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地学(天体)
  • 衣笠萌夏

  • 問題数 26 • 3/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    地球から他の天体を観察すると、天体が○○○○○1日1回転しているように見える。この天体の見かけ上の動きを日周運動という。

    東から西へ

  • 2

    地球上のある地点で、太陽が真南に来たことを南中、その時の太陽高度が角度で表されたものを南中高度という。 南中高度は緯度によって異なり、春分・秋分の日は90-緯度、夏至の日は90-緯度○23.4、冬至の日は90-緯度○23.4という式で求められる。

    +/-

  • 3

    太陽系の惑星の中で最も直径が小さいのは以下のうちどれか。

    水星

  • 4

    太陽系の惑星のうち、直径が最も大きいのは以下のうちどれか。

    木星

  • 5

    水星は昼間と夜の寒暖差が600℃と激しい。

  • 6

    太陽系の惑星の中で唯一、自転と公転の方向が異なり、北極から見て時計回りに自転する惑星はどれか。

    金星

  • 7

    火星はエウロパやガニメデといった衛星を持つのが特徴である。

    ‪✕‬

  • 8

    火星には地球同様に四季が存在し、両極付近には氷とドライアイスからなる極冠が存在する。

  • 9

    土星は、太陽系の惑星の中で自転周期が最短である。

    ‪✕‬

  • 10

    土星は、太陽系を惑星の中で最も密度が小さい。

  • 11

    彗星は、○○と呼ばれる太陽系外縁部の領域からやってくると考えられている。

    オールトの雲

  • 12

    地球上から月の裏側を直接見ることが出来ないのは、地球の自転周期と月の自転周期が等しいからである。

    ‪✕‬

  • 13

    地球の時点を証明したフーコーの振り子の実験によると、北半球では時点と逆回りの時計回りに揺れる。また、転向力や振り子の動きは極付近で最大、赤道で最小となる。

  • 14

    外惑星が太陽と同じ方向になることを衝、違う方向になることを合という。

    ‪✕‬

  • 15

    日没後に西の空に見える金星を宵の明星、明け方に東の空に見える金星を明けの明星という。

  • 16

    ケプラーの法則によると、太陽と惑星を結ぶ線分は等しい時間に等しい○○を描く。

    面積

  • 17

    ケプラーの法則によると、太陽に最も近い近日点では公転速度が最小、太陽から最も遠い遠日点では公転速度が最大になる。

    ‪✕‬

  • 18

    ケプラーの法則によると、公転周期の○乗と、太陽から惑星までの平均距離の○乗は比例する。

    2/3

  • 19

    地球から見た惑星が、天球上を西から東へ移動することを順行、東から西へ動くことを逆行という。

    ‪✕‬

  • 20

    太陽の内部では、水素とヘリウムの○○○○○によってエネルギーが生み出されている。

    核融合反応

  • 21

    太陽の光球を取り巻く薄い大気の層をコロナといい、皆既日食の際には太陽の周りで赤く輝いて見える。

    ‪✕‬

  • 22

    コロナは光球と比べると著しく高音である。

  • 23

    太陽の表面にある黒点は、周辺よりも温度が高い。

    ‪✕‬

  • 24

    黒点に近い彩層が突然明るく輝く現象を○○といい、X線が放出されて地球に通信障害を起こす。これをデリンジャー現象という。

    ‪フレア

  • 25

    コロナから飛び出した荷電粒子を太陽風といい、これは○○といえる

    放射線

  • 26

    当てはまるのはどれか

    1