問題一覧
1
筋肉でヒトが随意的に収縮できるのはどれか。
1.骨格筋
2
筋肉細胞の中身（筋形質）で、収縮できるのはどれか。
4.筋原繊維
3
筋肉収縮のエネルギーとなるアデノシン三リン酸(ATP)はどのように作られますか。
2.食事としてとりこまれたブドウ糖が分解されるときに作られる
4
ATP産生経路について正しいのはどれか。
4.有酸素系はミトコンドリアの中で産生する。
5
速筋について正しいのはどれか
4.2つのサブタイプに分かれる
6
遅筋・速筋比率について正しいのはどれか
2.腓腹筋は早い運動が得意である
7
筋繊維(筋肉細胞)の種類について正しいのはどれか。
4.短距離走と長距離走の速さの比から速筋比率を推定できる。
8
トレーニングと筋繊維(筋肉細胞)の関係について正しいのはどれか。
3.持久的性質の速筋繊維と瞬発的速筋の比率が変ることができる
9
等張性収縮について正しいのはどれか
4.伸張性収縮は運動速度が速くなると筋力が増強する
10
等速性収縮について正しいのはどれか
1.一定の速さで関節の曲げ伸ばしを繰り返す運動の時、筋肉で起こる収縮
11
神経細胞の構造ではないものはどれか
3.筋紡錘
12
跳躍伝導について正しいのはどれか
3.興奮が早く伝わる
13
末梢神経はどれか
2.脳神経
14
運動単位について正しいのはどれか
3..細胞体が小さい運動神経を持つ運動単位は閾値が低い
15
トレーニングによる筋肥大について正しいのはどれか
4.筋トレ後の筋繊維肥大は速筋に著明に現れる
16
トレーニングによる筋繊維数に及ぼす影響について正しいのはどれか
5.筋繊維に付着している衛星細胞が筋繊維を再生する
17
赤血球とヘモグロビンについて正しいのはどれか
5.血液100mlは酸素20mlを運搬できる
18
心臓の機能について正しいのはどれか
1.心臓の機能とは、心臓が血液を送り出す効率である
19
トレーニング後の心機能で正しいのはどれか
4.運動強度に従い心拍数が増える
20
運動中の循環について正しいのはどれか
3.心血流は安静時の4倍になる
21
毛細血管と運動について正しいのはどれか
2.遅筋繊維の方が取り巻く毛細血管数が多い