問題一覧
1
理想気体とは
気体の状態方程式に従う仮想的な気体
2
過冷却とは
凝固点以下になってもすぐに凝固しないこと
3
実在気体は圧力を小さくするとどうなるか
理想気体に近くなる
4
8.31✖️10の3乗は何の数字
気体定数
5
アンモニアと塩化水素はヘンリーの法則が成り立たない理由
イオンになってしまうから
6
沸点上昇とは
溶液の沸点が純溶媒の沸点よりも高くなる。
7
分子の熱運動が穏やかになったら、分子間力の影響はどうなるか
大きくなる
8
ヘンリーの法則は何と何が比例してるか
質量と圧力
9
圧力を大きくすると、実在気体はどうなるか
分子の数が多くなる、体積の割合が大きくなる、純溶媒よりも大きくなる
10
過冷却し、温度が上昇した後溶液が右下がりになる理由
凝固したことによって、残りの溶液の濃度が高くなり、凝固点が低くなるから
11
熱運動が激しくなると実在気体はどうなるか
理想気体に近づく
12
理想気体の特徴
占める体積が0で、分子間力が働かない
13
体積、温度一定では
分圧の比=物質量の比
14
過冷却すると温度はどうなるか
上昇する
15
状態方程式
圧力×体積=物質量×気体定数×絶対温度
16
ヘンリーの法則が成り立たない気体
塩化水素、アンモニア
17
実在期待は、どんな時に理想期待とみなして扱うことができるか
高温、低圧
18
分子の熱運動が穏やかになったら、実在期待は理想期待よりもどうなるか?
小さくなる
19
圧力、温度一定では
分圧の比=体積の比
20
蒸気圧降下とは
溶液の蒸気圧は純溶媒の蒸気圧より低くなる
21
分子量にモル分率をかけて足し合わせたもの
平均分子量
22
分子量を求める公式
圧力×体積/質量×気体定数×絶対温度
23
過冷却し、温度が上昇した後、純溶媒・溶液はどうなるか
純溶媒は一定、溶液は右下がり
24
分圧の方程式
大気圧−蒸気圧
25
凝固点降下とは
溶液の凝固点が純溶媒の凝固点より低くなること
26
溶解も析出も怒っていないような状態のこと
溶解平衡
27
物質が溶けて、均一の液体となること
溶解
28
実在気圧とは
体積が0になる前に液体や固体になってしまい、体積が0にはならない気体
29
実在気体では期待の情報方程式が厳密に成り立つか
成り立たない
30
P🟰PA +PBの関係のことをなんという
ドルトンの分圧の法則