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FIM
  • ホリケン

  • 問題数 100 • 7/18/2024

    問題一覧

  • 1

    胃瘻であるがチューブ類は自分で管理している FIMの点数を答えろ

    6

  • 2

    運ばれたあとで食べ物をきざんでもらう 誤嚥しないように食事の速さや一切れの大きさを監視する必要がある。 点数を答えろ

    点数5

  • 3

    最後に食器に残った食べ物をかき集めてもらう 口の中に食べ物が溜まってないか介助者が指で確認する必要がある 誤嚥を防ぐためにアイスマッサージなどの寒冷刺激を介助者が行う。 この点数は何点?

    点数4点

  • 4

    食事の装具を装着してもらいスプーンで食べ物をすくう際に介助が必要であるが、そこから口に運んでいる。 皿の固定具と長いストローを用いる。 点数を答えろ

    3

  • 5

    食べ物まで手を伸ばす、食べ物をすくう、そこから口に運ぶ動作全てに介助を要するが、患者自身も多少協力してくれる。 点数を答えろ

    2

  • 6

    咀嚼や嚥下は可能であるが、食べ物は口に全く運べない 点数を答えろ

    1

  • 7

    FIM点数1〜4のパーセントを答えろ

    点数4 本人が75%以上100%未満 点数3 本人が50%以上75%未満 点数2 本人が25%以上50%未満 点数1 本人が25%未満しかしてない

  • 8

    FIMは何を評価している? また、何項目か最低点最高点を答えろ

    しているADLを評価 18項目 最低点18点 最高点126点

  • 9

    食事でのFIM 1厨房での調理の点数 2配膳時の食形態の調整 3減塩食や糖尿病食 4義歯や自助具の使用 5経管栄養でも自分で行っている 点数を答えろ

    1.6点 2.5点 3.7点 4.6点 5.6点

  • 10

    整容に含まれる5要素を答えろ

    口腔ケア、整髪、手洗い、洗顔、髭剃り(女性は化粧)

  • 11

    自助具を自分で手にはめて、口腔ケア、整髪を自分で行っており、他の整容も自立している。 点数を答えろ

    6

  • 12

    水や櫛をベッド脇に持ってきてもらえば、入れ歯を自分ではずして水につけ、髪をとかし、手を洗えている。 頭部外傷のため、ほとんどのことは指示をもらわないと整容ができない 点数を答えろ

    5

  • 13

    全ての整容の項目に最小介助が必要である。 たとえば、あごの下のみ髭を剃ってもらう、後ろ髪のみとかしてもらう、目の周りのみあらってもらうなど。 化粧をしない女性疾患で整容の残り4活動のうち1活動に介助が必要(75%していると考える) この点数を答えろ

    4

  • 14

    口腔内の清潔、整髪、手洗い、洗顔、髭剃りの全ての項目について、それぞれ50%ほどはしている状態。 点数を答えろ

    点数3

  • 15

    清拭の採点外の所を答えろ

    頭部と背部

  • 16

    足先を洗おうとせず、他は自立している。 身体を乾かす目的でバスローブを用いれば清拭が自立している

    7

  • 17

    入浴の際、長柄スポンジ、入浴ミットなどの補助具の使用を必要とする マットを敷くなど安全性の考慮が必要であるが、監視するほどではない シャワー椅子が必要だが、それ以外は自立

    6

  • 18

    準備の時点で布を絞ってもらう シャワーの前に温度を調整する

    5

  • 19

    身体全てに対して、毎度絞ってもらうなどの最小介助を要する

    4

  • 20

    身体全てに対して中等度の介助を要する 80%洗うがすすぎと乾かしは介助者が行う

    3

  • 21

    身体全ての部位に関して最大介助を要する。 半分以上を、介助

    2

  • 22

    ボタンがついていて、病棟の外を歩くのに十分いいパジャマを用いていて自立している。

    7

  • 23

    義手をつけてそれを用いることてま更衣が自立している

    6

  • 24

    監視、準備が必要。また、続けるのに指図が必要。 アームズリングをつけてもらっている

    5

  • 25

    自分でかぶれるが、肩の部分がおかしいのを触る程度に手伝って直してもらう

    4

  • 26

    トレーナーのみを着ていて、片腕を通し、頭から被り、もう片腕を通し、トレーナーを胸から腹に引き下ろすという4動作のうち両袖を通すことを介助してもらう

    3

  • 27

    シャツで片袖を通してもらい、背中から服を回してもらい、ボタンをしてもらう

    2

  • 28

    市販のベルクロテープ留めにスニーカーを用いる

    7

  • 29

    自立しているが、補助具、または下肢の改造衣服を必要とする

    6

  • 30

    ベッドの間が狭すぎて車椅子が通れないため、看護師が患者の服を取ってこなければならないが更衣自体は自立 弾性ストッキングを介助してもらうがほかの更衣は自立している 紙おむつを使っており、他の更衣は自立

