問題一覧
1
大昔の絵では、 そもそも遠近を( )していなかったり、遠近を物の( )だけで表現していた。
意識, 大小
2
宗教画などでは「偉いものを( )描く」等されていた
大きく
3
遠近法が使われるようになったのは ( )・( )の時期だといわれている。
古代ギリシャ, 古代ローマ
4
( )になると一度忘れられるが 初期( )で再発見される。
中世, ルネサンス
5
( )世紀以降の( )で盛んに研究され、その後( )に広がった
13, イタリア, ヨーロッパ
6
( )世紀に入ると「( )な基礎」が進み、( )は常識になっていく。
15, 数学的, 遠近法
7
( )作「 」←作品名
ペルジーノ, 聖ペテロへの天国の鍵の授与
8
( )作「 」←作品名
マザッチオ, 聖三位一体
9
( )作「 」←作品名( )←別名
レオナルド・ダ・ヴィンチ, ラ・ジョコンダ, モナ・リザ
10
______→( )な線が必ず( )に 集まる遠近法。
線遠近法, 平行, 消失点
11
_____→対象物を正面から見る _____→対象物を斜めから見る _____→対象物を斜め上、斜め下から見る
一点透視法, 二点透視法, 三点透視法
12
_____→手前のものは( )と、 奥のものは( )と表現する。 *遠くのものは( )で( ) いくことから
空気遠近法, 濃くはっきり, 薄くぼんやり, 大気の影響, かすんで
13
遠くなるほど色彩が( )がかっていく。( )に近づくほど遠く、 ( )に近づくほど近くに見える。
青み, 寒色系, 暖色系
14
_____→( )と奥で物と物を( )ことによって( )を感じさせる。
重ね遠近法, 手前, 重ねる, 奥行
15
_____→( )がぼやけたところほど ( )に見えるという方法。その他、 _____や_____などがある。
消失遠近法, 焦点, 遠く, 上下遠近法, 大小遠近法
16
遠近法とは... 「美術」は個人の( )や( )に注目されることが多いけれど、その背景には先人たちの( )と( )の積み重ねがあるということ。
才能, 感性, 発明, 研究
17
遠近法を使って絵を描くときのポイントは.. ①遠くは( )近くは( )描く ②遠くは( )近くは( )描く ③( )をいくつも描く。その時間隔を 遠くは( )近くは( )描く
小さく, 大きく, ぼんやり, はっきり, 同じもの, 狭く, 広く
18
______→作者( )画材( )所蔵( )
イカロスの墜落のある風景, ピーテル・ブリューゲル, 油彩、キャンバス, ベルギー王立美術館
19
______→作者( )画材( ) 所蔵( )*( )
ミッデルハルニスの並木道, メインデルト・ホッベマ, 油彩、キャンバス, ロンドン・ナショナル・ギャラリー, イギリス
20
______→作者( )画材( )所蔵( ) *( )透視法
街角(グルネル), 荻須高徳, 油彩、キャンバス, 三重県立美術館, 二点
21
______→作者( )画材( )所蔵( ) *( )透視法
バベルの塔, M.C.エッシャー, 木版, エッシャー美術館, 三点
22
_____→( )としての( )に ( )な美しさを加えた物のこと
工芸, 実用品, 機能性, 美術的
23
「 」( )←国名
ヴェネツィアングラス, イタリア
24
「 」( )←国名
マトリョーシカ, ロシア
25
・工芸の成り立ち 地理的な背景 ( )→地元で粘土が偶然見つかったことから発展した ( )→漆の木やベースとなる木地に適した木が生えていたから盛んになった。
陶磁器, 漆器
26
・工芸の成り立ち 歴史的背景 江戸時代、お殿様が地域の( )のため、江戸や京都から職人を招いて新たな産業とした。
産業振興
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『 』[石川県] ·石川県の輪島市で作られている( )。 ( )で特有の( )を混ぜた 漆を塗っている。 ·( )とは、( )の木の( )を塗って仕上げた器などのこと。 ( )という、( )で描いた線の上に金粉や銀粉をまき、乾いてから( )の 漆をかけて磨く模様を施しているものもある。 英語で( )とも呼ばれ、日本が世界に誇る優れた工芸品。
輪島塗, 漆器, 下地塗り, 地の粉, 漆器, ウルシ, 樹液, 加飾, 漆, 透明, ジャパン
28
『 』[広島県] 絵画や書道などの専門家が使うものは( )な技法によって手作りでつくられています。 微妙な( )づくりには、良い材料だけでなく、( )の技が必 要である。 ·日本の筆づくりの技術は世界的にも認められており、書道用だけでなく( )に 用いる化粧筆なども注目を集めている。
熊野筆, 伝統的, 筆先, 熟練, 化粧
29
『 』[秋田県 ] ·山仕事をする人たちが( )の木を( )裂き、曲げて器を作ったことに始まり、 ( )から現代にかけて職人たちが技法を発展させ受け継いできた。 ·( )で温めた( )を取り出し、( )一気に巻きつけていき、( ) で切り込みを入れ、( )で縫い、形を整える。 ·明るく優美な( )、( )味わい豊かな美しさは、( )感覚にもマッチ し、中に入れるものを引き立たせている。
曲げわっぱ, 杉, 薄く, 江戸時代末期, お湯, 杉板, すばやく, 小刀, 山桜の皮, 木目, 軽くて, 現代
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『 』[北海道] ( )平取町沙流川流域に古くから伝わる木製の演く平たい形状の( )。 ·( )は盆の意味。材は当地に自生するカツラ、クルミ、シナを使っている。 ·内側に、沙流川地方に伝わる彫り方で、 ( )の伝統的な文様が施されている。 ·文様には、ラムラムノカ( )、 モレウノカ( )、アイウシノカ( )などがあり、中でもウロコの形は二風谷イタの特徴で必ず施される。
二風谷イタ, 北海道, 盆, イタ, アイヌ, ウロコの形, うずまきの形, 棘の形
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『 』[岩手県] ( )と( )を混ぜて作った( )に ( )℃の溶かした( )を流し込み固めた鉄瓶。 表面の「 」と呼ばれる突起は一粒一粒、手作業で( )されてできている。 また、( )に優れており、丈夫で使い込むほどに( )が生まれてくる。 現代では( )に着色された急須もあり、諸外国にも( )されている。
南部鉄器, 粘土, 砂, 鋳型, 1400〜1500, 鉄, アラレ, 文様捺し, 保温性, 風合い, 鮮やか, 輸出
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ユニバーサルデザイン
年齢や障害の有無にかかわらず、だれもが安全に利用可能なようにデザインされたもの。