問題一覧
1
低学年の第一学年の共通教材は?
うみ, かたつむり, 日のまる, ひらいたひらいた
2
低学年の第二学年の共通教材は?
かくれんぼ, 春がきた, 虫のこえ, 夕やけこやけ
3
中学年の第三学年の共通教材は?
うさぎ, 茶つみ, 春の小川, ふじ山
4
中学年の第4学年の共通教材は?
さくらさくら, とんび, まきばの朝, もみじ
5
高学年の第五学年の共通教材は?
こいのぼり, 子もり歌, スキーの歌, 冬げしき
6
高学年の第六学年の共通教材は?
越天楽今様, おぼろの月夜, ふるさと, われは海の子
7
ア・音楽によって喚起されたイメージや感情、音楽表現に対する思いや意図、音楽を聴いて感じ取ったことや想像したことなどを(①)するなど、音や音楽及び言葉によるコミュニケーションを図り、音楽科の特質に応じた(②)活動を適切に位置付けられるよう指導を工夫すること。
伝え合い共感, 言語
8
イ・音楽との一体感を味わい、想像力を働かせて音楽と関わることができるよう、指導のねらいに即して(①)活動を取り入れること
体を動かす
9
ウ・児童が様々な感覚を働かせて音楽への理解を深めたり、主体的に学習に取り組んだりすることができるようにするため、(①)や(②)を効果的に活用できるよう指導を工夫すること
コンピュータ, 教育機器
10
エ・児童が学校内及び公共施設などの(①)における音楽活動とのつながりを意識できるようにするなど、児童や学校、地域の実態に応じ、(②)や(③)の中の音や音楽と(④)的に関わっていくことができるよう配慮すること
学校外, 生活, 社会, 主体
11
オ・表現したり鑑賞したりする多くの曲について、それらを創作した(①)がいることに気付き、学習した曲や自分たちのつくった曲を大切にする(②)を養うようにするとともに、それらの著作者の(③)を尊重する意識をもてるようにすること。また、このことが、音楽文化の(④)、(⑤)、(⑥)を支えていることについて理解する素地となるよう配慮すること
著作者, 態度, 創造性, 継承, 発展, 創造
12
うみが教材の学年は?
1
13
かたつむりは?
1
14
日のまるは?
1
15
ひらいたひらいたは?
1
16
かくれんぼは?
2
17
春がきたは?
2
18
虫のこえは?
2
19
夕やけこやけは?
2
20
うさぎは?
3
21
茶つみ
3
22
春の小川は?
3
23
ふじ山は?
3
24
さくらさくらは?
4
25
とんびは?
4
26
まきばの朝は?
4
27
もみじは?
4
28
こいのぼりは?
5
29
こもり歌は?
5
30
スキーの歌は?
5
31
冬げしきは?
5
32
越天楽今様は?
6
33
おぼろの月夜は?
6
34
ふるさと
6
35
われは海の子は?
6
36
音楽を特徴付けている要素は?
音色, リズム, 速度, 旋律, 音の重なり, 和音の響き, 音階, 調, 拍, フレーズ, 強弱
37
音楽の仕組みは?
反復, 呼びかけとこたえ, 変化, 音楽の縦と横との関係
38
ある音楽で用いられる基本的な音を高さの順に並べたものを?
音階
39
音楽を形づくっている要素の表れ方や関わりあいが変わることによって起こるものを?
変化
40
音の連続的な高低の変化がリズムと組み合わされ、あるまとまった表現を生み出しているものを?
旋律
41
声や楽器などから出すことのできる様々な音の特徴を?
音色
42
複数の音が同時に鳴り響いていることを?
音の重なり
43
音の重なりのうち、長調や短調など主に調性のある音楽において音が重なることによって生まれる響きを?
和音の響き
44
音楽に合わせて手拍子をしたり歩いたりすることが出来るような一定の間隔をもって刻まれるものを?
拍
45
基準となる拍が繰り返される速さのことを?
速度
46
音楽の流れの中で自然に区切られるまとまりを?
フレーズ
47
音量のように数値で表されるものや、曲の各部分で相対的に感じられるものを?
強弱
48
音楽の時間的なまとまりをつくったり、音楽の時間を刻んだりするものを?
リズム
49
ハ長調やイ短調などの特徴のことであり、音階で特定の音を中心に位置付けることで、それぞれの音楽の特徴を生み出す重要なものの一つを?
調
50
ある音やフレーズ、旋律に対して、一方の音やフレーズ、旋律がこたえるという呼応する関係にあるものを?
呼びかけとこたえ
51
音の重なり方を縦、音楽における時間的な流れを横と考え、その縦と横との織りなす関係を?
音楽の縦と横との関係
52
リズムや旋律などが繰り返さされる仕組みを?
反復
53
歌唱教材については、(1)や(2)の音楽に愛着がもてるよう、共通教材のほか長い間親しまれてきた唱歌、それぞれの地方に伝承されているわらべうたや民謡など(3)を含めて取り上げるようにすること。
我が国, 郷土, 日本のうた
54
(1)的な音程感覚を育てるために、適宜、(2)を用いること
相対, 移動ド唱法
55
(1)以前から自分の声の特徴に(2)をもたせるとともに、変声期の児童に対して適切に(3)すること
変声, 関心, 配慮
56
我が国や郷土の音楽の指導に当たっては、そのよさなどを感じ取って表現したり鑑賞したりできるよう、(1)や(2)等の示し方、(3)の仕方、曲にあった(4)や(5)の演奏の仕方など指導方法を工夫すること
音源, 楽譜, 伴奏, 歌い方, 楽器