問題一覧
1
外来受療率は(増加/減少)している
増加
2
小児の入院を必要とする疾患が( )し、小児科の診療は( )を中心としたものへ変化している。
減少、外来
3
病気の子供の体験 ・症状や治療・検査・制限がもたらす( や ) ・治療・検査・自分の身体状況に対する( や ) ・日常生活が( )に営めないこと ・親密な関係や所属からの( )、新たな関係作りへの( ) ・( )への脅かし ・( )への脅かし
・身体的苦痛や不快 ・不安や恐怖 ・安楽 ・分離、負担 ・自己調整力 ・自己概念
4
症状や治療・検査・制限がもたらす身体的苦痛や不快は、( ・ ・ )によるものがある。
疾病の症状そのものによるもの、治療・検査のために生じるもの、身体的拘束などの活動制限によるもの
5
ICN(国際看護師協会)倫理要綱で定められている看護師の4つの責任
・健康の増進 ・疾病の予防 ・健康の回復 ・苦痛の緩和と尊厳ある死の推奨
6
超低とは
超低出生体重児
7
超低出生体重児とは
1000g未満の胎児
8
1000g未満の胎児を何というか
超低出生体重児
9
過期産児とは
在胎42週以上の新生児のこと
10
在胎42週以上の新生児のことを何というか
過期産児
11
超低出生体重児とは( g未満の )のこと。
1000g未満の胎児
12
過期産児とは(在胎 の )のこと
在胎42週以上の新生児
13
過期産児は在胎( 週)以上の新生児
在胎42週以上
14
在胎28週未満の新生児を何というか
超早産児
15
超早産児とは
在胎28週未満の新生児
16
超早産児とは(在胎 未満の )
在胎28週未満の新生児
17
新生児の先天異常の( )が染色体異常によるものである
4分の1
18
新生児の先天異常の約4分の1が( )によるものである
染色体異常
19
先天疾患である染色体異常のうち最多のものは?
常染色体数的異常であるトリソミー
20
染色体異常は先天疾患である。〇か×か
〇
21
先天疾患である染色体異常のうち、最多なものは常染色体数的異常である( )である。
トリソミー
22
先天疾患である染色体異常のうち、最多なものは( 的異常)である( )である。
染色体数的異常であるトリソミー
23
トリソミーは、先天疾患である染色体異常のうち最多である。〇か×か
〇
24
( 歳前後)を境に常染色体数的異常の頻度は上昇する
40歳前後
25
40歳前後を境に頻度が上昇するのは?
常染色体数的異常
26
常染色体数的異常の頻度は何歳を境に上昇するか
40歳前後
27
40歳前後を境に、常染色体的異常に頻度は(上昇/減少)する
上昇
28
染色体疾患のうち、半分以上は何か
21トリソミー
29
ダウン症候群 別称
21トリソミー
30
21トリソミー 別称
ダウン症候群
31
染色体疾患における、21トリソミーの割合
半分以上
32
トリソミーのうち生存可能なものとは
21、18、13トリソミー
33
21トリソミーは生存不可である。〇か×か
×
34
18トリソミーは生存可能である。〇か×か
〇
35
13トリソミーは生存可能である。〇か×か
〇
36
トリソミーの7割を占めるのは何か
21、13、18トリソミー
37
21、13、18トリソミーはトリソミーの何割を占めるか
約7割
38
18トリソミーは、( %)が1か月、( %)は1年以内に死亡する。
50%、90%
39
18トリソミーは、50%が( )、90%が( )に死亡する。
1か月、1年以内
40
50%が1か月、90%が1年以内に死亡する染色体異常を?
18トリソミー
41
13トリソミーは( %)が1年以内に死亡する。
90
42
( )は90%が1年以内に死亡する
13トリソミー
43
左心室から全身に血液を送りだす血管は?
大動脈
44
( )から全身に血液を送り出す血管は大動脈である
左心室
45
胆道閉鎖症の乳児の便の色は?
灰白色
46
乳児の便の色が灰白色であるのは
胆道閉鎖症
47
正期産児が新生児期に最もチアノーゼを生じやすい先天性疾患は?