    5

  • 31

    ズボンの片足を通してもらうのみ。 靴ひもを結ぶことだけを介助してもらってる

    4

  • 32

    下着、ズボン、靴下、靴の場合、下着とズボンは足に通せて上げられるが、靴下、靴を介助してもらう

    3

  • 33

    介助者がパンツやズボンを膝まで通すと、残りを自分で行う。 靴下と靴、ズボンのファスナーを介助してもらう

    2

  • 34

    患者は服を引き上げてもらう際に左右に転がる程度以下しか行ってない

    1

  • 35

    ストーマーの管理の前後に衣服を整えており、ストーマーを清潔にしている

    7

  • 36

    手すりにつかまることで、排泄後自分で拭いており、服の上げ下ろしをしている 義足をつけているが、完全に自立

    6

  • 37

    介助者が拭く紙をあらかじめまとめて折っておく。 生理用品の介助は必要だが、通常の服の上げ下げ、拭くことはじぶんでしている

    5

  • 38

    拭いたり着衣を直すときにバランスは崩さないように支えてもらう必要がある

    4

  • 39

    排泄後の清潔を介助してもらい、ズボンのファスナーをあげる程度の介助をしてもらう

    3

  • 40

    排泄後拭いてもらう。 排泄後の衣服の上げ下げの際、身体を左右に動かすのみ。 トイレ動作は、日中6回FIM6点レベルで行うが、夜間は2回FIM1点レベルで行なっている

