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1.アプリの作成と利用_01
  • 村上俊樹

  • 問題数 72 • 4/21/2024

    問題一覧

  • 1

    アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリストアには100種類以上のアプリが用意されている。

  • 2

    アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリストアには予めサンプルデータが入ったアプリが用意されている。

  • 3

    アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリをPCにインストールして使用できる。

    ×

  • 4

    アプリの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ノンプログラミングで簡単にアプリを作成できる。

  • 5

    アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。Excelファイルを読み込んでアプリを作成できる。

  • 6

    アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。ゲストスーペースでアプリ作成するときに、他のスペースで作成したアプリを再利用できる。

    ×

  • 7

    アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。項目をドラッグ&ドロップしてアプリをはじめから作成できる。

  • 8

    アプリの作成についての説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アプリストアから追加したアプリは、修正できない。

    ×

  • 9

    アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの再利用では、アプリのすべての設定を継承してアプリを作成できる。

    ×

  • 10

    アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。CSVファイルを読み込んでアプリを作るときに、8桁の数値を日付フィールドのデータとして読み込める

    ×

  • 11

    アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。ファイルを読み込んでアプリを作成する際、エラーが発生して読み込みが終了しても、ファイルの1行目から不備のある直前の行まではアプリにデータが読み込まれる。

  • 12

    アプリの作成についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。初期設定であらかじめ用意されたアプリのテンプレートから選択してアプリを作成できる。

    ×

  • 13

    アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」した際に、一覧を作成しないと「(すべて)」の一覧が表示される。

  • 14

    アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」するときは、アプリ名が規定で「新しいアプリ」となっているので、変更する。

  • 15

    アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」した際に、アプリアイコンはアプリの設定画面を開いて後から変更できる。

  • 16

    アプリの「はじめから作成」の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを「はじめから作成」するときは、[フォーム]タブに最低一つはフィールドを追加しなければならない。

    ×

  • 17

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。セルの結合があれば、解除する

  • 18

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。ファイルがパスワードで保護されていれば、解除する

  • 19

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。非表示のセルは読み込まれない

    ×

  • 20

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、正しいものをすべて選びなさい。最大100MBのファイルを読み込める

    ×

  • 21

    アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。ユーザー選択フィールドとして読み込む場合、ログイン名を入力する。

  • 22

    アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。組織選択フィールドとして読み込む場合、組織名を入力する。

    ×

  • 23

    アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。読み込みのプレビューで文字が化けている場合、「文字コード」を変更する。

  • 24

    アプリを作成するために読み込むCSVファイルの注意点として、誤っているものを一つ選びなさい。列が正しく区切られていない場合、「区切り文字」を変更する。

  • 25

    Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコードとは、アプリの各フィールドに入力したデータが一つに集まったものである。

  • 26

    Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。フィールドとは、レコードを構成する項目である。

  • 27

    Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコード一覧画面は、アプリを開いたときに最初に表示されるレコードの一覧表である。

  • 28

    Kintoneのアプリ用語の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコード詳細画面では、複数のレコードの詳細な内容を一画面で確認できる。

    ×

  • 29

    レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコードの編集中に他のユーザーが同じレコードを先に更新した場合、後からレコードを保存しようとすると、エラーメッセージが表示されるが、再度保存をクリックすると、そのまま上書き保存できる。

    ×

  • 30

    レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコード編集時に、同一レコードの編集画面を他のユーザーが開けないようにロックをかけられる。

    ×

  • 31

    レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。複数のユーザーが同時に同じレコードを編集しようとした場合、あとで編集を保存したユーザーの操作が優先される。

    ×

  • 32

    レコードの操作についての説明として、正しいものを一つ選びなさい。データの操作はレコードごとに行われるため、別のレコードの情報であれば、同じアプリを複数人が利用して同時に情報を編集できる。

  • 33

    レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードのコメントの宛先に「@」に続けて漢字、かな、ログイン名を入力すると一致するユーザーが表示される。

  • 34

    レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。アプリのアクセス権がないユーザーをコメントの宛先に指定することはできない。

  • 35

    レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。アプリのレコード一覧画面の各レコードの左側に、書き込まれたコメントの数が表示される。

  • 36

    レコードのコメント機能に関する説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードコメントの「いいね!」機能は、アプリごとに機能の有効、無効を切り替えられる。

