問題一覧
1
1949年誕生した国家
中華人民共和国
2
1949年に中とソが結んだ条約
中ソ友好同盟相互援助条約
3
1950年戦争
朝鮮戦争
4
太平洋安全保障条約、東南アジア条約機構、中央条約機構の略
ANZUS, SEATO, CENTO
5
1955年、平和共存路線の理念を共有した会談
ジュネーヴ四巨頭会談
6
ジュネーヴ四巨頭会談の米英ソ仏の参加者
アイゼンハウアー, イーデン, ブルガーニン, フォール
7
四巨頭会談が実現した理由
スターリンの死後フルシチョフが書記官になった, 朝鮮休戦協定
8
1956年平和共存路線を打ち出した、人物
スターリンの批判, フルシチョフ
9
平和共存路線打ち出しの例
コミンフォルム解散
10
1961年ドイツで構築
ベルリンの壁
11
1962年
キューバ危機
12
朝鮮戦争の韓国と北朝鮮のリーダー
李承晩, 金日成
13
1953年に韓国と北朝鮮間で結ばれた協定と結ばれた場所
朝鮮戦争休戦協定, 板門店
14
朝鮮戦争による特需
朝鮮特需
15
日本をたおすために中ソで結ばれた条約
中ソ友好同盟相互援助条約
16
中ソ友好同盟相互援助条約によって日本で発足したもの
自衛隊
17
1960年結ばれた条約と1951年結ばれた条約
日米安全保障条約, サンフランシスコ平和条約
18
日米安全保障条約できまったこと
アメリカ軍が日本に駐留, アメリカが日本の内乱に介入できる
19
サンフランシスコ平和条約できまったことと当時の総理大臣
日本の主権回復, 吉田茂
20
1951年太平洋の条約
太平洋安全保障条約, ANZUS
21
1954年の東南アジアの条約
東南アジア条約機構, SEATO
22
1955年の西アジアの条約
バグダード条約機構, METO
23
GHQが官公庁などから共産主義者や同調者を追放したこと
レッド・パージ
24
日本が為替レートを固定するために利用
経済安定九原則, ドッジ・ライン