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問題一覧
1
問24. キュービクル式以外の蓄電池設備において、次のうち空欄に入る数値の組合せの正しいものはどれか。
(2)
2
問14. 全域放出方式または局所放出方式の粉末消火設備の設置および維持に関する技術上の基準の細目における起動装置に関して、誤っているものは次のうちどれか。
(1)手動式の起動装置を、起動ガスによるもののみとした。
3
問2. 次の文章は、ある接地工事の種類についての記述である。次の接地工事の種類で正しいものはどれか。
(4)D種接地工事
4
問6. 下表は、4つの工場で絶縁抵抗を測定した結果である。適切な措置を要しない工場はどこか。
(1)
5
問11. 不活性ガス消火設備の配線について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)制御盤と放出表示灯の間は、一般電線でよい。
6
問1. 接地工事の種類と接地抵抗値に関する記述について、空欄の数値の組合せで正しいものはどれか。
(3)
7
問17. 全域放出方式のハロゲン化物消火設備の音響警報装置について、誤っているものは次のうちどれか。ただし、設備の保守等のため頻繁に出入りが行われる部分とする。
(1)FK-5-1-12を放射するものなので、音声による警報装置としなかった。
8
問12. ハロゲン化物消火設備に用いる手動式の起動装置について、誤っている組合せは次のうちどれか。
(3)ウとエ
9
問10. 金属管等に収め耐火構造で造った壁、床等に埋設するものと同等に扱われるものは、次のうちどれか。
(3)MIケーブル
10
問9. 屋内配線に用いる電線の接続に関する説明で、次のうち適当でないものはどれか。
(1)電線の強さ(引張荷重)を30%以上低下させないこと。
11
問16. 不活性ガス消火設備等の音響警報装置について、正しい組合せは次のうちどれか。
(1)すべて
12
問7. 低圧電路の絶縁抵抗値について、配線点検要領に示された数値として正しい組合せは次のうちどれか。
(2)
13
問4. 絶縁抵抗を測定する計測器は、次のうちどれか。
(3)メガー
14
問15. 粉末消火設備の起動装置について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)起動装置は、自動火災報知設備の感知器の作動またはスプリンクラー設備と連動して起動するものであること。
15
問20. ハロゲン化物消火設備に用いることができる非常電源について、正しいものは次のうちどれか。
(4)自家発電設備、蓄電池設備または燃料電池設備
16
問13. 不活性ガス消火設備の起動装置に関し、誤っているものは次のうちどれか。
(1)自動手動は、容易に切り替えられるものでなければならない。
17
問19. 起動装置の放出用スイッチ、引き栓等の作動から貯蔵容器の容器弁または放出弁の開放までの時間が20秒以上となる遅延装置を設けなければならない消火剤の組合せで、法令上、正しいものは次のうちどれか。
(1)ハロン2402、二酸化炭素
18
問5. メガーは何を測定するときに使用するものであるか、次の中から答えなさい。
(4)絶縁抵抗
19
問8. 電線の接続に要求される事項について、次のうち正しい組合せはどれか。
(2)
20
問18. 全域放出方式のハロゲン化物消火設備に用いる音響警報装置について、法令上、正しい記述はいくつあるか。
(3)2つ正しい
21
問22. 不活性ガス消火設備等の非常電源について、次のうち誤っているものはどれか。
(3)不活性ガス消火設備等を有効に30分間作動できる容量以上であること。
22
問3. D種接地工事に用いる接地線の直径は、次のうちどれか。
(2)1.6mm以上
23
問23. 不活性ガス消火設備等の蓄電池設備について、誤っているものは次のうちどれか。
(3)キュービクル式以外の蓄電池設備にあっては、設置する室の壁から1.0m以上離れているものであること。
24
問21. 粉末消火設備に用いる自家発電設備について、誤っているものは次のうちどれか。
(1)粉末消火設備を有効に30分以上作動できる容量以上とする。