朱元璋　太祖　(洪武帝)が明を建国

明　洪武帝　廃止

明　洪武帝　丞相を廃止して皇帝直属へ

明　都

明　洪武帝　挙兵

明　皇帝一代で一つの元号

明　軍戸を統括し軍役を課す兵制

民の法律　洪武帝

明　民戸によって編成され徴税や治安維持を行う村落統治制度

明　土地台帳

明　戸籍、租税台帳

明　官学化

明　農民教化のため儒教道徳を里老人が唱える

明　洪武帝　滅ぼす

明　洪武帝　()により民間貿易を禁止し倭寇に対応

明　燕王が建文帝を倒し永楽帝として即位する靖難の役

明　永楽帝　15c

明　永楽帝　モンゴル遠征をし修復

明　永楽帝　征服

明　永楽帝　遷都

15cエセン＝ハンが正統帝を捕える土木の変を起こす　北虜

16c 明　豊臣秀吉の壬申丁酉の倭乱を止める

東林派

東林派の中心で顧憲成が建設

李自成が乱を起こし崇禎帝撃破、明は滅亡する

女真　交易

ヌルハチが満州に金建国

ヌルハチ　満州文字を作り()を編成

八旗を拡大させモンゴル八旗漢軍八旗を設立したホンタイジが元号改号

明代　下の長江中流で穀倉地帯発達

明に台頭する地方有力者

明　江西省で陶磁器生産

明　商人が全国へ

明　同郷、同業者が互助のため建てた

海禁を逃れる

海禁　緩和

明　対日本　生糸を輸出()を輸入

明　対ヨーロッパ輸出　生糸、陶磁器、茶輸入()流入

明　貿易相手　16c/17〜18c

明　海外に移住した中国人

16c後半　明で　銀流入により　税の簡素化、人頭税、土地税一括納入する税法

清(金)建国

清　明の滅亡後元明の武将呉三桂が山海関を超えて北京入城

国姓爺、明の武将鄭芝竜の子供で明復古運動を行う

清の中国本土進出以降旧明軍により設立

康熙帝　即位

康熙帝　呉三桂らが起こす三藩の乱制定

康熙帝　征服

康熙帝　ロシアピョートル1世と国教確定するネルチンスク条約締結

雍正帝　赴任

雍正帝　内閣大学士に代わり実質的軍事、行政最高機関設置

雍正帝　チベット遠征

雍正帝　ロシアとモンゴル方面の国境確定するキャフタ条約締結

乾隆帝　赴任

乾隆帝　ジュンガルを征服し設置

乾隆帝　藩部を管理するため整備

清の直轄領

清　間接統治　(藩部)

清が宗主権を持つ属国

清　漢人支配政策　科挙を実施、満漢併用制、儒学者優遇

清　漢人支配政策　北方民族の辮髪強制、文字の獄、禁書

清　18c初〜の税制　丁税(人頭税)を地銀(土地税)に組み込み事実上人頭税を廃止するもの

乾隆帝が対ヨーロッパ貿易を広州に限定

乾隆帝　特許商人の組合

18c人口増加により東南アジアへ行く華僑増加

明　王守仁(王陽明)が完成

明　陽明学　実践を重視し()を説く

明　実学　李時珍薬学書

明　実学　宋王星　産業技術の解説書

明　実学　除光啓　農業者

水滸伝、三国志演義、西遊記、金瓶梅

清　儒学発達

清　17c考証学者

清　18c 乾隆帝時代の考証学者

清　漢字の発音、意味を説明

清　中国最大の百科事典　康熙帝〜雍正帝

清　乾隆帝　叢(種々の書物を分類しまとめたもの)

清　没落貴族の物語

清　科挙を風刺し官吏の腐敗を暴く小説

明　こんよ万国全図作成

明　幾何原本著す

明〜清　除光啓と協力し

清　康熙帝に使える宣教師

清　皇興全覧図作成

清　円明園作成

清　康熙帝期に起きイエズス会のみ認め、他派を禁止した問題

雍正帝　禁止

ヨーロッパへ影響を与える清代の中国的美術

イタリア　ルネサンス　人間性を重視するルネサンスの根本精神で人文主義

14c イタリア　ダンテがトスカナ語であらわす

14c イタリア　詩人　人文主義

14c イタリア　デカメロン　イギリスチョーサーのカンタベリ物語に影響

14c イタリア　画家

15c イタリア　サンタマリア聖堂を設計

15cイタリア　ヴィーナスの誕生

16c イタリア　君主論

イタリア　レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロらがサンピエトロ大聖堂設計。免罪符やルター、レオ10世など争いの渦となる。

ルネサンス衰退16cするイタリア戦争

15c ネーデルラント　油絵技法

16c ネーデルラント　愚神礼賛