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農業水利 No.11~20
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  • 問題数 60 • 2/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    水資源は代替性に富んでいるか

    富んでいない

  • 2

    地下水は地下水の資源からも地下水採取の規制が地方自治体に実施されているのでただ乗りできるか

    できない

  • 3

    上水道は公共財分類されるか

    される

  • 4

    下水道は公共財に分類されるか

    される

  • 5

    農業用水はなにをそなえているか

    私的性格と公共的性格

  • 6

    工場周辺の地域全体の地盤沈下やその地域内にある水田の代かき用水量の増大などの外部不経済を引き起こすもの

    地下水の過剰汲み上げ

  • 7

    山腹緩斜面や準平原などの山地において、脈状地下水は含むか

    含む

  • 8

    山腹緩斜面や準平原などの山地において、地下水を有するか

    有さない

  • 9

    扇状地、三角州、砂丘などの低地の地下水の深度

    浅い

  • 10

    台地上の地下水の深度

    深い

  • 11

    扇状地において、扇頂部と山ろく部の深地下水の度

    浅い

  • 12

    扇状地において、扇央部の地下水位

    深い

  • 13

    扇状地の地下水位は扇端部にかけてどうなるか

    浅くなる

  • 14

    扇端部は何を見るのが普通か

    湧水

  • 15

    河岸段丘の地下水は砂礫そうが薄いと何を見るか

    湧水

  • 16

    河岸段丘は砂礫層が厚いと何が深くなるか

    地下水

  • 17

    透水係数を求めるチームの公式

    k=2.3Qlog10(R/ro)/π(H^2-ho^2)

  • 18

    揚水量

    Q

  • 19

    影響圏

    R

  • 20

    不透水層から地下水面までの距離

    H

  • 21

    不透水層からの井戸の水位

    ho

  • 22

    農業用水の利用割合は約何%か

    65

  • 23

    河川法による水利権はどこから許可が降りるか

    国土交通大臣

  • 24

    農業用水合理化は何の多様化対策が多いか

    水需要

  • 25

    農業用水合理化はどこで広く実施されるか

    都市近郊農村部

  • 26

    日本の農業水利は歴史的経緯から地域ごとに特有の何が多いか

    水利慣行

  • 27

    農業水利の特徴として、河川水利用は何%か

    85

  • 28

    農業水利の特徴として、地下水利用は何%か

    15

  • 29

    計画用水量は何年に1回の干ばつ年を基準にして決定するか

    10

  • 30

    送水施設の規模を決定するもの

    かんがい期間中の期別用水量の最大値

  • 31

    大流量の送水に適しているもの

    開水路

  • 32

    開水路に比べて維持管理が容易であり、損失水量が少なく用地費が少ない

    パイプライン

  • 33

    送水施設の規模を縮小させるもの

    ファームポンドの設置

  • 34

    浸透量プラス蒸発散量で表したもの

    計画減水深

  • 35

    単位ブロックは何が行われない範囲で区切られるか

    用水の反復利用

  • 36

    単位ブロックの純用水量は期別計画減水深に期別有効雨量をどうするか

    減じて計算

  • 37

    圃場整備により用排水分離が計画されている場合、用水量はどうなるか

    増える場合もある

  • 38

    転換畑から再び水田に戻した場合、土壌の透水性と減水深はどうなるか

    増える

  • 39

    計画面積が小さい時に比較的水利用実態に即した値

    減水深法による用水量

  • 40

    減水深法による用水量は、面積が大きくなるとどうなるか

    過大となる

  • 41

    蒸発散量の求め方

    かんがい期間中の蒸発計蒸発量×蒸発散比

  • 42

    浸透量の求め方

    かんがい期間中の平均浸透量×かんがい期間

  • 43

    有効雨量の求め方

    かんがい期間中の雨量×有効雨量

  • 44

    純用水量の求め方

    蒸発散+浸透量-有効雨量

  • 45

    1日の純用水量

    純用水量÷かんがい期間

  • 46

    現行の減水深調査を行い、圃場整備や栽培方法などを考慮して決めるもの

    必要水量

  • 47

    現況の減水深を参考にした上で、圃場条件栽培方法等の変化を予想して決定するもの

    計画減水深

  • 48

    反復利用できない水田

    台地上の水田

  • 49

    低水温対策を3つ

    水温上昇施設, かんがい方法によるもの, 作物を改良

  • 50

    アンモニアは水源の水質においてどんな役割があるか

    肥料

  • 51

    用水計画の基準年次は何年に1回の干ばつ年を採用するか

    10

  • 52

    用排分離を行ったら排水損失はどうなるか

    減る

  • 53

    日減水深はどの範囲で最大収量になるか

    20~30mm

  • 54

    重粘土水田や砂礫質水田は適当な浸透を与えるための行為を3つ

    心土破砕, 客土, 床締め

  • 55

    連続かんがいは水管理に手間がかかるか

    かからない

  • 56

    連続かんがいは河川などから十分な用水がどのような場合にやむを得ずかけ流しを行う場合に見られるか

    可能な場合

  • 57

    圃場整備を実施すれば、ほ場の減水深はどうなるか

    減少するとは限らず一般に増大

  • 58

    広大な地域の用水量はこの地域全体の何に近づく傾向があるか

    蒸発散量

  • 59

    かんがい期間を通じてのピーク用水量となることが多く水源計画、水路の規模を影響を与えるので、考慮すべきもの

    代かき用水量

  • 60

    水稲の生育期間を通じて最も用水量の多い期間を4つ

    代かき期, 活着期, 幼穂形成期, 穂孕み期