問題一覧
1
膠原繊維-渡辺の鍍銀-()黒色
赤
2
Fe3、ヘモジデリン、心臓病細胞-()染色-()色
ベルリンブルー、青
3
Aspergillus • Candida-()染色-黒色
グロコット
4
PAM染色に適した切片圧は()μm
1-2
5
メタクロマジーを起こす組織は()と()細胞、()
軟骨、肥満、アミロイド
6
PAS反応では目的物は()液で呈色する。
シッフ
7
平滑筋&横紋筋のマーカーは
desmin
8
神経原線維-()染色-()液-()黒色
ボディアン、プロテイン銀、赤
9
脂肪酸・リン脂質-Nileblue染色-()色
青
10
筋線維-Elastica Van Gieson染色-()色-染色液名()
黄、ピクリン酸
11
酸性粘液多糖類（軟骨/肥満細胞)-()染色-青
アルシアンブルー
12
上皮性粘液(腺癌/印環細胞)-()反応、()染色-赤紫
PAS、ムチカルミン
13
DNA-メチルグリーン・ピロニン染色-()色
緑
14
免疫組織化学染色は染色途中で標本を()させると非特異的着色を生ずる。
乾燥
15
PAM染色の酸化剤は
過ヨウ素酸
16
弾性繊維-Elastica Van Gieson染色-()色-染色液名()
黒紫、レゾルフクシン
17
ペルオキシダーゼの発色は()を用い、発色色調は()で()しない
DAB、茶褐色、退色
18
蛍光抗体法は通常、()法(1つ)、間接法(2つ)の原理で行われる
直接
19
渡辺の鍍銀染色の酸化剤は
過マンガン酸カリウム
20
リポフスチン-()反応、()反応
PAS、シュモール
21
増殖能を見るマーカーは
ki-67
22
中性脂肪-Nileblue染色-()色
赤
23
膠原繊維-Elastica Van Gieson染色一()色-染色液名()
赤、酸性フクシン
24
渡辺の鍍銀の銀液は()、加温は()
アンモニア銀、しない
25
塩基性色素でメタクロマジーを起こす色素は()と()
メチルグリーン、トルイジンブルー
26
蛍光抗体法の標本の色調はもって()間である。
1週
27
Entamoeba histolytica-() 反応
PAS
28
分子標的薬投与の決定は乳感は()、非小細胞肺癌は()、()、()である。
HER2、PD-L1、ALK、EGFR
29
蛍光抗体法は発色反応が()なので、抗体反応後すぐに()顕微鏡で観察できる
不要、蛍光
30
Pneumocystis jiroveci-()染色-黒
グロコット
31
PAM染色の銀液は
メセナミン銀
32
Cryptococcus-()染色、()染色
ムカルチミン、アルシアン青
33
ヘリコバクターピロリ-()染色、()染色
ワルチンスターリー、ギムザ
34
アスベスト小体-()染色-()色
ベルリンブルー、青
35
膠原繊維-masson trichrome染色-()色-染色液名()
青、アニリン青
36
脳神経組織の染色に適した切片厚は()μm
5-8
37
メタクロマジーを起こす色素は(染色)
トルイジンブルー
38
抗体の希釈や洗浄はpH()の()で行う
中性、リン酸緩衝液
39
グロコット染色の銀液は
メセナミン銀
40
Masson trichrome染色の核染色液は
ワイゲルト鉄ヘマトキシリン
41
消化管間質腫瘍(GIST)のマーカーは
c-kit
42
アミロイド-()染色、()染色-橙赤
コンゴー赤、DFS
43
大腸腺癌、胃癌の腫瘍マーカーは
CEA
44
DNA-フォイルゲン反応-()色
赤紫
45
塩基性色素は()染色、()を起こす色素が該当する
核、メタクロマジー
46
横紋筋-()染色-()紫色
PATH、青
47
上皮細胞マーカーは
サイトケラチン(ck)
48
内因性ペルオキシダーゼ活性の阻止は()液や()液()液を用いて行う
