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気象支援(上田)
  • ダイ發

  • 問題数 22 • 1/27/2025

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  • 1

    気象支援とは、航空自衛隊の〇〇〇〇を、容易にするため行う気象情報の提供をいい、通常次に掲げる業務の実施をいう。 ア.〇〇〇〇〇及び〇〇〇〇〇〇〇 イ.〇〇〇〇〇〇〇〇 ウ.〇〇〇〇 エ.〇〇の〇〇〇〇の予報 オ.気象観測の成果及び気象情報の提供

    任務達成, 気象の予報, ブリーフィング, 気象ウォーニング, 気象監視, 電波, 異常伝播

  • 2

    気象ウォーニング実施の基準 (※□は最後の回答欄に回答) 台風に関しては別表の基準によるものとし、気象状態1の〇〇については、その予想時刻の少くも〇〇〇〇にはこれを行わなければならないものとする。 気象状態の区分  予想時刻  予想風速  4      〇〇時間以内 □□KT又はそれ以上  3      〇〇時間以内 □□KT又はそれ以上  2      〇〇時間以内 □□KT又はそれ以上  1      〇〇時間以内 □□KT又はそれ以上

    通報, 6時間前, 72, 48, 24, 12, 50

  • 3

     航空気象群気象ウォーニング規則 気象隊長は、次の各号に示す気象ウォーニングを発表、修正又は解除した場合は、統合気象システムによる通報を行うものとする。 1.台風に関する気象ウォーニング(〇〇ウォーニング) 2.台風以外に関する次のウォーニング ア.〇〇ウォーニング イ. 〇ウォーニング ウ.〇〇ウォーニング エ.〇〇ウォーニング オ.〇〇ウォーニング

    台風, 強風, 雷, 大雨, 大雪, 竜巻

  • 4

     管制業務の種類 管制業務の種類には、〇〇〇管制業務、〇〇〇管制業務、〇〇管制業務、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇管制業務及び〇〇〇〇管制業務の5種類があり、管制業務を行う機関については、管制業務を行う飛行場、特別管制空域の名称又はその他の管制業務の内容が国土交通省告示によって示される。

    航空路, 飛行場, 進入, ターミナル・レーダー, 着陸誘導

  • 5

    多座席航空機5つ答えよ。 ・〇―〇〇〇H ・〇―〇〇〇A ・〇〇―〇〇J ・〇〇―47J ・〇〇―〇〇〇

    C, 130, U, 125, UH, 60, CH, KC, 767

  • 6

    到着予定時刻 ア.IFR機 ・公示された計器進入方式の開始点である〇〇〇〇〇に当該機が到達する予定時刻 ・飛行場に関連する航空保安無線施設がない場合は、〇〇〇〇〇〇〇に当該機が到着する予定時刻 イ.VFR機 当該機が〇〇〇〇〇に到達する予定時刻

    地点の上空, 当該飛行場上空, 飛行場上空

  • 7

    着陸のための代替飛行場の指定 目的地の気象状態が到着予定時刻の前後各1時間の間、雲高が〇〇フィート未満であるか、又は地上視程が〇〇メートル未満であると予報(予報値は、〇〇の気象状態のものとする)されているとき。 代替飛行場の気象条件   計器進入ができる飛行場を代替飛行場とする場合次のとおりとする。 ・当該飛行場において精密進入により着陸できる場合雲高〇〇フィート、地上視程〇〇メートル。

    1500, 5000, 最悪, 600, 3000

  • 8

    航空気象群気象監視規則1/2 ・出発機に対する気象監視 出発機に対する気象監視は、〇〇〇〇〇〇〇の記入時から当該飛行場管制機関の〇〇〇〇〇〇〇において、これを行うものとする。 ・飛来機に対する気象監視 飛来機に対する気象監視は、〇〇〇〇の受領時から当該飛行場に〇〇するまで、又は目的地を〇〇〇〇〇に変更した旨通報を受けたときまでこれを行うものとする。

