問題一覧
1
バイオリン協奏曲「四季」より「春」
ヴィヴァルディ
2
音楽の母。キリストの生涯を描いたオラトリオ「メサイア」より「ハレルヤ・コーラス」、「水上の音楽」
ヘンデル
3
音楽の父。小フーガト短調、組曲第2番ロ短調
バッハ
4
交響曲の父。交響曲「驚愕」、「告別」、弦楽四重奏「皇帝」
ハイドン
5
神童。歌劇「フィガロの結婚」「魔笛」ホルン協奏曲第1番、ピアノソナタ第11番イ長調、交響曲第41番「ジュピター」と称される「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト
6
楽聖。交響曲第3番「英雄」第5番「運命」第6番「田園」第9番「合唱付き」
ベートーヴェン
7
歌劇「魔弾の射手」より「狩人の合唱」
ウェーバー
8
歌曲の王。歌曲「魔王」「野ばら」、ピアノ五重奏曲「ます」、交響曲第7番「未完成」
シューベルト
9
「ラデツキー行進曲」
ヨハン・シュトラウス1世
10
ヴァイオリン協奏曲、「夏の夜の夢」より「結婚行進曲」、「フィンガルの洞窟」
メンデルスゾーン
11
ピアノの詩人。「子犬のワルツ」、「別れの曲」
ショパン
12
「子供の情景」より「トロイメライ」、「流浪の民」
シューマン
13
「ハンガリー狂詩曲」「ラ・カンパネラ」
リスト
14
歌劇「アイーダ」「椿姫」「オテロ」
ヴェルディ
15
楽劇「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指輪」、歌劇「タンホイザー」
ワーグナー
16
ワルツ王。「美しき青きドナウ」、「ウィーンの森の物語」
ヨハン・シュトラウス2世
17
古典主義。「ハンガリー舞曲」「ドイツ・レクイエム」、交響曲第1番
ブラームス
18
「動物の謝肉祭」より「白鳥」
サン=サーンス
19
歌劇「カルメン」「アルルの女」
ビゼー
20
アメリカの歌曲の作曲家。「草競馬」「オールド・ブラック・ジョー」「故郷の人々」「夢見る人」「金髪のジェニー」
フォスター
21
バレエ音楽「白鳥の湖」、組曲「くるみ割り人形」。交響曲第6番「悲愴」
チャイコフスキー
22
連作交響詩「わが祖国」より「モルダウ(ベルタヴァ)」
スメタナ
23
ロシア5人組。交響詩「中央アジアの草原にて」
ボロディン
24
ロシア5人組。交響詩「はげ山の一夜」、ピアノ組曲「展覧会の絵」
ムソルグスキー
25
弦楽四重奏曲「アメリカ」、交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク
26
組曲「ペール・ギュント」、ピアノ協奏曲イ短調
グリーグ
27
「ツィゴイネルワイゼン」
サラサーテ
28
歌劇「蝶々夫人」から「ある晴れあた日に」、「ラ・ボエーム」・・・イタリア歌劇の作曲者。薄幸な庶民のプリマドンナが歌う愛のアリアは、聴衆に深い感動を呼ぶ
プッチーニ
29
「ベルガマスク組曲」より「月の光」、「牧神の午後への前奏曲」・・・印象派。印象派絵画や浮世絵の影響を受ける
ドビュッシー
30
12音技法を確立し、それ以降の音楽に大きな影響を与えた。
シェーンベルク
31
「水の戯れ」、「ボレロ」・・・印象派。フランス音楽の伝統を基礎とし、新しい響きを追求した。
ラヴェル
32
バレエ音楽「火の鳥」、「春の祭典」・・・原始主義。強烈なリズムや復調を用い、原色的響きを表現した
ストラビンスキー
33
組曲「大峡谷(グランドキャニオン)」より「山道を行く」・・・アメリカの数少ない著名な作曲家。ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」のオーケストレーションを手掛けた。
グローフェ
34
オーケストラにジャズを取り入れた「ラプソディ・イン・ブルー」の作曲でシンフォニック・ジャズを確立。オペラ「ポーギーとべス」、「パリのアメリカ人」、ピアノ協奏曲へ調が有名。
ガーシュイン
35
「アランフェス協奏曲」・・・病のため幼児期に失明した。スペインを代表する作曲家のひとり。
ロドリーゴ
36
バレエ組曲「ガイーヌ」より「剣の舞」・・・アルメニア人。中央アジアの非ヨーロッパ音楽を素材とし、リズム感溢れた作品を作曲した。
ハチャトゥリアン
37
「青少年のための管楽器入門 ヘンリー・パーセルの主題による変奏曲とフーガ」・・・イギリス20世紀最大のオペラ作曲家
ブリテン