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教育と発達の心理学 人
  • まあいけるじょうだん

  • 問題数 51 • 7/15/2023

    問題一覧

  • 1

    研究成果を教育へのアプローチに用いる 実験教育学入門講義

    モイマン

  • 2

    心理学分野で教育心理学の父

    ソーンダイク

  • 3

    教育の目的は倫理学、教育の方法は心理学に基づくべき 5段階教授法 教育学の分野で教育心理学の父

    ヘルバルト

  • 4

    発達には成長が重要

    ゲゼル

  • 5

    発達には環境が重要

    ワトソン

  • 6

    発達的変化は遺伝的要因と環境的要因の「加算的影響」を受ける

    シュテルン

  • 7

    発達的変化は,遺伝的要因と環境的要因の「相互作用」である

    ジェンセン

  • 8

    ⾧い発達の過程を通して,知能が獲得されることを示した。 子ども(とくに乳幼児)の能力を過小評価していたことが明らかになっている。

    ピアジェ

  • 9

    高次精神機能は,文化の体現者であるおとなとの社会的相互交渉を通して発達していく。

    ヴィゴツキー

  • 10

    言語獲得能力は生まれながらに備わっている

    チョムスキー

  • 11

    子どもの知的発達に2つの水準があり、二つのずれが発達の最近接領域

    ヴィゴツキー

  • 12

    大人の制御により,言語獲得がしやすくなる

    ブルーナー

  • 13

    ヒトは離巣性だが,1年ほど早く生まれている

    ポルトマン

  • 14

    危機的な状況に際して,あるいは潜在的な危機に備えて,特定対象との近接を求め,またこれを維持あるいは回復しようとする生物個体の傾性

    ボウルビィ

  • 15

    愛着の個人差 ストレンジシチュエーション法

    エインズワース

  • 16

    患者の観察から自らの説を作製 「幼少期の経験が大人の人格形成に影響」

    フロイト

  • 17

    心理社会的観点から発達段階をとらえた

    エリクソン

  • 18

    子どもが絵を描く 

    レッパー

  • 19

    難しいことを成し遂げること,自然,人間,思想を支配し,あやつり,組織すること。できるだけ迅速に,できるだけ人手を借りずにすること。妨害を克服し高い標準に達すること。他人と競争し,ぬきんでること。才能を有効に使って自尊心を増すこと。

    マレー

  • 20

    達成行動の2側面と実際の行動

    アトキンソン

  • 21

    結果予期と効力予期の高低の組み合わせで生じる個人への影響

    バンデューラ

  • 22

    ベルの音を聞くと,ご飯を思い出す

    パヴロフ

  • 23

    古典的条件づけの学習が成立すると,アルバート坊やは,ネズミに恐怖反応を示すようになる 。ネズミだけでなく,ネズミの特徴と類似する特徴を有するものへも,恐怖反応を示した

    ワトソン

  • 24

    レバーを押すとエサが出る

    スキナー

  • 25

    箱やバナナの位置などの要素を再体制化し全体として捉える

    ケーラー

  • 26

    モデリング:モデルが行う行動を観察,模倣し学習

    バンデューラ

  • 27

    集団成員間の好き嫌いといった感情を調べ,人間関係を測るもの •ソシオメトリックテスト

    モレノ

  • 28

    リーダーの違いによって, 集団の様子や課題達成度に違いが出るのか?- リーダーの3タイプ 1. 独裁的指導 2. 民主的指導 3. 放任的指導

    リピットとホワイト

  • 29

    長さの違う棒 周りに合わせて答えてしまう 実験

    アッシュ

  • 30

    単純迷路(簡単)と複雑迷路(難しい)の2つを用意し,各課題を1名で行うときと,複数名で行うときとで,どの程度失敗(間違った道を選ぶ)するかを数える実験

    ハントとヒラリー

  • 31

    教師が期待をかけた児童生徒の成績が向上するという効果

    ローゼンサールとジェイコブソン

  • 32

    相対的評価よりも到達度評価の方が, 1度目の課題で成績が悪かったものは,成績が向上した

    バトラー

  • 33

    学習者が自ら命題の発見をする教授法 → 教員から最終的な解の提示がされない

    ブルーナー

  • 34

    適切なときと場所,目的があれば発見学習が有益と認めたうえで,発見学習と同様の学習を授業者の教授によっても達成可能だとした

    オースベル

  • 35

    児童自身がすでに持っている知識・考え方に関連づけ展開する教授法

    オースベル

  • 36

    学習者が個々のペースで学習をする教授法

    スキナー

  • 37

    直線型 解く問題は,全員同じもの

    スキナー

  • 38

    分岐型 個人の正誤により,問題の内容や数が変わる

    クラウダ―

  • 39

    学習指導の方法と学習者の適性のマッチングが重要 学習活動の成果は,学習者の学習課題や学習活動に対してもっている特性・適性と,学習者に施された教授法の交互作用の結果  適性処遇交互作用

    クロンバック

  • 40

    成熟の要因を重視、成熟を待たねばならない

    ゲゼル

  • 41

    成熟の影響だけではなく,周囲のおとなの適切な働きかけ など,環境要因が重要

    ヴィゴツキー

  • 42

    鳥のひなが親の後追いするインプリンティング

    ローレンツ

  • 43

    人生の様々な時期に生じる達成すべき課題。達成できれば幸福につながるが,達成できないと,その後の課題達成も難しくなる 6段階の発達段階

    ハヴィガースト

  • 44

    愛着の個人差 ストレンジシチュエーション法

    エインズワース

  • 45

    性衝動を中心に発達段階を捉えた

    フロイト

  • 46

    心理社会的観点から発達段階を捉えた

    エリクソン

  • 47

    友人への期待に基づく段階

    ビゲロー

  • 48

    すぐれた目標の設定と,それを成し遂げようとする動機

    マレー

  • 49

    行動が生じる可能性を数式で表そうとした

    アトキンソン

  • 50

    性衝動が満たされる部位が発達とともに変化 性衝動が満たされないとき,その発達段階で固着が生じる

    リビドー

  • 51

    何をしても電気は止まらない→ 抵抗しなくなる・・・学習性無力感

    セリグマン