問題一覧
1
p17 ショートカット g a
レコード一覧に戻る
2
p17 ショートカット g i
絞り込み結果に戻る
3
1-1 ほかのアプリを再利用して作成したアプリに引き継がれない項目を全て選べ。
利用しているプラグインに適用している設定, アプリ管理者用メモ, アプリのレコードのデータ
4
1-3 「高度な設定」から「レコードの変更履歴を記録する」を無効にすると、過去に記録された変更履歴は削除される。
⭕️
5
1-3 「高度な設定」からアプリコードを設定することができる。
⭕️
6
1-3 設定したアプリコードは、「高度な設定」から変更することが可能である。
❌
7
1-4 絞り込み条件を保存すると、他のユーザーもその絞り込み条件を利用できる。
⭕️
8
1-4 保存したブックマークは、他のユーザーも利用することができる。
❌
9
1-4 関連レコード一覧内のフィールドを利用して絞り込むことができる。
⭕️
10
1-4 テーブル内のフィールドを利用して絞り込むことができる。
⭕️
11
1-4 プロセス管理のステータスは絞り込み条件には利用できない。
❌
12
1-4 カテゴリーは絞り込み条件には利用できない。
⭕️
13
1-4 ソートで選択できるフィールド・項目を全て選べ。
ルックアップ, プロセス管理のステータス, 更新者
14
1-4 レコード一覧画面でフィールド名をクリックすると、そのフィールドの降順/昇順でソートできる。
⭕️
15
1-4 レコード一覧の表示形式を「カスタマイズ」で作成するには、cybozu.com共通管理権限が必要。
❌
16
1-4 作成したレコード一覧は編集・複製・削除が可能。
⭕️
17
1-4 レコード一覧画面の列幅は、ログインユーザーとブラウザの組み合わせで保存される。
⭕️
18
1-4 レコードの一覧画面で編集可能なフィールドを全て選べ。
文字列(複数行), ラジオボタン, 組織選択
19
1-4 レコードの一覧画面で編集できるフィールドを全て選べ。
文字列(複数行), チェックボックス
20
1-4 各ユーザーは、レコード一覧の各フィールドの列幅を、アプリの設定に保存できる。
❌
21
1-5 定期レポートの設定を解除すると、それまでの記録は削除され、通常のグラフが表示される。
❌
22
1-6 ファイルに書き出せないデータを全て選べ。
ラベル, 関連レコード一覧, コメント, 変更履歴
23
1-6 フィールドの種類に関わらず、ファイル読み込みには、アプリのアクセス権で「ファイル読み込み」権限があればよい。
❌
24
1-6 ファイル書き出しにおいて、書き出すファイルが100MBを超えると、書き出しに失敗する。
⭕️
25
1-6 ファイル読み込み時、一括更新のキーに指定できるフィールドを全て選べ。
文字列(1行), 日付, 日時, リンク
26
2-1 フィールドを削除すると、フィールドに登録したデータも削除される。
⭕️
27
配置したフィールドの種類を変更できる。
❌
28
2-1 フィールドを複製しても、そのフィールドに入力されているデータは複製されない。
⭕️
29
2-2 「数値」フィールドに表示形式を指定して、日付や時刻を指定できる。
❌
30
2-2 「リンク」フィールドの入力値の種類は、フォーム保存後に変更可能である。
❌
31
2-2 「リンク」フィールドでWebサイトのアドレスを設定する際、ページを別タブで開くかどうか選択できる。
❌
32
2-2 「添付ファイル」フィールドに画像ファイルを添付してレコードを保存すると、サムネイルが表示される。
⭕️
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2-2 ユーザー/組織/グループはkintoneシステム管理から設定する。
❌
34
2-2 「グループ」フィールドでは、kintoneに登録されているグループ(ロール)を選択できる。
❌
35
2-3 テーブルは、既にあるテーブルやグループフィールド内には配置できない。
⭕️
36
2-2 グループフィールドについて、正しい説明を全て選べ。
グループフィールド内にテーブルやグループフィールドを入れることはできない。, グループフィールドを削除すると、グループフィールドに含まれるフィールドも全て削除される。
37
2-3 テーブルの説明として、適切でないものを1つ選べ。
テーブルの行は、並べ替えできる。
38
2-4 計算式で参照できないフィールドを全て選べ。
文字列(複数行), リンク, ユーザー選択, 関連レコード一覧, レコード番号
39
2-4 CONTAINS関数の引数に指定できるフィールドを全て選べ。
チェックボックス, 複数選択, テーブル内のフィールド
40
2-4 SUM関数、YEN関数、DATE_FORMAT関数の計算結果は数値となる。
❌
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2-5 ルックアップの設定の説明として、適切でないものを1つ選べ。
「関連づけるアプリ」では、データを取得する元のアプリとして、他のアプリや同じアプリを選択する。
42
2-6 関連レコード一覧フィールドの値は、集計、自動計算、アプリ内検索の操作の対象にならない。
⭕️
43
2-6 関連レコード一覧フィールドは、レコードの一覧画面に表示できる。
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2-6 参照先のレコードを更新しても、関連レコード一覧の表示は更新されない。
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3-2 アプリの説明は、アプリの管理権限のあるユーザーのみ閲覧できる。
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3-3 CSVファイルを読み込んで、プロセス管理のステータスや作業者を一括更新できる。
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47
