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心理学②
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  • 問題数 32 • 1/28/2025

    記憶度

    完璧

    4

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    13

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    0

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    問題一覧

  • 1

    感覚は 五感に( ).( ).( ).( ).( )と 別に、身体にかかわる ( ).( ).( )がある

    視覚, 聴覚, 嗅覚, 味覚, 皮膚感覚, 運動感覚, 平衡感覚, 内臓感覚

  • 2

    感覚器官が通常感受するものを何といい、例をひとつあげなさい

    適刺激, 可視光線

  • 3

    感覚器官が感受できないものを何という? 例をひとつあげなさい

    不適刺激, エックス線

  • 4

    人間の情報処理における最も初期段階のこと

    感覚

  • 5

    最初の感覚を生むのに必要な感覚刺激の強度 刺激を感じる最小の量で例)一枚のティシュ

    絶対閾

  • 6

    最初の感覚の差を生むのに必要な刺激の強度 感覚の変化が生じる刺激の最小の変化量 例)一箱のティッシュ

    弁別閾

  • 7

    受容器を通して、周りの世界や自分自身の内部で起こっていることから生じる刺激を受容し、それに基づいて、外界の事物や出来事、自分自身の状態について、直接知ること、またはその過程

    知覚

  • 8

    感覚器官が一滴の刺激に持続的にさらされたまま、時間が経つと、感覚の強度、質、明瞭さが変化すること

    順応

  • 9

    明るいところから暗いところに入ったときの明るさに慣れる状態

    暗順応

  • 10

    暗いところから明るいところにでた時の明るさに慣れる状態

    明順応

  • 11

    明るさに慣れるまでの時間が長いのは?

    暗順応

  • 12

    外界から何かを知覚するためには、さまざまな知覚情報のなかから、それをひとつのまとまりとして周囲から分離しなければならない

    知覚的体制化

  • 13

    まとまって知覚される部分と背景となる部分

    図, 地

  • 14

    物理的視覚情報が一部欠如しているにもかかわらず、その欠如した視覚情報が補われて知覚される現象

    知覚的補完

  • 15

    環境の変化に対して、できるだけ本来の大きさ、形、明るさなどに近いものとして知覚しようとする傾向のこと

    恒常性

  • 16

    左目と右目がとらえてる像の違い

    両眼視差

  • 17

    近くの対象を見るとき、両眼球を内側に回転させる

    輻輳

  • 18

    焦点距離を調整すること

    水晶体の調節

  • 19

    電車から見た遠くの景色と近くの物体に違いがあること

    運動視差

  • 20

    実際に動いている対象が動いて見えること

    実際運動

  • 21

    運動錯視の3つ

    仮現運動, 誘導運動, 運動残効

  • 22

    仮現運動、誘導運動、運動残効らは何と言われる

    運動錯視

  • 23

    止まっているはずなのに動いているように見えること 例 雲に隠れる月

    誘導運動

  • 24

    運動している対象をしばらく眺めたあと、周囲の静止している対象を見ると運動していた対象とは反対の方向に動いてるように見える現象

    運動残効

  • 25

    ミューラーの図形やオオウチ錯視などが含まれる

    幾何学的錯視

  • 26

    過去の経験関する貯蔵された知識のまとまりや物事を体験する際の期待や主題、解釈の枠組みとしての機能のこと

    スキーマ

  • 27

    他の感覚系なや運動系からの影響や過去の経験、記憶、思考、言語などの効果が多く影響されている過程を指し、感覚や近くよりも広い意味で用いられている。

    認知

  • 28

    同時に存在している幾つかの対象のうち一つの意識の焦点を合わせ、それを明瞭に捉えること また代表的な例をひとつあげなさい

    選択性選択的注意, カクテル・パーティー効果

  • 29

    ある出来事を体験したとき、関連した既存の知識によってその出来事を一定の意味の流れに取り組んで解釈すること

    解釈性

  • 30

    刺激の物理的特性に強く規定された知覚過程

    データ駆動型処理

  • 31

    文脈や知識に強く影響される知覚家庭

    概念駆動型処理

  • 32

    認知の過程には 外界からの感覚情報を受身的に汲み取り刻みつける( )過程➕これまで積み上げてきた様々なスキーマによる解釈・統合の ( )過程

    ボドム・アップ, トップ・ダウン