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危険物の性質と消火

問題数28


No.1

第1類から第6類の性状で正しいものはどれか。

No.2

第1類から第6類の性状で正しいものはどれか。

No.3

第1類から第6類の注意事項として正しいものはどれか。

No.4

危険物ではないものは、いくつあるか。 (水素・酸素・灯油・軽油・酢酸・アセトン・ベンゼン・ギャー油・菜種油・アマニ油・キリ油)

No.5

4類の共通する性質について正しいものはどれか。

No.6

液比重が1以上のものは、いくつあるか。 (灯油・軽油・アセトン・二硫化炭素・氷酢酸・重油・グリセリン・ジエチルエーテル・キシレン)

No.7

水に溶けるものは、いくつあるか。 (軽油・アセトン・酸化プロピレン・氷酢酸・重油・二硫化炭素・キシレン・エチルアルコール)

No.8

燃焼範囲の定義で、正しいものはどれか。 燃焼範囲とは、[ ① ]において[ ② ]することができる[ ③ ]の濃度範囲のこと。

No.9

引火点の定義で、正しいものはどれか。 引火点とは、[ ① ]が空気中で引火するのに十分な濃度の蒸気を[ ② ]に発生するときの[ ③ ]をいう。

No.10

引火点が低いものから高いものへ並べられているものはどれか。

No.11

発火点の定義で、正しいものはどれか 発火点とは、空気中で可燃物を[ ① ]した場合、[ ② ]を近づけなくても自ら燃えだすときの[ ③ ]をいう。

No.12

第4類危険物の貯蔵及び取扱いの一般的注意について、次のうち正しいものはどれか。

No.13

静電気について正しいものはどれか。

No.14

特殊引火物について正しいものはどれか。

No.15

第4類の危険物について、常温(20℃)で引火するものは、いくつあるか。 (軽油・アセトン・二硫化炭素・氷酢酸・重油・モータ油・ジエチルエーテル・クロロベンゼン)

No.16

第1類石油類について正しいものはどれか。

No.17

第2石油類について正しいものはどれか。

No.18

第3石油類について正しいものはどれか。

No.19

第4石油類について正しいものはどれか。

No.20

アルコール類について正しいものはどれか。

No.21

動植物油類について正しいものはどれか。

No.22

燃焼の三要素がそろっているものはどれか。

No.23

燃焼について、正しいものはどれか。

No.24

第4類の消火について正しいものはどれか。

No.25

第4類の消火について正しものはどれか。

No.26

次のうち正しいものはどれか。

No.27

油火災又は電気火災の両方に適応した消火剤の組合せで、次のうち正しいものはどれか。

No.28

次のうち正しいものはどれか。

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