    飛行気象予報紙, 交信可能な範囲, 飛行計画, 着陸, 代替飛行場

  • 9

    航空気象群気象監視規則2/2 ・局地飛行訓練機に対する気象監視 局地飛行訓練機に対する気象監視は、〇〇〇〇が承認され、〇〇〇〇〇を受けたときから当該飛行訓練機が〇〇するまで又は着陸地を〇〇〇〇〇に変更した旨通報を受けたときまでこれを行うものとする。 ・基地気象隊が行う緊急発信機等に対する気象監視 基地気象隊が行う緊急発信機等に対する気象監視は、当該機が発進した又は〇〇〇〇に指定された旨の通報を受けたときから帰投時まで又は予定帰投基地を〇〇帰投基地に変更した旨の通報を受けたときまでこれを行うものとする。

    飛行計画, その旨通報, 着陸, 代替飛行場, 帰投基地, 代替

  • 10

    気象勧告 1.当該飛行場の気象状態 ・気象隊長が関係部隊の長と協議して定めた気象条件 ・〇〇 2.当該訓練空域等の気象状態 ・〇〇 ・〇以上の〇〇 ・〇以上の〇〇〇 3.気象隊長が必要と認めた〇〇〇〇

    雷電, 雷電, 強, 着氷, 強, 乱気流, 気象状態

  • 11

    気象勧告内容の構成  本文の構成 発表した気象部隊 気象勧告番号 対象航空機の識別番号 〇〇〇〇〇〇〇 目的飛行場の実況 目的飛行場の予報 代替飛行場名 代替飛行場の予報 飛行経路、空域等の気象状態 その他の必要な事項 (〇〇〇〇〇〇)

    目的地飛行場名, 気象勧告日時

  • 12

    用語1/3 ・フライト・レベル 標準気圧地〇〇hPa(〇〇水銀柱インチ)を基準とした等気圧平面をいう(14000FT以上の高度は通常フライト・レベルで表し、100で除した数値を使用する)。 ・管制空域 航空交通〇〇〇、航空交通〇〇〇、航空交通〇〇〇及び洋上〇〇〇をいう。 ・飛行視程 飛行中の航空機の操縦席から視認できる〇〇〇〇をいう。

    1013.2, 29.92, 管制区, 管制圏, 情報圏, 管制区, 前方距離

  • 13

    用語2/3 ・滑走路気温 滑走路気温の欄には、出発飛行場の出発予定時刻における滑走路の予想を〇〇の〇単位により正符号又は負符号を付して記入するものとする。 ・上昇中の風 上昇中の風の欄には、出発飛行場における航空機の離陸から上昇中の間において予想される〇〇〇な上層風の風向及び風速(通常飛行高度の2/3の高度における上層風で表す)を飛行場実況気象報の電文型式2準じ記入するものとする。  ・最低シーリング 最低シーリングの欄には、〇〇〇〇に沿って予想される最低シーリングをフィート単位により記入し、かつ、その位置を地名又はICAO地点略号若しくは地理座標等により記入するものとする。 ・最低凍結高度 最低凍結高度の欄には、飛行経路に沿って予想される最低凍結高度を〇〇〇〇〇からのフィート単位で記入するものとする。ただし地表面下の場合には、〇〇〇と記入するものとする。

    摂氏, 度, 平均的, 飛行経路, 平均海面上, SFC

  • 14

    用語3/3 ・基本群 TAFの予報時間内において、予想される〇〇気象状態を記述した部分をいう。 ・変化群  基本群に続き、予想される〇〇〇の気象状態を記述した部分をいう。

    卓越, 変化後

  • 15

    予報時限 予報時限は、航空機の到着予定時刻(□□□)1時間前から到着予定時刻1時間後までとし、「□□□±〇〇〇」と記入する。ただし、計器飛行証明を有する2名の操縦士が操縦席にある多座席航空機にあって、〇〇〇〇〇〇による場合は、到着予定時刻とし、「〇〇〇〇〇」と記入するものとする。 なお、有視界飛行方式による予定所要飛行時間(△△△)が1時間未満の場合は、移動開始予定時刻(EOBT)から到着予定時刻(□□□)の1時間後までとし、「△△△+〇〇〇」と記入する。

