳重な緊縛包帯を行う

  • 20

    基本包帯法の別名について誤っている組合せはどれか

    螺旋帯ー折転帯

  • 21

    固定に用いる硬性材料はどれか

    厚紙副子

  • 22

    誤っている組合せはどれか

    無褥ギプスー下敷きを厚くしたもの

  • 23

    骨折固定の目的で誤っているのはどれか

    関節拘縮の防止

  • 24

    外固定の目的で一般的でないのはどらか

    関節可動域の維持

  • 25

    骨折の固定法で誤っているのはどれか

    固定期間は年齢にかかわらず、グルトの骨癒合日数とする

  • 26

    持続的な牽引力が加わるのはどれか

    上腕骨骨幹部骨折のハンギングキャスト固定

  • 27

    外固定の目的で誤っているのはどれか

    骨萎縮防止

  • 28

    骨折固定の原則で誤っているのはどれか

    解剖学的基本肢位である

  • 29

    骨折における外固定の目的で適切でないのはどれか

    リモデリング期の短縮

  • 30

    関節の運動を保持し被覆する包帯法はどれか

    亀甲帯

  • 31

    外固定の目的で正しいのはどれか

    患部の安静

  • 32

    基本包帯法で正しいのはどれか

    足部ー麦穂帯

  • 33

    骨折の固定で正しいのはどれか

    骨折部の安静を目的とする

  • 34

    ギプス包帯の目的で誤っているのはどれか

    関節拘縮の予防

  • 35

    基本包帯法で誤っているのはどれか

    螺旋帯ー包帯が重ならないように間隔をあけて巻く

  • 36

    デゾー包帯で三角帯を用いるのはどれか

    第3帯

  • 37

    幹部と固定包帯の組合せで誤っているのはどれか

    足関節部ー2裂

  • 38

    基本包帯法で表巻きと裏巻きを交互に繰り返すのらどれか

    折転帯

  • 39

    三角巾で正しいのはどれか

    結び目は頚部の正中を外す

  • 40

    基本包帯法と部位の組合せで誤っているのはどれか

    三節帯ー大腿部

  • 41

    肩関節強制内転位で固定する包帯法はどれか

    ヴェルポー

  • 42

    デゾー包帯法で提肘を目的とするのはどれか

    第4帯

  • 43

    包帯の名称で始端に当たるのはどれか

  • 44

    基本包帯法で8の字を描くように巻くのはどれか

    亀甲帯

  • 45

    副子の一時的固定に用いるのはどれか

    蛇行帯

  • 46

    温熱療法の適応はどれか

    関節拘縮

  • 47

    物理療法と禁忌の組合せで正しいのはどれか

    超短波ー体内の金属片のある患者

  • 48

    骨折の後療法で誤っているのはどれか

    固定除去後、拘縮した関節は早期に他動的な矯正を行う

  • 49

    間接運動を伴わないのはどれか

    等尺性収縮

  • 50

    禁忌でないのはどれか

    超音波療法ー体内に金属のある患者

  • 51

    手技療法の開始と終了の際に用いられる手技はどれか

    軽擦法

  • 52

    後療法で誤っているのはどれか

    固定除去から開始する

  • 53

    通電療法でないのはどれか

    超音波

  • 54

    骨折の治療で正しいのはどれか

    後療法は固定直後から開始する

  • 55

    物理療法の適応で正しい組合せはどれか

    氷のうー無菌性結合組織炎

  • 56

    スポーツ外傷に対するテーピング法の主目的はどれか

    靭帯の補強

  • 57

    物理療法で正しいのはどれか

    マイクロ波では衣服素材に注意する

  • 58

    骨折の後療法開始時期で正しいのはどれか

    固定施術後

  • 59

    電気療法で正しいのはどれか

    神経を興奮させることができる

  • 60

    手技療法が可能となるのはどれか

    浮腫部

  • 61

    筋挫傷の超音波療法で誤っているのはどれか

    治療導子は固定して使用する

  • 62

    高齢者の転倒リスクでないのはどれか

    踵から接地して歩いている

  • 63

    巻軸包帯を下図に示す。矢印部の名称はどれか

    帯頭

  • 64

    写真の名称はどれか

    ジュール包帯