問題一覧
1
アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリストアには100種類以上のアプリが用意されている。
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2
アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリストアには予めサンプルデータが入ったアプリが用意されている。
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3
アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリをPCにインストールして使用できる。
×
4
アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ノンプログラミングで簡単にアプリを作成できる。
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5
アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。Excelファイルを読み込んでアプリを作成できる。
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6
アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。ゲストスーペースでアプリ作成するときに、他のスペースで作成したアプリを再利用できる。
×
7
アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。項目をドラッグ&ドロップしてアプリをはじめから作成できる。
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8
アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アプリストアから追加したアプリは、修正できない。
×
9
アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの再利用では、アプリのすべての設定を継承してアプリを作成できる。
×
10
アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。CSVファイルを読み込んでアプリを作るときに、8桁の数値を日付フィールドのデータとして読み込める
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11
アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。ファイルを読み込んでアプリを作成する際、エラーが発生して読み込みが終了しても、ファイルの1行目から不備のある直前の行まではアプリにデータが読み込まれる。
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12
アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。初期設定であらかじめ用意されたアプリのテンプレートから選択してアプリを作成できる。
×
13
アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」した際に、一覧を作成しないと「(すべて)」の一覧が表示される。
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14
アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」するときは、アプリ名が規定で「新しいアプリ」となっているので、変更する。
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15
アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」した際に、アプリアイコンはアプリの設定画面を開いて後から変更できる。
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16
アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」するときは、[フォーム]タブに最低一つはフィールドを追加しなければならない。
×
17
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。セルの結合があれば、解除する
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18
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。ファイルがパスワードで保護されていれば、解除する
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19
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。非表示のセルは読み込まれない
×
20
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。最大100MBのファイルを読み込める
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21
アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。ユーザー選択フィールドとして読み込む場合、ログイン名を入力する。
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22
アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。組織選択フィールドとして読み込む場合、組織名を入力する。
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23
アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。読み込みのプレビューで文字が化けている場合、「文字コード」を変更する。
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24
アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。列が正しく区切られていない場合、「区切り文字」を変更する。
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25
Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコードとは、アプリの各フィールドに入力したデータが一つに集まったものである。
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26
Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。フィールドとは、レコードを構成する項目である。
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27
Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコード一覧画面は、アプリを開いたときに最初に表示されるレコードの一覧表である。
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28
Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコード詳細画面では、複数のレコードの詳細な内容を一画面で確認できる。
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29
レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコードの編集中に他のユーザーが同じレコードを先に更新した場合、後からレコードを保存しようとすると、エラーメッセージが表示されるが、再度保存をクリックすると、そのまま上書き保存できる。
×
30
レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコード編集時に、同一レコードの編集画面を他のユーザーが開けないようにロックをかけられる。
×
31
レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。複数のユーザーが同時に同じレコードを編集しようとした場合、あとで編集を保存したユーザーの操作が優先される。
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32
レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。データの操作はレコードごとに行われるため、別のレコードの情報であれば、同じアプリを複数人が利用して同時に情報を編集できる。
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33
レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードのコメントの宛先に「@」に続けて漢字、かな、ログイン名を入力すると一致するユーザーが表示される。
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34
レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。アプリのアクセス権がないユーザーをコメントの宛先に指定することはできない。
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35
レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。アプリのレコード一覧画面の各レコードの左側に、書き込まれたコメントの数が表示される。
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36
レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードコメントの「いいね!」機能は、アプリごとに機能の有効、無効を切り替えられる。
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37
レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の下部にある[変更箇所を表示する]をクリックすると、そのバージョンの直前のバージョンでの変更点がレコードの詳細画面に表示される。
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38
レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の下部にある[この前のバージョンに戻す]をクリックすると、レコードの内容が、そのバージョンの直前のバージョンに戻る。
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39
レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の記録機能を「Kintoneシステム管理」で無効にできる。
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40
レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。コメント機能や変更履歴機能が有効な状態では、コメント欄や変更履歴欄が閉じられた状態でレコードの詳細画面を開くことができない。
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41
レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの管理権限を持たないユーザーでも、条件を指定してレコードを絞り込んで表示し、ブックマークに保存できる。
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42
レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの管理権限を持たないユーザーでも、条件を指定して絞り込んだレコード一括削除できる。
×
43
レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコード一覧ごとにアクセス権を設定できる。
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44
レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドや関連レコード一覧フィールド内のフィールドを、絞り込み条件に指定できない。
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45
レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み結果のレコード数が10万件超えると、警告が表示され、レコードが正しく絞り込まれない場合がある。
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46
レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み条件の画面で空欄を条件に絞り込むことはできない。
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47
レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。数値のフィールドでは、「以上」「以下」を条件に絞り込むことができる。
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48
レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。「ドロップダウン」フィールドでソートする場合、フィールド設定画面の「項目と順番」で設定した項目の順番で並ぶ。
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49
グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。「ファイル書き出し」の権限があるユーザーは、集計結果をCSV形式のファイルに書き出せる。
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50
グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。HTML形式のコード(埋め込み用タグ)を取得して、GaroonのHTMLポートレットに貼り付けてポータルに追加するなど、外部サイトのページに、Kintoneのアプリのグラフや表を埋め込める。
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51
グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードのアクセス権で閲覧が制限されていても、定期レポートは閲覧できる。
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52
グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。すべてのグラフの種類で定期レポートを有効にできる。
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53
グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。曲線グラフ
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54
グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。面グラフ
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55
グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。レーダーチャート
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56
グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。3-D縦棒グラフ
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57
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドの内容を書き出せる。
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58
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み条件を設定した一覧を表示している場合、絞り込まれたレコードが書き出される。
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59
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。添付ファイルとコメントは書き出せない
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60
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ファイルの書き出し中に、レコードの追加や編集はできない
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61
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。添付ファイルの名前を書き出せる。
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62
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。書き出すファイルが100MBを超えると、書き出しに失敗する。
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63
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。データを書き出すには、アプリに対して「ファイル書き出し」の権限が必要である。
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64
レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。「ユーザー選択」フィールドで選択しているユーザーが削除されている場合は、空欄になる。
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65
ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドを一括で追加、更新できる。
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66
ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。プロセス管理機能のステータスを更新できる
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67
ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。Excelファイルを読み込める
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68
ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。「一括更新のキーにするフィールド」として、「レコード番号」か、「値の重複を禁止する」設定を有効にしているフィールドを選択できる。
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69
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。複数のシートをまとめて読み込める
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70
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。Excel2007のファイル形式を読み込める
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71
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。セルに含まれる計算式を読み込める
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72
アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。Excelの表示形式や条件付き書式はKintoneのアプリに引き継がれる。
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