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美術
  • ゆうな

  • 問題数 32 • 2/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    大昔の絵では、 そもそも遠近を(  )していなかったり、遠近を物の(  )だけで表現していた。

    意識, 大小

  • 2

    宗教画などでは「偉いものを(  )描く」等されていた

    大きく

  • 3

    遠近法が使われるようになったのは (   )・(    )の時期だといわれている。

    古代ギリシャ, 古代ローマ

  • 4

    (  )になると一度忘れられるが 初期(   )で再発見される。

    中世, ルネサンス

  • 5

    ( )世紀以降の(  )で盛んに研究され、その後(   )に広がった

    13, イタリア, ヨーロッパ

  • 6

    ( )世紀に入ると「(   )な基礎」が進み、(  )は常識になっていく。

    15, 数学的, 遠近法

  • 7

    (   )作「       」←作品名

    ペルジーノ, 聖ペテロへの天国の鍵の授与

  • 8

    (   )作「       」←作品名

    マザッチオ, 聖三位一体

  • 9

    (   )作「       」←作品名(    )←別名

    レオナルド・ダ・ヴィンチ, ラ・ジョコンダ, モナ・リザ

  • 10

    ______→(  )な線が必ず(   )に 集まる遠近法。

    線遠近法, 平行, 消失点

  • 11

    _____→対象物を正面から見る _____→対象物を斜めから見る _____→対象物を斜め上、斜め下から見る

    一点透視法, 二点透視法, 三点透視法

  • 12

    _____→手前のものは(    )と、 奥のものは(    )と表現する。 *遠くのものは(   )で(   ) いくことから

    空気遠近法, 濃くはっきり, 薄くぼんやり, 大気の影響, かすんで

  • 13

    遠くなるほど色彩が(  )がかっていく。(  )に近づくほど遠く、 (  )に近づくほど近くに見える。

    青み, 寒色系, 暖色系

  • 14

    _____→(  )と奥で物と物を(  )ことによって(  )を感じさせる。

    重ね遠近法, 手前, 重ねる, 奥行

  • 15

    _____→(  )がぼやけたところほど (  )に見えるという方法。その他、 _____や_____などがある。

    消失遠近法, 焦点, 遠く, 上下遠近法, 大小遠近法

  • 16

    遠近法とは... 「美術」は個人の(  )や(  )に注目されることが多いけれど、その背景には先人たちの(  )と(  )の積み重ねがあるということ。

    才能, 感性, 発明, 研究

  • 17

    遠近法を使って絵を描くときのポイントは.. ①遠くは(  )近くは(  )描く ②遠くは(  )近くは(  )描く ③(  )をいくつも描く。その時間隔を 遠くは(  )近くは(  )描く

    小さく, 大きく, ぼんやり, はっきり, 同じもの, 狭く, 広く

  • 18

    ______→作者(    )画材(   )所蔵(   )

    イカロスの墜落のある風景, ピーテル・ブリューゲル, 油彩、キャンバス, ベルギー王立美術館

  • 19

    ______→作者(    )画材(   ) 所蔵(   )*(  )

    ミッデルハルニスの並木道, メインデルト・ホッベマ, 油彩、キャンバス, ロンドン・ナショナル・ギャラリー, イギリス

  • 20

    ______→作者(    )画材(   )所蔵(   ) *(  )透視法

    街角(グルネル), 荻須高徳, 油彩、キャンバス, 三重県立美術館, 二点

  • 21

    ______→作者(    )画材(   )所蔵(   ) *(  )透視法

    バベルの塔, M.C.エッシャー, 木版, エッシャー美術館, 三点

  • 22

    _____→(   )としての(   )に (  )な美しさを加えた物のこと

    工芸, 実用品, 機能性, 美術的

  • 23

    「    」(   )←国名

    ヴェネツィアングラス, イタリア

  • 24

    「    」(   )←国名

    マトリョーシカ, ロシア

  • 25

    ・工芸の成り立ち 地理的な背景 (   )→地元で粘土が偶然見つかったことから発展した (  )→漆の木やベースとなる木地に適した木が生えていたから盛んになった。

    陶磁器, 漆器

  • 26

    ・工芸の成り立ち 歴史的背景 江戸時代、お殿様が地域の(   )のため、江戸や京都から職人を招いて新たな産業とした。

    産業振興

  • 27

    『  』[石川県] ·石川県の輪島市で作られている( )。 ( )で特有の( )を混ぜた 漆を塗っている。 ·( )とは、( )の木の( )を塗って仕上げた器などのこと。 ( )という、( )で描いた線の上に金粉や銀粉をまき、乾いてから( )の 漆をかけて磨く模様を施しているものもある。 英語で(   )とも呼ばれ、日本が世界に誇る優れた工芸品。

    輪島塗, 漆器, 下地塗り, 地の粉, 漆器, ウルシ, 樹液, 加飾, 漆, 透明, ジャパン

  • 28

    『 』[広島県] 絵画や書道などの専門家が使うものは( )な技法によって手作りでつくられています。 微妙な( )づくりには、良い材料だけでなく、( )の技が必 要である。 ·日本の筆づくりの技術は世界的にも認められており、書道用だけでなく( )に 用いる化粧筆なども注目を集めている。

    熊野筆, 伝統的, 筆先, 熟練, 化粧

  • 29

    『    』[秋田県 ] ·山仕事をする人たちが( )の木を( )裂き、曲げて器を作ったことに始まり、 ( )から現代にかけて職人たちが技法を発展させ受け継いできた。 ·( )で温めた( )を取り出し、( )一気に巻きつけていき、( ) で切り込みを入れ、( )で縫い、形を整える。 ·明るく優美な( )、( )味わい豊かな美しさは、(   )感覚にもマッチ し、中に入れるものを引き立たせている。

    曲げわっぱ, 杉, 薄く, 江戸時代末期, お湯, 杉板, すばやく, 小刀, 山桜の皮, 木目, 軽くて, 現代

  • 30

    『    』[北海道] ( )平取町沙流川流域に古くから伝わる木製の演く平たい形状の( )。 ·( )は盆の意味。材は当地に自生するカツラ、クルミ、シナを使っている。 ·内側に、沙流川地方に伝わる彫り方で、 ( )の伝統的な文様が施されている。 ·文様には、ラムラムノカ( )、 モレウノカ( )、アイウシノカ( )などがあり、中でもウロコの形は二風谷イタの特徴で必ず施される。

    二風谷イタ, 北海道, 盆, イタ, アイヌ, ウロコの形, うずまきの形, 棘の形

  • 31

    『   』[岩手県] (  )と( )を混ぜて作った( )に (    )℃の溶かした( )を流し込み固めた鉄瓶。 表面の「  」と呼ばれる突起は一粒一粒、手作業で(  )されてできている。 また、(   )に優れており、丈夫で使い込むほどに(  )が生まれてくる。 現代では(  )に着色された急須もあり、諸外国にも(  )されている。

    南部鉄器, 粘土, 砂, 鋳型, 1400〜1500, 鉄, アラレ, 文様捺し, 保温性, 風合い, 鮮やか, 輸出

  • 32

    ユニバーサルデザイン

    年齢や障害の有無にかかわらず、だれもが安全に利用可能なようにデザインされたもの。