3-3 プロセスでアクションが実行できる条件を設定した場合、その条件が満たされていなければ、アクションのボタンをクリックしても実行されない。
❌
48
3-5 kintoneに読み込まれたプラグインをアプリに追加するには、kintoneシステム管理の権限が必要である。
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49
3-6 フィールドのアクセス権で、特定のステータスの場合にフィールドを編集できるように設定できる。
❌
50
3-7 削除しようとしているカテゴリーに分類されているレコードがある場合、カテゴリーを削除できない。
⭕️
51
3-7 レコードのタイトルに指定できるフィールドを全て選べ。
文字列(1行), 文字列(複数行), 計算
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3-7 レコード詳細画面のアクションボタンの並び順は変更できない。
❌
53
3-8 「アプリの設定」→「設定」タブで、アプリをテンプレートとしてダウンロードするには、アプリの管理権限およびkintoneのシステム管理権限が必要である。
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4-1 公開スペース内のアプリは、kintoneのポータルにも表示される。
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55
4-1 ポータルと複数のスレッドがあるスペースを、ポータルを非表示にして1つのスレッドだけに設定できる。
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56
4-2 ゲストユーザーはスレッドアクションを作成できない。
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57
4-2 ゲストスペースでは、スレッドアクションを使用できない。
⭕️
58
4-2 スペースを閲覧できるユーザーは、スレッドを作成できる。
⭕️
59
4-2 スレッドを作成したユーザーか、スペースの管理者は、スレッドを削除できる。
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60
4-2 関連リンクの追加/削除は、スペースの管理者のみ可能である。
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61
4-2 スペース内アプリがあるスペースの参加者は、kintoneのポータルの「すべてのアプリ」にもそのアプリが表示される。
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62
4-2 スペースの「関連リンク」に、そのスペースに関連するWebページへのリンクを追加できる。
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4-2 スペースの設定や参加メンバーの変更ができるのは、そのスペースの管理者だけである。
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4-3 ゲストスペースにゲストを招待するには、相手のメールアドレスの入力が必要である。
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65
4-3 ゲストを招待できるのは、kintoneシステム管理で許可されているユーザーだけである。
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4-3 ゲストスペースに作成したアプリは、所属するスペースを後から変更できない。
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4-3 ゲストスペースを追加するには、kintoneシステム管理の「利用する機能の選択」で、スペース機能とゲストスペース機能を有効にしている必要がある。
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4-4 ゲストアカウントとkintoneアカウントを共通化した場合、メールアドレスは変更できない。
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4-4 ゲストユーザーはスレッドの追加/削除が可能である。
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5-1 ユーザーの登録では、表示名とログイン名とE-mailアドレスの入力が必須である。
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5-1 kintoneのプロセス管理やアクセス権などの設定で、役職を参照できる。
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72
5-1 Excelファイルを読み込んで、ユーザーをまとめて登録できる。
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5-2 cybozu.com共通管理において、監査ログの保存期間は、6週間から10年間の間で指定できる。
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5-3 kintoneシステム管理において、スペース管理の画面で、自分が参加していないスペースに管理者として参加することができる。
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5-3 スペーステンプレートのファイルを参照して、新しいスペースを作成できる。
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