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初心者講習考査
  • 鈴木啓太

  • 問題数 40 • 8/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    配偶者から暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(通称DV防止法)による命令を受けた日から起算して、●年を経過してない者

    3年(命令を受けた日から起算して)

  • 2

    猟銃、空気銃所持許可の有効期間は●まで(更新期間は●まで)ただしやむを得ない理由あって証明する書類を添える事で、●まで更新申請可能

    有効期間:3回目誕生日まで、更新期間:3回目誕生日の2ヶ月前~1ヶ月前まで、3回目誕生日の前日

  • 3

    猟銃の所持許可更新の際には、教習修了証明書を提示する必要がある。

    ✗、技能講習終了証明書を提示する。

  • 4

    無許可譲受表は●が交付している

    都道府県猟友会およびその支部

  • 5

    命中精度を高めるボルトアクション銃は、●銃に多い

    ライフル銃

  • 6

    禁固以上の刑に処せられた人で、その刑の執行が終わるまたは執行を受けなくなった日から●年を経過してない人

    5年

  • 7

    銃刀法違反、火取法違反で罰金以上の刑に処さられ、その刑を執行終わりまたは執行を受けることがなくなった日から●年を経過してない人

    5年

  • 8

    指定射撃場へ行き標的射撃をする場合は、1日に実包と空包の合計が●個以下の範囲であれば猟銃等火薬類を消費する許可が免除されている。狩猟であれば●個、駆逐であれば●個

    400個(狩猟であれば100個、駆逐であれば空砲100個)

  • 9

    猟銃は全長●cm以上はok(●cm以下はダメ) 猟銃の銃身の長さ●cm以下=所持許可の対象外)

    全長94cm以上はok(93.9cm以下はダメ 猟銃の銃身の長さ48.8cm以下

  • 10

    空気銃の全長:●cm以上はOK(●●以下はダメ 空気銃は銃身の長さ:●

    80cm以上はOK(79.9以下はダメ 銃身は規定なし

  • 11

    過去に所持許可の取消処分(銃刀法・火取法違反)を受けて●年経過していない者

    5年

  • 12

    人の生命・身体を害する罪で(懲役または禁固3年以上)、政令に定めるものに当たる違法な行為をした日から起算して●年を経過しないない者

    10年(政令に定めるものに当たる違法な行為をした日から起算して)

  • 13

    火薬類の譲受けや使用許可は●が出している。

    都道府県知事

  • 14

    人の生命や身体を害する罪、または銃砲刀剣類を使った凶悪な罪で3年以上の懲役や禁固刑以上に処されて、所持許可を執行した日から●年を経過してない者

    10年(所持許可を失効した日から)

  • 15

    更新せずに有効期限満了になった場合は失効となる(許可証に記載された銃が0丁になったら返納義務ある。) ただし病気や海外旅行などやむを得ない理由がある場合は●以内なら●申請が可能(初心者講習、射撃教習なしでも)

    1ヶ月以内なら取り直し申請

  • 16

    ●銃は装填といった連発に必要な操作を先台を握る手で行う銃で散弾銃に多い

    スライドアクション銃

  • 17

    空気銃でよく使われる口径は射撃●mm、狩猟●mm

    射撃撃4.5mm、狩猟5.5mm

  • 18

    銃刀法、火取法に違反して罰金刑になった場合、刑執行おわってから●年以内は所持許可うけれない (上記の罪で死刑、無期もしくは3年以上の懲役、禁固の場合、違法行為した日から●年は所持許可とれない)

    5年以内 10年

  • 19

    所持許可がおりたら●以内に銃を譲り受け、●以内に銃検査を受ける(所持許可証を持って)

    3ヶ月以内、14日以内

  • 20

    猟銃の所持許可の更新を受けようとする者は、原則として●講習を受け●の交付をうける必要がある。

    技能講習を受け、技能講習修了証明書

  • 21

    猟銃用火薬の消費許可を申請するのは、●●地を管轄する警察署

    消費地を管轄する警察署(住所の管轄じゃない)

  • 22

    人の生命・身体を害する罪で罰金刑に処さられ、その刑を執行終わりまたは執行を受けることがなくなった日から●年を経過してない人

    5年

  • 23

    所持許可を受けた銃を譲り受けたときは1か月以内に所持許可を受けた警察署に銃と所持許可証を持参し、確認しなければならない。

    × 14日以内

  • 24

    猟銃や空気銃の所持許可が失効した場合には、●以内に改めて所持許可を受けるか、その猟銃や空気銃を譲渡または廃棄するなどの措置をとらなければならない。

    50日以内

  • 25

    都道府県公安委員会は欠格要件について必要な調査を行うまでの最大●日間、所持許可者から提出させた銃を保管できる。

    30日間

  • 26

    日本スポーツ協会の加盟地方団体から推薦あったら猟銃は●歳以上

    18歳以上

  • 27

    銃刀法違反で懲役または禁固3年以上にあたる行為を行った者は、政令に定めるものに当たる違法な行為をした日から起算して●年を経過しないない者

    10年(政令に定めるものに当たる違法な行為をした日から起算して)

  • 28

    弾倉の数、●●●● 薬室の数、●●●● 銃の装填総数、●●●●

    5,2,2,5 1111 6,3,3,6

  • 29

    実包の譲り渡しや譲り受けした場合、帳簿に●、●、●、●を記載する

    種類、数量、年月日、相手の住所&氏名(鉄砲店の場合は店名)を記載する

  • 30

    火薬類に関する許可は原則●が行うが、猟銃用火薬類等の譲受け、譲渡し等についての許可は●が行う。

    都道府県知事、都道府県公安委員会

  • 31

    ストーカー規制法による警告・命令を受けた日から起算して●年を経過してない者

    3年(警告・命令を受けた日から起算して)

  • 32

    災害の影響で所持許可更新うけれなかった場合、交付後3年以内の技能講習終了証明書もってる人は●以内であれば射撃講習なしで所持許可もらえる

    1ヶ月以内

  • 33

    自宅に保管できる実包と空砲の合計は●個、銃用雷管は●個、無煙火薬、黒色猟用火薬の合計●キロ

    800個、銃用雷管は2,000個、無煙火薬、黒色猟用火薬の合計5キロ

  • 34

    空気銃はオリンピックなどの候補者としてスポーツ協会から推薦受けた人●歳以上

    14歳以上

  • 35

    無許可譲受表の数量は、実包●個以下、銃用雷管●個以下、無煙火薬と黒色猟用火薬の合計●

    300個、300個、600g

  • 36

    狩猟で消費した実包は帳簿に●を書く

    消費数と場所をかく(数だけじゃだめ)

  • 37

    年少射撃撃資格の認定を取り消された日から、2つ上と同様の場合は●年、1つ上と同様の場合は●年

    5年、10年

  • 38

    適度な引き金の重さは猟銃●キロ以上、標的射撃●キロ以上

    猟銃2キロ、標的1,5キロ

  • 39

    猟銃用火薬類の譲受け許可は、原則として●が交付している。

    公安委員会

  • 40

    空気銃は国民体育大会で推薦受けた人は●歳~●歳未満でも空気銃を持てる(ただし限定的な所持

    10歳〜18歳未満