暗記メーカー
ログイン
口腔衛生学
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 51 • 2/4/2025

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    20

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    水に難溶性の多糖はどれか。 A ムタン B レバン C イヌリン D デキストラン

    a

  • 2

    プラーク中の有機成分で最も多いのはどれか。 a 微生物 b 血球成分 c グルカン d 糖タンパク質

    a

  • 3

    Hirschfeldの清掃不可能部位はどれか。 a 咬頭 b 歯頸部 c 隣接面 d 小窩裂溝

    d

  • 4

    a 脂質  b 無機質 c リボ多糖   d 糖タンパク質

    d

  • 5

    家庭用用品品質表示法に規定されている歯ブラシの表示内容はどれか。 a 植毛数 b 柄の長さ c 柄の材質 d 毛の硬さ

    c, d

  • 6

    舌清掃で抑制効果が期待されているのはどれか。 a う蝕 b 口臭 c 歯周病 d 誤嚥性肺炎

    b, d

  • 7

    a (F-) b (Cl-) c (NO3-) d (HCO3-)

    a, d

  • 8

    歯磨剤の薬用成分で、う蝕予防と歯周病予防の両方の効能が期待できるのはどれか。

    ベンゼトニウム塩化物

  • 9

    a 硝酸カリウム  b トラネキサム酸  c フッ化第一スズ d ピロリン酸ナトリウム

    b

  • 10

    a ① b ② c ③ d ④

    c

  • 11

    洗口剤の成分で殺菌作用を示すのはどれか。 a 安息香酸 b トラネキサム酸 c サッカリンナトリウム d 塩化セチルビリジニウム

    d

  • 12

    日本人の成人おおよそのフッ化物摂取量は1日あたりどれか。 a 0.05-0.3 b 0.5-3.0 c 5.0-30 d 50-300

    b

  • 13

    ① ② ③ ④

  • 14

    う蝕発生に関与する3つの因子(Keyesの輪)を、図に示す ①に対する特異的防御法はどれか。

    代用甘味料の使用

  • 15

    歯周病の第二次予防の組み合わせで正しいのはどれか。

    機能喪失阻止ー歯周外科処置

  • 16

    第三時予防はどれか

    義歯装着, 摂食・嚥下訓練

  • 17

    DMFとは永久歯列における〜を表す。

    経験

  • 18

    フッ化物の一般性状ただしいのはどれか。

    ハロゲン元素に属する。, 反応性が高い。

  • 19

    体重1kgあたりフッ素として急性中毒発現量はどれか。

    2mg

  • 20

    歯のフッ素症(斑状歯)について、正しいのはどれか。

    エナメル質形成不全が見られる。, 地域性がある。

  • 21

    Deanの歯の歯のフッ素症分類で、ごく軽度はどれか。

    白濁部が歯面の25%以下。着色は見られない

  • 22

    水道水フロリデーションに用いられるフッ化物のイオン濃度はどれか。

    0.6-1.0ppmF

  • 23

    リン酸酸性フッ化ナトリウムゲル第二法の使用方法でただしいのはどれか。

    9000ppmF 年に1.2回

  • 24

    フッ化物洗口法が適応外となるのはどれか。

    4歳未満

  • 25

    歯が生えてから2歳までのフッ化物配合歯磨剤の4学会合同推奨使用料はどれか。

    1000ppm…米粒大

  • 26

    フッ化物歯面塗布法はどれか。

    綿球法, トレー法

  • 27

    歯面塗布に用いるフッ化物製剤とpHの組み合わせで正しいのはどれか。

    リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液…3.5

  • 28

    フッ化物紙面塗布後の指導で正しいのはどれか。

    定期的な塗布を勧める, 塗布効果の限界を説明する

  • 29

    う蝕予防としてフッ化物洗口の効果的な実施時期はどれか。

    7から15歳, 4から6歳

  • 30

    高値う蝕リスクが高いのどれか。

    口腔細菌の酸産生能, mutants streptococciの細菌レベル

  • 31

    我が国で市販されている歯磨剤に含まれるフッ化物はどれか。

    フッ化Na, モノフルオロリン酸Na

  • 32

    宿主因子を評価するう蝕活動性試験はどれか。

    唾液流出量テスト, グルコースクリアランステスト

  • 33

    う蝕発病要因と予防処置の組み合わせで正しいのはどれか。

    細菌数…PTC

  • 34

    ある器具の先端を模式図に示す。①の距離はどれか。

    5.5mm

  • 35

    口腔機能低下症の診断基準に含まれないのはどれか。

    口臭

  • 36

    歯周病と双方向のリスクが考えられるのはどれか。

    糖尿病

  • 37

    歯垢染色剤に使用されるのはどれか。

    フロキシン, ブリリアントブルー

  • 38

    歯周組織に含まれるのはどれか。

    セメント質, 歯根膜

  • 39

    プローブ先端からセメントエナメル境までの距離はとれか。

    アタッチメントレベル

  • 40

    歯周炎にかかわる細菌はどれか。

    porphyromonas gingival is, toreponema denticola

  • 41

    歯周疾患のリスクファクターのうち、部位特異的なものはどれか。

    歯列不正, 食片圧入

  • 42

    歯周疾患の、第一次予防はどれか。

    健康教育

  • 43

    歯周疾患のプラークの蓄積因子と対応の組み合わせで正しいのはどれか。

    粗造な歯石の表面…歯石除去

  • 44

    歯周疾患の口腔の環境因子はどれか。

    喫煙, 咬合性外傷

  • 45

    不正咬合の先天的要因はどれか。

    過剰歯, 小帯異常

  • 46

    不正咬合の予防となる得るのはどれか。3つ選べ

    う蝕予防, 歯周疾患の治療, 咬合誘導

  • 47

    仮性口臭症のトリートメントニーズでないのはどれか。

    医科への紹介

  • 48

    生理的口臭の主要物質はどれか。

    硫化水素

  • 49

    生理的口臭が最も高くなるのはどれか。

    起床時

  • 50

    職業性疾患としての酸蝕症の後発部位はどれか。

    前歯部切縁, 下顎前歯唇側面

  • 51

    唾液分泌量測定結果のうち、口腔乾燥症と診断されるのはどれか。全て選べ。

    刺激時唾液0.2ml /分, 刺激時唾液0.5ml /分