    ×

  • 37

    レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の下部にある[変更箇所を表示する]をクリックすると、そのバージョンの直前のバージョンでの変更点がレコードの詳細画面に表示される。

    ×

  • 38

    レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の下部にある[この前のバージョンに戻す]をクリックすると、レコードの内容が、そのバージョンの直前のバージョンに戻る。

  • 39

    レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。変更履歴の記録機能を「Kintoneシステム管理」で無効にできる。

    ×

  • 40

    レコードの変更履歴機能に関する説明として、誤っているものを全て選びなさい。コメント機能や変更履歴機能が有効な状態では、コメント欄や変更履歴欄が閉じられた状態でレコードの詳細画面を開くことができない。

  • 41

    レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの管理権限を持たないユーザーでも、条件を指定してレコードを絞り込んで表示し、ブックマークに保存できる。

  • 42

    レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの管理権限を持たないユーザーでも、条件を指定して絞り込んだレコード一括削除できる。

    ×

  • 43

    レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコード一覧ごとにアクセス権を設定できる。

    ×

  • 44

    レコード一覧画面の説明として、正しいものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドや関連レコード一覧フィールド内のフィールドを、絞り込み条件に指定できない。

    ×

  • 45

    レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み結果のレコード数が10万件超えると、警告が表示され、レコードが正しく絞り込まれない場合がある。

  • 46

    レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み条件の画面で空欄を条件に絞り込むことはできない。

    ×

  • 47

    レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。数値のフィールドでは、「以上」「以下」を条件に絞り込むことができる。

  • 48

    レコード一覧画面の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。「ドロップダウン」フィールドでソートする場合、フィールド設定画面の「項目と順番」で設定した項目の順番で並ぶ。

  • 49

    グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。「ファイル書き出し」の権限があるユーザーは、集計結果をCSV形式のファイルに書き出せる。

  • 50

    グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。HTML形式のコード(埋め込み用タグ)を取得して、GaroonのHTMLポートレットに貼り付けてポータルに追加するなど、外部サイトのページに、Kintoneのアプリのグラフや表を埋め込める。

  • 51

    グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。レコードのアクセス権で閲覧が制限されていても、定期レポートは閲覧できる。

  • 52

    グラフ機能の説明として、正しいものを全て選びなさい。すべてのグラフの種類で定期レポートを有効にできる。

    ×

  • 53

    グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。曲線グラフ

  • 54

    グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。面グラフ

  • 55

    グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。レーダーチャート

    ×

  • 56

    グラフ機能で選択できるグラフの種類として、誤っているものを全て選びなさい。3-D縦棒グラフ

    ×

  • 57

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドの内容を書き出せる。

  • 58

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。絞り込み条件を設定した一覧を表示している場合、絞り込まれたレコードが書き出される。

  • 59

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。添付ファイルとコメントは書き出せない

  • 60

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ファイルの書き出し中に、レコードの追加や編集はできない

    ×

  • 61

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。添付ファイルの名前を書き出せる。

    ×

  • 62

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。書き出すファイルが100MBを超えると、書き出しに失敗する。

  • 63

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。データを書き出すには、アプリに対して「ファイル書き出し」の権限が必要である。

  • 64

    レコードの内容をファイルに書き出す説明として、正しいものをすべて選びなさい。「ユーザー選択」フィールドで選択しているユーザーが削除されている場合は、空欄になる。

    ×

  • 65

    ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。テーブル内のフィールドを一括で追加、更新できる。

  • 66

    ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。プロセス管理機能のステータスを更新できる

    ×

  • 67

    ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。Excelファイルを読み込める

  • 68

    ファイルをアプリに読み込んで、レコードを一括で追加や更新する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。「一括更新のキーにするフィールド」として、「レコード番号」か、「値の重複を禁止する」設定を有効にしているフィールドを選択できる。

  • 69

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。複数のシートをまとめて読み込める

    ×

  • 70

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。Excel2007のファイル形式を読み込める

  • 71

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。セルに含まれる計算式を読み込める

    ×

  • 72

    アプリを作成するために読み込むExcelファイルの注意点として、誤っているものをすべてえらびなさい。Excelの表示形式や条件付き書式はKintoneのアプリに引き継がれる。

    ×