問題一覧
1
アメリカの全盛期について、( )の再選がある( )党
トルーマン、民主
2
トルーマンの再選について、第二次大戦中に( )が死去したことを受け、大統領に昇格
フランクリン=ローズヴェルト
3
トルーマンが再選した当時の議会は共和党が多数の( )であった→大統領選挙での巻き返しを図り、共和党は1947年に( )法を制定
ねじれ国会、タフト=ハートレー法
4
タフト=ハートレー法は( )で認められた( )を大きく制限する法律
ワグナー法、労働組合活動
5
トルーマンの特徴は【ニューディール政策】を継承した( )を実施
フェアディール政策
6
フェアディールの意味は
公正な分配
7
フェアディール政策は国民健康保険制度や社会保障制度などを含む( )の拡大
福祉国家
8
【トルーマン=ドクトリン】による( )
封じ込め政策
9
封じ込め政策で( )と( )を援助
ギリシア、トルコ
10
封じ込め政策で国内における( )を高め、( )が行われた
反共的機運、赤狩り
11
赤狩りの中心は共和党の( )である→( )へ介入
マッカーシー、朝鮮戦争
12
1953年から1961年に【共和党】の( )の時代である
アイゼンハウアー
13
アイゼンハウアーの国外政治において、共産圏に対する( )の実施がある
巻き返し政策
14
アイゼンハウアーの国外政治において、ソ連の( )に対する積極的な対応がある
平和共存路線
15
ソ連の平和共存路線への対応において、( )への参加や( )の訪米の実現など→しかし、ソ連の( )の開発や( )の撃沈により米ソ対立は激化した
フルシチョフ、大陸間弾道ミサイル、U2型機
16
1961年から63年に【民主党】の( )の政治がある
ケネディ
17
ケネディの国内政治の特徴として、( )政策の実施がある
ニューフロンティア
18
ニューフロンティア政策の一環として、( )への取り組みがある
公民権運動
19
公民権運動は( )を獲得するための運動である
白人と平等な権利
20
ケネディの時代のベルリン問題が深刻化し( )が建設された
ベルリンの壁
21
ケネディの時代( )の勃発=話し合いを進め、ミサイル撤去にフルシチョフが応じ、危機は回避された
キューバ危機
22
ケネディの特徴として、ラテンアメリカ諸国への援助を表明した=( )の成立
進歩のための同盟
23
ラテンアメリカの背景として、冷戦の始まりと共に、アメリカの( )の中に編成された
反共軍事戦略網
24
ラテンアメリカの情勢において、1947年にラテンアメリカとアメリカの【軍事同盟】である( )がある
リオ協定
25
軍事だけではなく、政治・経済・文化の面で結びつきの強化がされた( )がある
米州機構
26
パン=アメリカ主義の進展に対して、反対する地域が出現し、グアテマラは( )政権が、アメリカの会社所有の土地を接収
グスマン
27
市民層が台頭した地域では( )が進展
ポピュリズム
28
ポピュリズムにおいて、アルゼンチンの( )せいけんなどもある
ペロン
29
1963年68年まで【民主党】の( )の時代になった
ジョンソン
30
ジョンソンの特徴として、( )の建設を目指した
偉大な社会
31
ジョンソンの国内政治において、1964年に( )の制定がある
公民権法
32
公民権法について、( )らによって進められた公民権運動の高まり→1963年の( )の実施がある
キング牧師、ワシントン大行進
33
ジョンソンの国外政治の特徴として、( )の深刻化
ベトナム戦争
34
1969年74年の共和党の( )が就任
ニクソン
35
ニクソンの時代、ベトナム戦争で( )を招くことになった
ドル=ショック
36
ドル=ショックの結果、ニクソンが( )を放棄する政策を発表した
ブレトン=ウッズ体制
37
ブレトン=ウッズ体制停止によって、なにがおきた
金とドルの兌換を停止した
38
ブレトン=ウッズ体制の放棄によって、なにが理由になって、ドル=ショックとなった
対米輸出に依存する各国にとって大きな衝撃になった
39
ドル=ショックをうけて、イギリスが( )に加盟することとなった
EC
40
ニクソンの時代に( )へと移行した
変動相場制
41
中国との関係を模索し、1972年に( )を実現させた
ニクソン訪中
42
ニクソンの時代、ソ連との( )を進展させた
デタント
43
ソ連とのデタントの進展について、ニクソンがモスクワを訪問し、( )との会談を行った
ブレジネフ
44
ニクソンはブレジネフとの会談を行い、( )に合意した
戦略兵器制限交渉
45
ニクソンの時代( )から撤退した→1973年に( )を締結
ベトナム戦争、ベトナム和平協定
46
ニクソンの時代、チリに成立していた( )政権を軍事クーデタにより打倒させた