    1

  • 41

    2週間に1回など、たまに坐薬を自分で用いる 天然下剤を使用

    7

  • 42

    看護師に便軟化剤を配ってもらっている 便失禁であるが紙おむつを用いて排泄された便を受け、自分でキレイにしている

    6

  • 43

    月に3〜5回坐薬を使い、介助してもらう 1日おきに坐薬を用いて排便しており、準備をしてもらうか、監視が必要

    5

  • 44

    坐薬を挿入してもらい、自分でトイレに行って排便を行う。失敗は月1回程度。 便軟化剤を使用して、失敗はあるが1周に1回未満

    4

  • 45

    失便は10日に一回程度 自分で50〜75%行う

    3

  • 46

    失敗は週1未満。浣腸を行う必要がある。 姿勢保持の協力を得ている

    2

  • 47

    ほぼ全介助 毎日失便 取り替えの依頼はできない

    1

  • 48

    自分で起き上がり、歩行器で移動している

    7

  • 49

    義足を使用しているが、完全自立 車椅子を用いて移乗が、自立していて、車椅子自体が移乗を容易にしている

    4

  • 50

    車椅子のロックや椅子の位置を決めに介助、監視が必要 徘徊などの理由で抑制され、抑制を外す必要があるものの、抑制除去後は1人で移乗

    5

  • 51

    介助者が腰ひもにに触れて導くが持ち上げることはできない

    4

  • 52

    手を添えてもらい、ある程度引き上げてもらうと可能 ベッドからの起き上がりが完全介助で、乗り移りが完全自立

    3

  • 53

    身体を持ち上げて、回してもらう必要がある

    2

  • 54

    リフターに乗せてもらい、運んでもらう

    1

  • 55

    トイレの蓋の開け閉めはできないが開けたままでいる。開けたままなら問題ない。 自立しているが、病院のすべてのトイレの便座が一律に高く改造されている

    7

  • 56

    手すりにつかまって、トイレに移乗 ベット脇のポータブルトイレで手すりを使っている

    6

  • 57

    通常の高さのトイレでは2点レベル。 実際使用している、高くしてあるコモードチェアでは4点レベル 介助者が触れるくらいで立ち上がり、服を下ろしてもらうと座れる

    4

  • 58

    車椅子での移乗、多少引き上げてもらう、座るのを少し助けてもらう

    3

  • 59

    介助者にかなり引き上げてもらい、かつ回してもらう

    2

  • 60

    差し込み便器を使っているため移乗しない

    1

  • 61

    浴槽周囲の手すりと、滑り止めゴムマットを用いて自立 シャワー椅子や浴槽腰掛けを使って自立

    6

  • 62

    浴槽に腰掛けに自分で移乗しているが、表面が濡れているため監視を望んでいる

    5

  • 63

    シャワー椅子から移乗するのに椅子を押さえてもらう必要がある 歩行器からは自分で浴槽に移り、左足は自分で入るが、右足は介助

    4

  • 64

    両足の出し入れを介助 たしょうひきあげてもらう、浴槽をまたぐ際に上げてもらう

    3

  • 65

    立ち上がる際、介助者にかなり上げてもらう

    2

  • 66

    アームスリングまたはフィラデルフィル装具を装着しながら50メートル歩行は自立していて、アームスリングなどが歩行そのものに影響を与えていない場合

    7

  • 67

    両ロフストランド杖を使って50メートルあるく 義足を使用しているが完全自立

    6

  • 68

    車椅子を15メートル以上自立してこいでいる 徘徊するため監視が必要

    5

  • 69

    介助者に手を触れてもらう程度で50メートル歩行 ドアの敷居を越えるときだけ介助

    4

  • 70

    1人の介助者に支えられたり、足を運んでもらって50メートルあるく まっすぐにしか進めない

    3

  • 71

    15メートルを移動するのに監視または介助を有する 40メートルを1人介助であるく

    2

  • 72

    退院時に歩行中心の人で、入院時には歩行と車椅子を併用。 車椅子を15メートル未満しか自分で走行していないか、自走していない

    1

  • 73

    通常階段を、使わないが必要なら使える。 4だんのかいだんの3往復を介助者や補助具なしに適切な時間内に安全に行える

    7

  • 74

    手すりを必要としているが自立 義足を使用しているが、完全自立

    6

  • 75

    12ー14段の階段昇降が可能だが転落の危険のため監視が必要 息切れなどで12〜14段はできない

    5

  • 76

    一続きの階段を、手すりを用いて、1人の介助者に支えてもらい、次の段に足を進める

    3

  • 77

    8段の階段を触ってもらう程度で昇降する 4ー6段を1人介助で昇降し、その労力の4分の1は自力

    2

  • 78

    怪我の危険性のため行わない リウマチ患者で朝のこわばりは1点レベル、夕方は5点レベル

    1

  • 79

    評価者、看護師などによって外国語であるが、患者の母国語としては何の問題もない

    7

  • 80

    難聴があるが聞こえる方からなら問題ない 大きな声で話しかければ理解している

    6

  • 81

    食事や疼痛への投薬の必要性、身体介助など日常のことについての質問を理解している

    5

  • 82

    介助者は短いながらも完全な文で話せるが、患者にわからせるための言葉を選ぶ必要がある

    4

  • 83

    強調語を用いた短い語で話す必要があるや

    3

  • 84

    ジェスチャーを見ると理解 腕痛患者に腕を指しながら痛いがわかる

    2

  • 85

    難聴のため理解が悪い、情報の処理をしているが、聞き取らせるため、非常に大きな声で話さなければならない

    1

  • 86

    多少の構音障害があったが言葉を用いて表出することにフラストレーションを感じることはなかった

    6

  • 87

    日常の活動についての情報をはっきりと表出してきだが、金銭的なことや保険のことについては議論ができなかった

    5

  • 88

    基本的な日常的な要求を短い分で話す たまに間違った言葉を言う

    4

  • 89

    日常基本的に必要なことは表出するが、手助けはある程度必要。 患者の表出内容を周囲の人は半分くらいしか理解できてないかも

    3

  • 90

    患者が1語のみを通じさせ、介助者もそれでわかる 話すことができず、書くことでも表現していなかった

    2

  • 91

    治療スタッフに協力的 集団の中では適切な行動ができる

    7

  • 92

    行動コントロールのために投薬を受けている 時間が経てば適切に振る舞える

    6

  • 93

    抗うつ剤を用いていて、たまに社会的に不適応であるが方向修正としての言葉による合図が10パー以下の機会でしか必要でない 集団で何かを行う際は言葉による激励を必要とする

    5

  • 94

    慣れた状況あれば多くの時間適切に交流するが、自分からは交流しようとしない

    4

  • 95

    汚い言葉を使うが2回に1回よりかは少ない

    3

  • 96

    訓練中しばしば、スタッフに非協力的で訓練を拒むこともある、再指示をしばしば必要としたが、抑制は必要としなかった

    2

  • 97

    日中は協力的だが、夜間せん妄のため同室患者が眠れない

    1

  • 98

    予後を知らない脊髄損傷患者で、自分が完全に治ると思い込んでることから、車椅子は受け切れられないものの金銭管理など他の問題はスムーズに解決している。 四肢麻痺の患者で、身体的にはできないが、人にこのように手伝って欲しいと頼むことで、通常の問題を解決していたり、退院計画に参加している

    7

  • 99

    何かに手が届かないときに助けを求めたり、助けが必要なときにナースコールを押すといったような日常の問題を認識して解決している

    5

  • 100

    基本的問題を半分以上の機会に解決している。 問題を認識し、解決する際に介助者の手助けが必要な場合もある

    3