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ぶんちゃん穴埋めプリント(前半-1)
  • 小松凜

  • 問題数 57 • 12/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    病因(内因)

    免疫系、遺伝子多型、遺伝子変異

  • 2

    病因(外因)

    外傷、放射線、感染症

  • 3

    アトピー性皮膚炎、花粉症など免疫機能により過剰な反応が起こりやすい場合をなんというか

    アレルギー体質

  • 4

    病原物質により生じる疾患 ・有機水銀・・・( ) ・カドミウム・・・( ) ・アスベスト・・・( )

    水俣病、イタイイタイ病、中皮腫

  • 5

    ビタミンとその欠乏症 ・ビタミンA・・・( ) ・ビタミンD・・・( ) ・ビタミンK・・・( )

    夜盲症、くる病、出血傾向

  • 6

    老化に伴い、神経細胞に (メラニン/リポフスチン)が沈着する

    リポフスチン

  • 7

    老人斑とは、( )タンパク質が沈着したものである

    アミロイドβ

  • 8

    褐色萎縮は、( )や( )にみられやすい

    心臓、肝臓

  • 9

    老視は、(水晶体/硝子体)の硬化により生じる

    水晶体

  • 10

    老人性白内障は、(水晶体/硝子体)が混濁した状態である

    水晶体

  • 11

    非再生細胞(一度障害を受けると再生しない)には( )細胞や( )細胞がある

    心筋、神経

  • 12

    ヒトの初代培養細胞が40~50回分裂すると分裂増殖が停止すること

    ヘイフリック限界

  • 13

    染色体が複製されるときには、その末端にあるテロメアが(延長/短縮)し、複製限界に達すると細胞周期が抑制される

    短縮

  • 14

    細胞機能が低下しているのが形態的にわかる状態

    変性

  • 15

    自己免疫疾患に関連し動脈の壁で認められること

    フィブリノイド変性

  • 16

    アルツハイマー病の際に脳で老人斑として認められるもの

    アミロイド変性

  • 17

    細胞が種々の原因による障害で受動的に多量に死ぬこと

    壊死(ネクローシス)

  • 18

    壊死には( )壊死、( )壊死、( )壊死、 ( )、( )壊死が挙げられる

    凝固、融解、脂肪、壊疽、乾酪

  • 19

    脳組織のようにタンパク質が少なく、脂質の割合が高い組織や、膵臓のように消化酵素を多量に含む組織の炎症で生じやすい壊死

    融解壊死

  • 20

    壊死が感染に伴うこと

    壊疽

  • 21

    古代エジプトのミイラは(湿性/乾性)壊疽

    乾性

  • 22

    結核でみられる壊死

    乾酪壊死

  • 23

    アポトーシスはネクローシスと異なり、 ( )を起こさない

    炎症

  • 24

    スーパーオキシド、過酸化水素など酸素に由来するラジカル

    活性酸素

  • 25

    ラジカルスカベンジャー(外因性)

    ビタミンE、ビタミンC、βカロチン

  • 26

    ラジカルスカベンジャー(内因性)

    グルタチオン、尿酸、 ビリルビン、ユビキノン

  • 27

    メラニンは(生理的/病的)色素

    生理的

  • 28

    赤血球が脾臓で破壊された後に生成される色素

    ビリルビン

  • 29

    鉄代謝異常により生じる色素

    ヘモジデリン

  • 30

    いったん成熟した細胞が小さく、数が小さくなった結果、組織が小さくなること

    萎縮

  • 31

    寝たきりにより筋肉が衰えること

    廃用性萎縮

  • 32

    細胞数が変わらず、細胞・組織・臓器が大きくなること

    肥大

  • 33

    細胞数が増えることで体積が増えること

    過形成

  • 34

    いったん成熟した組織の細胞が異なる形態の細胞へ変化すること

    化生

  • 35

    慢性胃炎の腺上皮でみられる化生

    腸上皮化生

  • 36

    喫煙者の気道上皮でみられる化生

    扁平上皮化生

  • 37

    炎症の四大徴候

    発赤、発熱、腫脹、疼痛

  • 38

    炎症の過程 ①:血管内径は( )し、血流量は( )する ②:血管透過性は( )し、血漿成分が( )する ③④:多核白血球や単球が血管外へ( )する ⑤:血管新生や結合織増生を伴う組織修復がみられる

    拡張、増加、亢進、滲出、遊走

  • 39

    貪食能を持つ血球

    好中球、マクロファージ(単球)

  • 40

    免疫グロブリンを産生する細胞

    形質細胞

  • 41

    好塩基球と同じように、ヒスタミンやヘパリンを含み、アレルギー反応において中心的な役割を果たす細胞

    肥満細胞

  • 42

    炎症巣で血流量が著しく増加している状態

    充血

  • 43

    血管透過性の亢進により、浸出液が組織間隙に貯留した状態

    浮腫

  • 44

    肉芽組織を構成するもの

    新生毛細血管、線維芽細胞、膠原線維

  • 45

    異物が最終的に肉芽組織に置換されること

    器質化

  • 46

    急性炎症には、( )炎、( )炎、 ( )炎、( )炎、( )炎がある

    漿液性、線維素性、化膿性、 出血性、壊疽性

  • 47

    タンパク質濃度の低い液性成分が比較的多量に血管外へ滲出するもの

    漿液性炎

  • 48

    フィブリノーゲンを含む血漿成分が浸出し、組織中にフィブリンが多量に析出するもの

    線維素性炎

  • 49

    線維素性炎には( )炎や線維組成心外膜炎

    偽膜性

  • 50

    好中球の浸潤が特に多く、多量の好中球と壊死細胞を含有する滲出物が貯留するもの

    化膿性炎

  • 51

    化膿性炎には、( )炎、膿性カタル、膿瘍などが挙げられる

    蜂窩織

  • 52

    浸出液や炎症巣の血管外に多量の赤血球が含まれるもの

    出血性炎

  • 53

    壊死性炎や化膿性炎に腐敗菌の感染が重なった場合

    壊疽性炎

  • 54

    組織や細胞の増殖反応がみられるもの

    慢性炎症

  • 55

    急性炎症では( )が浸潤し、慢性炎症では マクロファージ、( )、形質細胞が浸潤する

    好中球、リンパ球

  • 56

    肉芽組織の肉芽腫

    同一である

  • 57

    結核性肉芽腫では、肉芽腫の中に( )が形成される

    乾酪壊死