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東洋 68期 後期中間 対策問題
  • 平田義基

  • 問題数 31 • 12/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    奇恒の腑について正しいものはどれか。

    形体は腑に似るが、性質や働きは臓に似る。

  • 2

    心の臓について誤っているのはどれか。

    心の液は涕である。

  • 3

    肝の臓について誤っているのはどれか。

    納気を主る。

  • 4

    心包について誤っているのはどれか。

    表裏関係にあるのは胆である。

  • 5

    脾の臓について正しいのはどれか。

    第11胸椎に付着する。

  • 6

    肺の臓について誤っているのはどれか。

    肺の液は唾である。

  • 7

    腎の臓について誤っているのはどれか。

    疏泄を主る。

  • 8

    胆の腑について誤っているのはどれか。

    君主の官、神明出づ。

  • 9

    胃の腑について正しいのはどれか。

    降濁を主る。

  • 10

    小腸の腑について正しいのはどれか。

    清濁の泌別作用がある。

  • 11

    大腸の腑について正しいのはどれか。

    伝導の官、変化出づ。

  • 12

    膀胱の腑について誤っているのはどれか。

    第1仙椎に付着する。

  • 13

    三焦の腑について誤っているのはどれか。

    肝と表裏関係である。

  • 14

    正しい記述はどれか。

    三焦と表裏関係にあるのは心包である。

  • 15

    次の文は、五臓のうちどれについて書かれているものか。 「納気を主り、先天の精がしまわれる。この臓がしっかりしていると忍耐強さ(作強の官)があり、細やかな動作(技巧出づ)ができる。耳と二陰に開竅する。」

  • 16

    脾の臓について誤っている記述はどれか。

    皮毛を主る。

  • 17

    臓腑・器官が下がらないようにしている脾の作用はどれか。

    昇清

  • 18

    肺の臓について誤っている記述はどれか。

    将軍の官、謀慮出づ。

  • 19

    次の文は、臓のうちどれについて書かれているものか。 「君主たる心が最も信頼を寄せる器官(臣使の官)であり、心の命令を外に出す(喜楽出づ)。心に直接外邪が入ると死に至るため、保護する役目がある。」

    心包

  • 20

    風の邪について正しい記述はどれか。

    衛気を犯す。

  • 21

    寒の邪について誤っているのはどれか。

    秋の主気である。

  • 22

    暑の邪について誤っているのはどれか。

    五行では木に属する。

  • 23

    湿の邪について誤っているのはどれか。

    陽性の邪気で、上部を犯しやすい。

  • 24

    燥の邪について誤っているのはどれか。

    春に多い邪気である。

  • 25

    火の邪について誤っているのはどれか。

    凝滞性の性質がある。

  • 26

    八綱弁証で病位の深浅を診るのはどれか。

    表裏

  • 27

    八綱弁証で疾病の性質を診るのはどれか。

    寒熱

  • 28

    八綱弁証で正邪の盛哀を診るのはどれか。

    虚実

  • 29

    八綱病証について正しい記述はどれか。

    寒熱は疾病の性質を示す。

  • 30

    次の文で示す患者の病症として最も適切なのはどれか。 「60歳の女性。腰がだるく、腰下肢が冷えて疲れやすい。頻尿を伴う。」

    陽虚証

  • 31

    次の文で示す患者の病症として最も適切なのはどれか。 「34歳の女性。最近、寝汗をかくことが多い。就寝時は手足がほてり、布団から出している。」

    陰虚証