問題一覧
1
月の公転周期
27.3日
2
南中時刻は1ヶ月でどのくらい早くなるか
2時間
3
月の自転周期
27.3日
4
満月が見える理由
必ずしも太陽 地球 月が一直線にならないから
5
春に見える星座
しし座 おとめ座
6
夏に見える星座
さそり座 いて座
7
秋に見える星座
ペガサス座 うお座
8
冬に見える星座
オリオン座 おうし座
9
太陽の直径
約140万km
10
太陽の表面温度
6000℃
11
太陽系に含まれるもの
太陽と水星〜海王星
12
金星の公転周期
225日
13
宵の明星はいつどこの方角に見えるか
いつ 夕方(日の入り後) 方角 西
14
明けの明星はいつどの方角に見えるか
いつ 明け方(日の出前) 方角 東
15
日食で太陽全体が隠されるとき
皆既日食
16
日食で一部が隠されるとき
部分日食
17
月の周りに太陽がはみ出すとき
金環日食
18
上弦の月で日没の時の弦の向きとどこがかけるか
弦 下 欠ける 右側
19
上弦の月で日没の時の弦の向きとどこがかけるか
弦 下 欠ける 右
20
太陽と、太陽の周りを公転している天体の集まり
太陽系
21
①を答えなさい
北極星
22
この状態からどうやって方角を求められるか
北極点は地球の中心部にあり、北を指すので北の方角が求められる。そしたら、南は北の反対になるので、南の方角が求められる。 公転からでしゃばり(動きが早い)なのが東で引っ込み事案(動きが遅い)のが西になる。
23
金星が満ちたあとかける方向
東
24
月が満月になったあとかける方向
西
25
夏の第三角形のそれぞれの星座と別名を答えよ
1こと座 ペガ 2わし座 アルタイル 3はくちょう座 デネブ
26
冬の第三角形のそれぞれの星座と別名を答えよ
1オリオン座 ベテルギウス 2こいぬ座 プロキオン 3おおいぬ座 シリウス
27
北極星の周りをまわる星座
カシオペア座
28
地軸はどことどこの直線か
北極と南極
29
新月の次の月は西か東どちら側が光るか
東
30
B Gを塗れ
解説の図参考
31
流星=流れ星か?
いえす
32
すい星の別名
ほうき星
33
流星は何と何がぶつかることで起こるか
すい星と地球の大気
34
地球型惑星の特徴と含まれる惑星
特徴 小型で主に岩石からなり、密度が大きい 惑星 水星~火星
35
木星型惑星の特徴
特徴 大型で主に気体からなり、密度が小さい 惑星 木製~海王星
36
太陽系の惑星の順番
水 金 地 火 木 土 天 海
37
天体とは何か また、惑星とは何が違うか
天体 宇宙にある物(衛星・小惑星・彗星・惑星・恒星・星雲・星団・銀河・銀河団などなど)の総称 惑星は天体の一部にあたる
38
すい星はどのように回るか また、何に分類されるか
細長い楕円軌道 天体
39
銀河とは
たくさんの恒星が集まってつくる大きな集団 宇宙には無数に存在する
40
1光年は約何kmか
約9兆5千億km
41
銀河系の形
渦を巻いた円盤状
42
銀河系とは
太陽系を含む銀河
43
太陽系外縁天体の具体例
太陽系外縁天体 具体例 冥王星 エリス
44
月の表面にある円形のくぼみ
クレーター
45
日食で太陽全体が隠される場合
皆既日食
46
日食で太陽の一部が隠される場合
部分日食
47
太陽系で 天 海 にあたる惑星の名前
天王星 海王星
48
太陽系で最も大きい惑星
木星
49
方向を見つけるときに気をつけること
観測者から見た方角で考える
50
月の公転周期と満ち欠けの周期
公転 27.3 満ち欠け 29.5
51
月の裏側が見えない理由
月の自転と公転の向きが同じで、自転周期と公転周期が同じだから
52
衛星とは
惑星の周りを公転する天体
53
日食とは
太陽の光が月にさえぎられて見えなくなる現象
54
日食が起こる可能性があるとき
新月
55
皆既日食が起こると見れるもの
コロナ
56
月の公転軌道の形
×きれいな円 〇卵型のような楕円形
57
日食の種類
金環日食 皆既日食 部分日食
58
金環日食と皆既日食は何が違うから起こるか
金環 地球から遠いところを公転 皆既 地球から近いところを公転
59
月食が起こると月はどうなるか
薄暗く(赤く)なる
60
特定の地域だけでなく、すべての地域で見られるのは日食か月食かどちらか
月食
61
月食の種類
部分月食 皆既月食
62
月食で月が赤く見える理由
太陽の光のうち波長の長い赤色の光のみ、地球の大気で屈折して地球の裏側に映り込むから また、この赤色の光のみが月に届くから
63
水星と金星
内惑星
64
夏至の時の南中高度の式
90°-観測地点の緯度+23.4°
65
冬至の南中高度の式
90°-(観測地点+23.4°)
66
春分・秋分の南中高度の式
90°-(観測地点の緯度) 「180°-(90°+観測地点の緯度)」
67
南半球の太陽の動き
東から昇って北へ移動し、西に沈む