過酸化水素加メタノール、過酸化水素、過ヨウ素酸水
49
B型肝炎ウイルス-()染色-茶色
オルセイン
50
グリコーゲン-()反応
PAS
51
FISH法は染色体()と()遺伝子と遺伝子の()と()の検出に用いる
転座、キメラ、欠損、増幅
52
PAS反応で()を証明するためには、()消去法を行う
グリコーゲン、アミラーゼ・ジアスターゼ
53
蛍光抗体法は()の補助診断に用いられる
糸球体腎炎
54
悪性リンパ腫のマーカーはBはCD()、TはCD()
20、3
55
石灰化小体(カルシウム)-()反応-()色
コッサ、黒
56
蛍光抗体法で凍結切片を使用する際、凍結は固定(前・後)に行う
前
57
糸球体基底膜-青色-()、()染色
Azan、MT
58
神経内分泌細胞-()染色、()染色
マッソンフォンタナ、グリメリウス
59
RNA-メチルグリーン・ピロニン染色-()色
赤
60
B型肝炎ウイルス-()染色-青
ビクトリア青
61
グロコット染色の酸化剤は
クロム酸
62
PAS反応で陰性となる多糖類は
酸性粘液多糖類
63
グロコット染色の後染色には()を用いる
ライトグリーン
64
メラニン-()染色、()反応
マッソンフォンタナ、シュモール
65
悪性黒色腫のマーカーは
S100
66
蛍光抗体法では標識物質には()が用いられる。
FITC
67
抗原性の賦活化は()、()による加熱処理法や()や()による酵素消化法がある
電子レンジ、オートクレーブ、トリプシン、プロテナーゼ
68
酵素抗体法では標識物質には()や()が用いられる。
ペルオキシダーゼ、アルカリフォスファターゼ
69
平滑筋のマーカー
SMA
70
現在、酵素抗体法の主流は高感度の()法
ポリマー
71
ABC法とLSAB法は()と()の親和性を利用した方法
アビジン、ビオチン
72
アミロイド-()顕微鏡-黄~黄緑色
偏光
73
ISH/FIS法は()本鎖のプローブを用いる
1
74
膠原繊維-azan染色-()色-染色液名()
青、アニリン青
75
蛍光抗体法は()に紫外線を照射し、黄緑色に発色させる
FITC
76
カルチノイド、NET(神経内分泌腫瘍)-()染色、()染色
マッソンフォンタナ、グリメリウス
77
非特異的反応のブロックは()を用いる
正常動物血清
78
偏光顕微鏡-HE染色-()症
珪肺
79
細網線維-渡辺の鍍銀-()色
黒
80
ランゲルハンス島A細胞-()染色
グリメリウス
81
髄鞘-()染色-()色
KB、青
82
蛍光抗体法は通常()切片を用いるのが望ましい
凍結
83
ニッスル小体-()染色、()染色-()紫色
KB、クレシル紫、赤
84
フィブリン・神経膠線維-()染色-()紫色
PATH、青
85
筋線維-azan・Masson trichrome染色-()色-染色液名()
赤、アゾカルミンG
86
渡辺の鍍銀染色に適した切片厚は()μm
5-8
87
Mycobacterium tuberculosis-()染色-赤色
チールネルゼン
88
弾性繊維-()染色-紫色
オルセイン
89
上皮性粘液(腺癌/印環細胞)-()染色-青
アルシアンブルー
90
糸球体基底膜-赤色-()染色
PAS
91
細網線維-Azan染色-()色
青
92
酸性粘液多糖類（軟骨/肥満細胞)-()染色一赤紫
トルイジンブルー
93
PAS反応の染色原理: 多糖類を()で酸化すると、()を生じる
過ヨウ素酸シッフ、アルデヒド基
94
乳癌の抗ホルモン療法の適応判定に用いるのは抗()抗体、抗()抗体である
ER、PgR
95
糸球体基底膜-黒色-()染色
PAM
96
核に局在するマーカー(抗原)は()、()、()、()
ki-67、p53、ER、PgR
97
Aspergillus • Candida-()染色-赤紫色
PAS