問題一覧
1
地球から他の天体を観察すると、天体が○○○○○1日1回転しているように見える。この天体の見かけ上の動きを日周運動という。
東から西へ
2
地球上のある地点で、太陽が真南に来たことを南中、その時の太陽高度が角度で表されたものを南中高度という。 南中高度は緯度によって異なり、春分・秋分の日は90-緯度、夏至の日は90-緯度○23.4、冬至の日は90-緯度○23.4という式で求められる。
+/-
3
太陽系の惑星の中で最も直径が小さいのは以下のうちどれか。
水星
4
太陽系の惑星のうち、直径が最も大きいのは以下のうちどれか。
木星
5
水星は昼間と夜の寒暖差が600℃と激しい。
○
6
太陽系の惑星の中で唯一、自転と公転の方向が異なり、北極から見て時計回りに自転する惑星はどれか。
金星
7
火星はエウロパやガニメデといった衛星を持つのが特徴である。
✕
8
火星には地球同様に四季が存在し、両極付近には氷とドライアイスからなる極冠が存在する。
○
9
土星は、太陽系の惑星の中で自転周期が最短である。
✕
10
土星は、太陽系を惑星の中で最も密度が小さい。
○
11
彗星は、○○と呼ばれる太陽系外縁部の領域からやってくると考えられている。
オールトの雲
12
地球上から月の裏側を直接見ることが出来ないのは、地球の自転周期と月の自転周期が等しいからである。
✕
13
地球の時点を証明したフーコーの振り子の実験によると、北半球では時点と逆回りの時計回りに揺れる。また、転向力や振り子の動きは極付近で最大、赤道で最小となる。
○
14
外惑星が太陽と同じ方向になることを衝、違う方向になることを合という。
✕
15
日没後に西の空に見える金星を宵の明星、明け方に東の空に見える金星を明けの明星という。
○
16
ケプラーの法則によると、太陽と惑星を結ぶ線分は等しい時間に等しい○○を描く。
面積
17
ケプラーの法則によると、太陽に最も近い近日点では公転速度が最小、太陽から最も遠い遠日点では公転速度が最大になる。
✕
18
ケプラーの法則によると、公転周期の○乗と、太陽から惑星までの平均距離の○乗は比例する。
2/3
19
地球から見た惑星が、天球上を西から東へ移動することを順行、東から西へ動くことを逆行という。
✕
20
太陽の内部では、水素とヘリウムの○○○○○によってエネルギーが生み出されている。
核融合反応
21
太陽の光球を取り巻く薄い大気の層をコロナといい、皆既日食の際には太陽の周りで赤く輝いて見える。
✕
22
コロナは光球と比べると著しく高音である。
○
23
太陽の表面にある黒点は、周辺よりも温度が高い。
✕
24
黒点に近い彩層が突然明るく輝く現象を○○といい、X線が放出されて地球に通信障害を起こす。これをデリンジャー現象という。
フレア
25
コロナから飛び出した荷電粒子を太陽風といい、これは○○といえる
放射線
26
当てはまるのはどれか
1