    ETA, 1HR, 計器飛行方式, ATETA, ETE, 1HR

  • 16

    飛行場予報の対象空域は、当該飛行場の〇〇から、おおむね半径〇KM以内とする。 TAFは、主として〇〇〇運航する航空機のために作成する。

    標点, 9, 長時間

  • 17

    AP解析資料及びAP解析情報 ・AP解析資料の作成及び通報 〇〇〇〇〇〇は、別紙第5に示すところにより、AP解析資料を作成し、統合気象サービス(JWS)により〇〇するものとする。 ・AP解析情報の作成及び通報 方面気象隊長は、前条に示すAP解析資料に基づき、予報対象区域のAP解析情報を作成し、〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇)により〇〇するものとする。

    中枢気象隊長, 通報, 統合気象サービス, JWS, 通報

  • 18

    管制レーダー に与える影響  区分 電波伝播の状況 1.       〇 異常伝播:地表より大きな曲率で屈折し、ダクトを形成する。 2.       〇 異常伝播:地表より小さな曲率で屈折する。 3.       〇 異常伝播:上空に向かって屈折する。 4.       〇 標準伝播:ごく小さな曲率で屈折する。

    C, B, D, A

  • 19

    航空気象群におけるPSFVによる気象支援実施規則 ・実施時間等 PSFVによる気象支援の実施時間は、〇〇〇〇の勤務時間と同一とする。 PSFVの業務に変更がある場合には、速やかに〇〇〇〇〇〇〇の措置を行うものとする。 ・優先順位及び通信内容 気象に関する通信及び試験通信の管制業務上の優先順位は、次に示すとおりである。ただし、特に急を要する気象に関する通信については、緊急の通信の〇〇〇〇〇〇として取扱うことができる。 ・無線業務日誌 PSFVによる気象支援を行う気象隊は、〇〇〇〇〇〇を作成し、記録するものとする。

    予報業務, NOTAM発信, 次の優先順位, 無線業務日誌

  • 20

    ・視程は飛行場予報(FCST)の発表型式から上2桁のみ記入しら次に示す色により記入する。   視程    色  VMC    〇  IMC     〇  BLW    〇 ・天気現象は飛行場予報(FCST)の発表型式2準じて記入し、次に示す色により記入する。   現象    色  視程障害  〇  降水    〇  雷関連   〇

    黒, 紫, 赤, 橙, 緑, 赤

  • 21

    天気記号 ひょう  〇〇 雷電  雷マーク又は〇〇 着氷の種類 ︶:〇〇型 ︵:〇〇型

    GR, TS, 樹氷, 雨雹

  • 22

    予報問題 METAR RJCJ 042200Z 17017KT 2000 -SHSN FEW003 SCT005 BKN008 M00/M01 Q0988 RMK 1ST003 3CU005 5CU008 A2920 FCST 2207 BECMG 2223 5000 -SHSN FEW005CU SCT008CU BKN015CU TEMPO 2303 1500 -SHSN SCT003ST BKN005CU BKN008CU BECMG 0304 9999 NSW FEW008CU SCT015CU BKN040CU BECMG 0405 36010KT TEMPO 0407 4000 -SHSN SCT005CU BKN008CU BKN015CU= 問題1.12時までの最悪値は? 視程:〇〇m シーリング:〇〇FT 問題2.12〜13時の間で最も悪い値は? 視程:〇〇m シーリング:〇〇FT 問題3.15時の卓越気象状態を答えよ (視程は場外通報の値で回答) 風:〇〇KT 視程:〇〇m  現在天気:〇〇  シーリング:〇〇FT

    1500, 500, 5000, 1500, 36010, 9999, なし, 4000