問題一覧
1
2020年での本邦における高齢化率はどれか。1つ選べ。
28.7%
2
高齢化について正しいのはどれか。1つ選べ。
日本の高齢化は世界ーである
3
医療面接で最初に行うのはどれか。1つ選べ。
主訴を聴取する
4
近年の歯科口腔領域の病態で正しいのはどれか。4つ選べ。
口腔がんが増加している。, 粘膜疾患が多様化している。, 基礎疾患有病者率が増加している。, 多種の薬剤服用者が増加している。
5
唾液に含まれるアミラーゼの作用はどれか。1つ選べ。
消化作用
6
唾液に含まれるムチンの作用はどれか。1つ選べ。
潤滑作用
7
唾液に含まれるIgAの作用はどれか。1つ選べ。
抗菌作用
8
唾液に含まれるCa・Pの作用はどれか。1つ選べ。
保護作用
9
唾液に含まれるペルオキシダーゼの作用はどれか。1つ選べ。
抗菌作用
10
顎骨骨折できしむ音はどれか。
軋轢音
11
復位性顎関節円板障害の感覚音は。
クリック音
12
顎関節症の感覚音は。
クレピタス音
13
皮下気腫、血管腫の感覚音は。
握雪音
14
変形性顎関節症の感覚音は。
稔髪音
15
赤血球の分化に必要なのはどれか。1つ選べ。
エリスロポエチン
16
好中球の分化に必要なのはどれか。1つ選べ。
グラニュロポエチン
17
血小板の分化に必要なのはどれか。1つ選べ。
トロンボポエチン
18
嚥下スクリーニングテストはどれか。1つ選べ。
RSST
19
血圧について正しいのはどれか。1つ選べ。
最高血液と最低血液の差が脈圧である。
20
ICTが掲げる施設基準はどれか。1つ選べ。
個室空調整備の促進
21
CPGに制御させる運動はどれか。1つ選べ。
咀嚼
22
摂食嚥下においてVEで観察できるのはどれか。
声門閉鎖
23
摂食嚥下においてVFで観察できるのはどれか。1つ選べ。
誤嚥
24
エイズ拠点病院の設置条件に含まれるのはどれか。1つ選べ。
感染予防対策委員会が設置されていること
25
核の左方移動を示すのはどれか。1つ選べ。
歯性感染症
26
核の右方移動を示すのはどれか。1つ選べ。
悪性貧血
27
肝細胞が破壊されると高値を示すのはどれか。2つ選べ。
AST, ALT
28
抗生物質の細胞壁合成阻害薬について正しいのはどれか。2つ選べ。
抗菌スペクトルが広い。, 化膿性炎の第一選択薬になることが多い。
29
特発性血小板減少性紫斑病で異常を示すのはどれか。2つ選べ。
血小板数, 出血時間
30
アレルギーⅡ型の自己免疫疾患に含まれるのはどれか。2つ選べ。
自己免疫性溶血性貧血, バセドウ病
31
末期癌の除痛について正しいのはどれか。2つ選べ。
VASを用いて疼痛度を理解する。, WHO三段階除痛ラダーに基づいて投薬する。
32
急性骨髄性白血病でみられるのはどれか。2つ選べ。
白血病裂孔, アウエル小体
33
離乳期はどれか。1つ選べ。
月齢5ヶ月〜18ヶ月
34
胃食道逆流症のリスクはどれか。1つ選べ。
酸蝕歯
35
成長とともに味蕾が減少・消失する部位はどれか。2つ選べ。
口唇, 頬粘膜
36
うま味成分はどれか。
イノシン酸, グルタミン酸
37
亜鉛の低下が発症要因になるのはどれか。
薬物性味覚障害
38
全口腔法の味覚検査はどれか。1つ選べ。
ソルセイブテスト
39
摂食嚥下におけるCPG制御運動が働くのはどれか。3つ選べ。
咀嚼時の舌と咬合運動, 舌による食物の輸送, 鼻咽腔閉鎖と喉頭蓋の反転
40
摂食嚥下における咽頭期の現象はどれか。2つ選べ。
声門閉鎖, 食道括約筋の弛緩
41
摂食嚥下リハビリテーションにおける機能的自立度評価はどれか。
FIM
42
抗菌化学療法におけるPK/PDの要素はどれか。2つ選べ。
MIC, 薬物動態
43
腎臓の機能はどれか。3つ選べ。
血圧の調整, ビタミンDの活性化, エリスロポエチンの産生
44
手術侵襲に伴い血糖値が上昇する要因はどれか。1つ選べ。
内分泌代謝ストレス応答による。
45
歯科用金属アレルギーのパッチテストの判定時間はどれか。1つ選べ。
48時間
46
アレルギーⅡ型の自己免疫疾患に含まれるのはどれか。2つ選べ。
バセドウ病, 自己免疫溶血性貧血
47
肝機能障害により低値を示すのはどれか。1つ選べ。
総タンパク質
48
腎不全で減少するのはどれか。1つ選べ。
尿比重
49
APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)で判断できるのはどれか。
内因系異常
50
PT-INRの延長要因はどれか。1つ選べ。
慢性肝炎
51
バンコマイシンが著効するのはどれか。1つ選べ。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
52
凝固因子の一部を抑制する薬剤はどれか。1つ選べ。
ワルファリン