問題一覧
1
8.31✖️10の3乗は何の数字
気体定数
2
状態方程式
圧力×体積=物質量×気体定数×絶対温度
3
分子量を求める公式
圧力×体積/質量×気体定数×絶対温度
4
P🟰PA +PBの関係のことをなんという
ドルトンの分圧の法則
5
体積、温度一定では
分圧の比=物質量の比
6
圧力、温度一定では
分圧の比=体積の比
7
分子量にモル分率をかけて足し合わせたもの
平均分子量
8
分圧の方程式
大気圧−蒸気圧
9
実在気圧とは
体積が0になる前に液体や固体になってしまい、体積が0にはならない気体
10
実在気体では期待の情報方程式が厳密に成り立つか
成り立たない
11
理想気体とは
気体の状態方程式に従う仮想的な気体
12
理想気体の特徴
占める体積が0で、分子間力が働かない
13
圧力を大きくすると、実在気体はどうなるか
分子の数が多くなる、体積の割合が大きくなる、純溶媒よりも大きくなる
14
実在気体は圧力を小さくするとどうなるか
理想気体に近くなる
15
分子の熱運動が穏やかになったら、分子間力の影響はどうなるか
大きくなる
16
分子の熱運動が穏やかになったら、実在期待は理想期待よりもどうなるか?
小さくなる
17
熱運動が激しくなると実在気体はどうなるか
理想気体に近づく
18
実在期待は、どんな時に理想期待とみなして扱うことができるか
高温、低圧
19
物質が溶けて、均一の液体となること
溶解
20
溶解も析出も怒っていないような状態のこと
溶解平衡
21
ヘンリーの法則は何と何が比例してるか
質量と圧力
22
ヘンリーの法則が成り立たない気体
塩化水素、アンモニア
23
蒸気圧降下とは
溶液の蒸気圧は純溶媒の蒸気圧より低くなる
24
沸点上昇とは
溶液の沸点が純溶媒の沸点よりも高くなる。
25
凝固点降下とは
溶液の凝固点が純溶媒の凝固点より低くなること
26
過冷却とは
凝固点以下になってもすぐに凝固しないこと
27
過冷却すると温度はどうなるか
上昇する
28
過冷却し、温度が上昇した後、純溶媒・溶液はどうなるか
純溶媒は一定、溶液は右下がり
29
過冷却し、温度が上昇した後溶液が右下がりになる理由
凝固したことによって、残りの溶液の濃度が高くなり、凝固点が低くなるから
30
アンモニアと塩化水素はヘンリーの法則が成り立たない理由
イオンになってしまうから