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LPIC1 102 16章
  • YUUKA TAKIMOTO

  • 問題数 36 • 2/24/2023

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    25) systemd -journalを使用しているシステムでメッセージ Howdy をシステムログに追加するには

    logger Howdy, systemd -cat echo Howdy

  • 2

    26) chrony構成ファイルのオプションのうち、リモートタイムソースを定義するものは

    pool, server

  • 3

    27) ハードウェアクロックをシステムクロックに同期するために使うコマンドは

    hwclock

  • 4

    28) 次のコマンドのうち、システムタイムゾーンをカナダ東部時間に設定するには

    ln -sf /usr/share/zoneinfo/Canada/Eastern /etc/localtime

  • 5

    29) 特定のユーザーがatによるタスクスケジュールをできないようにするには

    特定のユーザーを、/etc/at.denyファイルに追加する

  • 6

    30) 次のうち、systemdタイマーユニットに存在するセクションは

    Timer

  • 7

    31) 15 14 * * 1-5 /usr/local/bin/example.sh  いつスクリプトが実行されるか

    月曜日から金曜日の現地時間14:15

  • 8

    32) iconvコマンドの目的は

    ファイルをある文字セットから別の文字セットに変換する

  • 9

    33) すべてのsendmail互換MTAで使用可能な、MTAのメールキューの内容を一覧表示するコマンドは

    mailq

  • 10

    34) cnronyの構成ファイルで、NTPサーバーとの初期同期を高速化するために、ポーリングの初期間隔を変更するオプションは

    iburst

  • 11

    35) 次のうち、ファイル〜/.forwardに関して正しいものは

    正しく構成されている場合、〜/.forwardを使用して、各受信メールを1人以上の他の受信者に転送できる

  • 12

    36) NTPクライアントによって監視および、修正されるものは

    システムクロックと基準クロックの間の時間のずれ

  • 13

    1) 全てのアクティブなsystemdタイマーを表示するものは

    systemctl list -timer

  • 14

    2) 次のタスクのうち、dateコマンドで実行できるものは

    システムの日付と時刻を設定する, 特定の形式で時間を表示する

  • 15

    3) 当該ファイルが存在する場合、cronスケジューリングシステムの使用を許可されている全てのユーザーを含める必要があるファイルは

    /etc/cron.allow

  • 16

    4) 以下のうち、/etc/localtime ファイルについて正しい文は

    /usr/share/zoneinfo/Europe/Berlinなどのタイムゾーン情報ファイルへのシンボリックリンクまたはコピーのいずれかである

  • 17

    5) 次のうちsystemdタイマーユニットに関して正しいものは

    各systemdタイマーユニットは、特定のsystemdサービスユニットを制御する

  • 18

    6) 次のフィールドのうち、グローバルの/etc/crontabファイルとユーザー固有のcrontabファイルの両方の標準形式で使用できるものは

    分, コマンド

  • 19

    7) 国際化されたプログラムのメッセージ言語をポルトガル語(pt)に変更するために、ログインシェルを起動する際に実行すべきコマンドは

    export LC_MESSAGES = pt, export LANG = pt

  • 20

    8) systemd に含まれているコマンドで、時間ユニット名などの基準によるsystemdジャーナルメッセージの抽出をサポートしているものは何か

    journalctl

  • 21

    9) systemd-journaldに関する次の説明のうち正しいものは

    さらに処理するためログメッセージをsyslogに渡すことができる, 各メッセージの_UIDや_PIDなどのメタデータを維持する, kern user auth などのsyslogファシリティをサポートする

  • 22

    10) 新しいメールエイリアスを追加したあと、この変更を有効にするために実行する必要があるコマンドは

    newaliases

  • 23

    11) システムログのローテーション、圧縮、およびメール送信に使用されるコマンドは

    logrotate

  • 24

    12) システムのタイムゾーンの正しい構成が重要である理由は

    Unixタイムスタンプの現地時間への交換は、タイムゾーン構成に依存しているため

  • 25

    13) CUPSの構成ファイルを含む最上位ディレクトリのフルパス

    /etc/cups/

  • 26

    14) キューに入れられた全ての印刷ジョブを一覧表示するものは

    lpq

  • 27

    15) /etc/syslog.confのエントリのうち、メール関連のすべてのイベントをファイル/var/log/maillogに書き込み、 全てのクリティカルなイベントをリモートサーバーlogger.example.comに送信するには

    mail. * /var/log/maillog mail.crit@logger. example.com

  • 28

    16) /etc/ntp.confファイルで、時刻情報を照会する外部NTPソースを指定するオプションは

    server

  • 29

    17) 次のプロトコルのうち、オープンリレーという言葉に関連しているものは

    SMTP

  • 30

    18) systemdジャーナルがログを保持している場所は

    /var/run/log/journal, /var/log/journal

  • 31

    19) 次のうち、コマンドsendmailに関して正しい説明は

    postfixとEximを含む全ての一般的なMTAは sendmailコマンドを提供する

  • 32

    20) CUPS構成ディレクトリ内のどのファイルにプリンタの設定が含まれているか

    printers.conf

  • 33

    21) newaliasesによって処理されるファイルは

    /etc/aliases

  • 34

    22) 次のうち、syslogのファシリティに該当するものはどれか

    local5, mail

  • 35

    23) 出力の時間枠を制限するためにjournalに使用されるパラメータは

    --since=, --until=

  • 36

    24) 印刷キュー内のジョブのリストを表示するものは

    lpstat, lpq