アジェンデ
47
アジェンデ政権の打倒の中心は
ピノチェト
48
アジェンデ政権は選挙により( )を樹立していた政権である
社会主義政権
49
ニクソンは( )をきっかけに退任した
ウォーター=ゲート事件
50
1977年から81年までの【民主党】の( )の時代がある
カーター
51
カーターの特徴として、( )を掲げ、人権擁護を外交の主目的とした
人権外交
52
カーターの時代、永久租借地とされていたが、2000年にパナマ運河を返還することが約束された( )の締結
新パナマ運河条約
53
カーターの時代には、1976年ソ連との( )の合意
第二次戦略兵器制限交渉
54
ソ連が( )したことをきっかけ、第二次戦略兵器制限交渉は破断した
アフガニスタンに侵攻
55
カーターの時代に1979年( )を達成した
米中正常化
56
カーターの時代にパレスチナ問題への仲介をする( )の締結がある
エジプト=イスラエル平和条約
57
カーターは( )に伴うアメリカ大使人質事件の解決失敗により、選挙で敗北
イラン革命
58
1981年から89年まで【共和党】の( )が就いていた
レーガン
59
レーガンの特徴として、( )による経済政策の実施がある
新自由主義
60
新自由主義とは( )への批判から始まった、市場原理主義経済学説
ケインズ経済学
61
レーガンの時代、貿易収支と財政赤字の( )に苦しむことになった
双子の赤字
62
双子の赤字は1985年の( )によって、ドル安に是正されて救済された
プラザ合意
63
プラザ合意はドル高を是正するため協調介入を強化し、( )を採ることで合意した
ドル安共同歩調
64
【ケインズ経済学】は( )として経済活動をコントロールした
大きな政府
65
【新自由主義】は( )と言われた
小さな政府
66
レーガンの国内政治の特徴として、( )の再建がある
強いアメリカ
67
強いアメリカの例として、( )(SDI)の立ち上げ
戦略防衛構想
68
ソ連も社会主義経済が行き詰まり、1985年から( )が始まった
ペレストロイカ
69
ペレストロイカは( )が始めた、多方面にわたる改革である
ゴルバチョフ
70
ペレストロイカの例として、西側諸国との経済的な相互依存・世界の一体性を認識するなどの外交方針である( )の実施
新思考外交
71
ペレストロイカの一部として、強いアメリカの実現のために、ラテンアメリカには厳しくあたり、( )に調印した
INF全廃条約
72
1989年から93年に【共和党】の( )の時代がある
ブッシュ
73
ブッシュの国内政治の特徴として、( )の時代
冷戦の終結
74
ブッシュの時代、ゴルバチョフとの間で( )が開かれ、冷戦の終結を宣言した
マルタ会談
75
ブッシュの時代、イラクの独裁者( )を打倒するために多国籍軍を派遣
フセイン
76
1989年にアジア太平洋経済協力会議である( )
APEC
77
1991年に南米共同市場である( )
MERCOSUR
78
1993年に【 】の発足
EU
79
1994年に北米自由貿易協定である( )
NAFTA
80
クリントンの時代、爆発を伴うすべての核実験の禁止を決めた条約である( )の批准拒否がある
包括的核実験禁止条約
81
ブッシュの時代、( )からの離脱がある
京都議定書
82
スターリンの時代に共産党情報局のりゃくしょうである( )結成
コミンフォルム
83
経済相互援助会議の略称は
コメコン
84
フルシチョフ時代に( )の結成がある
ワルシャワ条約機構
85
アイゼンハワーや英や仏が参加したのは( )会談
ジュネーヴ四巨頭
86
ソ連共産党第20回大会で( )と( )が
スターリン批判、平和共存政策の提唱
87
大陸間弾道ミサイル( )の開発が
ICBM
88
フルシチョフ訪中で( )と会談→( )が現出
毛沢東、中ソ対立
89
キューバ危機で、( )の締結が
部分的核実験禁止条約
90
ブレジネフの時代に( )を弾圧→( )で正当化
プラハの春、ブレジネフ=ドクトリン
91
親ソ支援のために( )を
アフガニスタン侵攻
92
ゴルバチョフの時代( )事故が
チェルノブイリ原発事故
93
ペレストロイカでは( )などの改革がある
情報公開
94
東欧諸国との( )・( )を容認
自立
95
新思考外交において、1989←これ大事 に( )会談→( )
マルタ、冷戦終結
96
ゴルバチョフ大統領就任→( )の失敗
保守派のクーデタ
97
ゴルバチョフの時代( )(CIS)の成立がある→( )解体
独立国家共同体、ソ連
98
ロシア連邦の初代大統領は
エリツィン
99
ポーランド反政府反ソ暴動は( )が事態を収拾した
ゴムウカ
100
ポーランドは( )を結成した 指導者は( )
連帯、ワレサ