問題一覧
1
学習レベルの到達度、身長の平均
一般性
2
様々な家庭の事情、母子家庭、父子家庭
特殊性
3
寂しがりや、大人しい、天邪鬼
個別性
4
循環反応、対象の永続性、象徴機能
感覚運動期 誕生〜1歳半、2歳
5
1歳半、2歳〜6,7歳
前操作期
6
2−4歳
前概念的思考期
7
アニミズム、自己中心性
直感的思考期 4〜7歳
8
保存の概念
具体的操作期 6,7〜11,12歳
9
11,12歳〜
形式的操作期
10
基本的信頼対不信
乳児期 0-1歳
11
自律性対恥、疑惑
幼児期初期 1-3歳
12
自主性対罪悪感
遊戯期 3-6歳
13
勤勉性対劣等感
学童期 7-11歳
14
同一性対役割の混乱
青年期 12-20歳
15
親密性対孤立
前成人期 20-30歳
16
生殖性、世代性対停滞
成人期 30-65歳
17
統合対絶望、嫌悪
老年期 65歳〜
18
マーラー 誕生〜2ヶ月
正常な自閉期
19
マーラー 〜5ヶ月
正常な共生期
20
マーラー 母との関係ができる
分化期
21
マーラー 母との関係を基盤に興味を広げる
練習期
22
マーラー 母との関係を再確認する
再接近期
23
母の存在の心的内在化、安定感である基盤の獲得
対象恒常性の獲得
24
処罰を避けるために、規則や親・教師などの大人の力に従う
罰と服従への指向
25
自身の損得鑑定が行動の基準となっている
道具主義的な相対主義
26
人間関係の維持を目的にし、他者を助けるなどして良く振る舞う
対人的同調、良い子指向
27
権力や法や秩序を維持し、それを順守するという義務感から行動する
法と秩序指向
28
他者の権利について考え始め、社会的公平か否かを問題とする
社会契約的な法律指向
29
法や秩序だけでなく、人間の尊厳の尊重が己の正しさの基準となる
普遍的な倫理的原理の指向
30
心の理論の有無を調べる課題
誤信念課題
31
自分中心
自己中心的段階 3-5歳
32
先生自分主義
主観的段階 6-7歳
33
他者文化発見
二人称相応的段階 8-11歳
34
客観的視点
三人称的相応的段階 12-14歳
35
ケチャップ、ソース、しょうゆ
一般化された段階 15-18歳
36
子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題
発達