問題一覧
1
弥生時代の集落
吉野ヶ里遺跡
2
飛鳥時代の寺院建築
法隆寺
3
7世紀終わりには造営
薬師寺東塔
4
770-781
唐招提寺
5
二度の兵火 現存するのは転害門と法華堂の正堂のみ
東大寺
6
双堂形式
法華堂(三日月堂)
7
円堂
栄山寺八角堂
8
桁が柱の真上に位置する
舟肘木(石山寺蓮如堂)
9
桁が柱より外側に二手分出ている。
二手先斗栱(円覚寺三門)
10
大斗、肘木、斗による構成桁が柱の真上にに位置する
平三斗(法隆寺東大門)
11
桁が柱より外側に三手分でている。
三手先斗栱(石山寺東大門)
12
桁が柱より外側に一手分出 ている。
出組 (東大寺転害門)
13
柱の中央部が膨らんでいる
エンタシス
14
雲型の材と肘木が一体になった部材で桁を受けている
雲斗雲肘木
15
高欄の飾り
卍崩し 人字型割束
16
·悠紀殿、主基殿 →大賞祭の時の仮設の祭配施設 →黒木、茅葺き、席、 草、竹質、席、により構成される。 →内部は2室(外陣と内陣)に分かれる。
·大嘗宮正殿(悠紀殿、主基殿)
17
式年遷宮
伊勢神宮
18
式年遷宮
出雲大社
19
奈良平安期成立の神社
賀茂別雷神社
20
奈良平安成立の神社
賀茂御祖神社
21
春日造
春日大社
22
八幡造
宇佐神宮
23
人仏習合
滋賀の日吉大社本殿
24
人仏習合
八坂神社
25
神社建築
神明造
26
神社建築
流造
27
神社建築
八幡造
28
神社建築
大社造
29
神社建築
住吉造
30
神社建築
春日造
31
東大寺
挿肘木
32
東大寺
遊離尾垂木
33
東大寺
隅扇垂木
34
東大寺
桟唐戸
35
東大寺
木鼻には独自の操形
36
東大寺
斗には皿斗
37
問題の出し方わかりません
粽
38
肘木の端部の形
円弧
39
貫や大輪の木鼻に独特の操形を設けるほか、祖物や虹梁に操形や絵様を多く用いる
大輪
40
扉は〇〇
桟唐戸
41
室町時代の現存する遺構
円覚寺舎利殿
42
繋虹梁
海老虹梁
43
虹梁
大瓶束
44
化粧屋根裏
鏡天井
45
垂木の原則
扇垂木
46
わびの造形
紹鴎四畳半の図
47
わびの造形
初期の茶室 待庵
48
あ
妙喜庵待庵
49
あ
桂離宮
50
あ
書院群
51
あ
修学院離宮
52
庶民
清水寺本堂
53
わ
北野天満宮
54
え
崇福寺大雄宝殿
55
さる
日光東照宮陽明門
56
民家
合掌造り
57
民家
本棟造
58
か
閑谷学校