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流通論5
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  • 問題数 28 • 7/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    流通チャネルにおけるリーダーシップの所在がメーカー側から小売側へ移行

    流通におけるパワーシフト

  • 2

    大量仕入・大量販売の力のこと

    バイイング・パワー

  • 3

    自社製品間の競争

    ブランド内競争

  • 4

    他の系列企業あるいは他社製品との競争

    ブランド間競争

  • 5

    消費者向け希望小売価格をベースにして、その何割掛けという形で流通段階ごとに設定される標準的な価格体系のこと

    建値制

  • 6

    取引時に決めた販売価格によって支払いが行われた一定期間後に、売り手側であれメーカーがその代金の一部を割戻し金として、買い手側である卸売業者や小売業者に払い戻す制度

    リベート制

  • 7

    チェーンストアとしての統一的な管理・運営

    チェーン・オペレーション

  • 8

    大規模小売組織の幅広いアソートメント、広域的ないし全国的に店舗展開、本部一括仕入れなどに対応するため、商品別、地域別に設定していた特約卸を全商品・全国一律での設定に再編成

    特約卸制の再編成

  • 9

    多くのメーカーは出荷価格、希望卸売価格、希望小売価格という3段階の検値制を敷いていたが、これを廃止し、メーカー出荷価格のみとした

    オープン・プライス化

  • 10

    小売店頭にどの商品をどれだけ陳列するかに関する棚割りや、消費者向けの販売促進施策などの提案を軸にした営業

    提案型営業

  • 11

    メーカー、卸。小売の連携関係の構築

    製配販連携

  • 12

    特定の相手との取引関係に特殊的な情報・物流システムに投資し、設備として保有することや、それを効果的に使いこなす高度な能力を持つこと、それらをベースにして情報共有化を実現すること

    取引特殊的資産

  • 13

    流通の各段階の情報共有化によって、消費者起点の重要情報を効率的に流通の上流に伝達し、その情報に基づいて流通の各段階の活動を同期化することで、迅速かつ効率的な商品供給を実現することを目的とするもの

    ECR

  • 14

    消費者向け電子商取引はどの分類か

    B to C

  • 15

    大規模小売組織の中でも上位と中下位との販売額の格差の拡大

    大規模小売組織の上位集中化

  • 16

    売り手と買い手との取引における相手への依存の程度

    取引依存度

  • 17

    相手の総販売額に占める特定の買い手への販売額の側面

    販売依存度

  • 18

    ある買い手の総仕入れ額に占める特定の売り手からの仕入れ額の側面

    仕入依存度

  • 19

    卸売業者や小売業者を組織化することによって、その活動管理コントロールしようとするもの

    チャネル・リーダー

  • 20

    お互いは、自らの利益のために行動したつもりでも、結果として双方の利益が損なわれてしまうと言う状況

    囚人のジレンマ

  • 21

    小売業者や卸売業者の独自のブランド

    プライベートブランド

  • 22

    原材料の調達から生産、流通、消費に至る。1連のプロセス

    サプライチェーン

  • 23

    サプライチェーンをICTを駆使したロジステックス・システムなどに基づいて、効率的かつ効果的に管理し、同期化しようとすること

    サプライチェーン・マネジメント、SCM

  • 24

    協働的な計画、需要予測、在庫補充を重視する考え方

    CPER

  • 25

    流通業に携わる企業が統一的に利用できる、EDIの新たな取り決め

    流通BMS

  • 26

    ある企業が流通の川上ないし、川下にある企業を買収・合併などの資本的な統合によって、自社の1部門ないしは子会社化する方法

    垂直統合

  • 27

    自社ブランドを展開するアパレルの製造小売業のこと

    SPA

  • 28

    製品形態や在庫・生産量、いつの時点で決めるのが最適かについての考え方

    延期と投機の理論