問題一覧
1
本当の知識の探求をした研究者
ソクラテス
2
絶対に確実な知識の追求をした研究者 全てを疑う
でかるお
3
デカルトの名言
我思う故に我あり
4
哲学とは
知恵を愛すること 本当の意味で知ろうとすること 真の知識の研究
5
言語哲学の人
ヴィトゲンシュタイン
6
ソクラテスの行った活動
賢いと言われる人たちへの問答活動 相手の無知を暴露、無知の知
7
無知の知とは
自分が何も知らないことを知っている
8
ソクラテスより賢い人はいないと神託を受けた神殿は
アポロンの神殿
9
現代哲学はどのような哲学か
事実性の哲学
10
西周は初め哲学と呼ぶ前になんと呼んでいたか
希哲学
11
ソクラテスが得意とした相手の意見を深堀して新しいアイデアを出させる技
産婆術
12
産婆術を天才に向けて、相手を丸め込む術は
弁証法
13
ソクラテスが追求したこと
人間が生きていく上で最も重要な事柄に関して本当の知識の追求
14
ソクラテスが研究したこと
倫理、道徳に関する事柄の本質、定義の研究
15
デカルトが探求、追求したこと
真の知識の探求 明らかで確実な知識
16
それまで経験したことそれまで自分の精神に入ってきたことをきっぱり捨て去ること
方法的懐疑
17
自分は何故ここにいるのかと考えること自体が自分が存在する照明である
コギト命題
18
デカルトが言ったすなわ ち精神と、身体=肉体を切り分けて別々のものとして考察すべきだ、あるいは、心と肉体は別物である、する哲学上の立場のことを
心身二元論
19
アリストテレスの古典的学問
形而上学
20
デカルトの本
方法序説
21
フッサールがデカルトを批判した本
デカルト的省察
22
ヴィトゲンシュタインの本
哲学探求
23
幾何学体系の一つであり、古代エジプトのギリシア系・哲学者であるエウクレイデスの著書原論に由来する
ユークリッド幾何学
24
フッサールの学問
現象学
25
フッサールの現象学における用語で主観的な確信の成立の条件と構造を問うて明らかにする行為
現象学的還元
26
フッサールの現象学的還元の結果何に辿り着いたか
超越論的主観
27
意識が存在を捉えることを自覚すること
超越論的態度
28
物がそれだけで存在すると思い込んでいる意識の働きを忘却している
自然的態度
29
メルロ ポンティの学問
現象学
30
手足などがない患者が失われた部分に痛みを感じることをなんというか
幻影肢
31
ヴィトゲンシュタインの学問
言語哲学
32
語の意味を部分的な共通性によって結びついた集合体とみなす考え
家族的類似性
33
メルロポンティの哲学
知覚の優位性の哲学
34
両義性を見つけた人ぬ
メルロポンティ
35
考えること停止
エポゲ