ファロー四徴症
48
胆道閉鎖症の特徴
乳児の便の色が灰白色
49
ファロー四徴症とは
正期産児が新生児期に最もチアノーゼを生じやすい先天性心疾患
50
ファロー四徴症は( )が新生児期に最も( )を生じやすい先天性心疾患。
正期産児、チアノーゼ
51
( )は正期産児が最もチアノーゼを生じやすい先天性心疾患。
ファロー四徴症
52
頻回の嘔吐で起こりやすいのは( )である。
脱水
53
脱水は何が原因で起こりやすいか
頻回の嘔吐
54
脱水は、頻回の( )で起こりやすい
嘔吐
55
頻回の嘔吐で起こりやすいものは?
脱水
56
チアノーゼの分類
中心性チアノーゼ 末梢性チアノーゼ
57
チアノーゼとは
血液中の還元ヘモグロビンが5g/dl以上の状態
58
血液中の還元ヘモグロビンが58/dl以上の状態を?
チアノーゼ
59
チアノーゼとは血液中の( )が58/dl以上の状態。
還元ヘモグロビン
60
チアノーゼとは血液中の( )が( /dl以上)の状態。
還元ヘモグロビン、58/dl以上
61
心室中隔欠損症 ・( )が見られ、( )が上昇することで( )になる。
左右短絡、肺血流上、肺高血圧
62
( )の症状には、顔色不良、チアノーゼ、努力呼吸、活気低下がある
無酸素発作
63
無酸素発作の症状4つ
顔色不良、チアノーゼ、努力呼吸、活気低下
64
以下のうち血管炎はどれか
川崎病
65
川崎病は( )である。
血管炎
66
血管炎の1つである疾患は
川崎病
67
血管炎であり、原因不明の疾患は?
川崎病
68
川崎病は( )で、原因不明。( )に炎症が起こりやすい。
血管炎、冠動脈
69
冠動脈に炎症が起こりやすい血管炎は?
川崎病
70
川崎病の特徴
・血管炎 ・原因不明 ・冠動脈に炎症が起こりやすい
71
急性期にサイトカイン・ケモカインを産生する全身の血管炎を?
川崎病
72
川崎病は、急性期に( )・( )を産生する血管炎である。
サイトカイン・ケモカイン
73
川崎病の症状2つ
5日以上続く発熱 四肢末端の変化
74
四肢末端の変化と5日以上続く発熱が症状として見られる疾患を?
川崎病
75
川崎病の症状は、( 日)以上続く発熱と、( )の変化である。
5日以上続く発熱、四肢末端の変化
76
川崎病の治療目的
炎症を抑えることで冠動脈病変の合併症を防ぐ
77
川崎病の治療は、炎症を抑えることで( )の合併を防ぐ
冠動脈病変
78
川崎病の治療は( )を抑え、( )を防ぐ
炎症、冠動脈病変の合併
79
川崎病の治療薬 2つ
ガンマグロブリン静注療法、アスピリンの内服
80
ガンマグロブリンの静注療法は何の治療法か?
川崎病
81
アスピリンの内服は何の治療法か
川崎病
82
コイルアップサインがみられる疾患
先天性食道閉鎖症
83
先天性食道閉鎖症の病型分類は( )である。 日本では( )が多い。
グロス分類、グロスC型
84
グロス分類とはなんという疾患の病型分類か
先天性食道閉鎖症
85
日本ではグロスC型が多い。 これは何の疾患か。
先天性食道閉鎖症
86
先天性食道閉鎖症の特徴
・グロス分類 ・日本ではグロスC型が多い ・コイルアップサインが見られる ・重篤な肺炎、肺胞障害を引き起こす。
87
先天性食道閉鎖症は、上部食道に( )が貯留し、声門を経由して( )することで重篤な( )、( )を起こす。
唾液、誤嚥、肺炎、肺胞障害
88
上部食道に唾液が貯留し、誤嚥することで、重篤な肺炎、肺胞障害を起こす疾患を?
先天性食道閉鎖症
89
先天性食道閉鎖症は、上部食道に唾液が貯留し、誤嚥することで( )、( )が起こった疾患。
肺炎、肺胞障害
90
コイルアップサインが見られる疾患とは
先天性食道閉鎖症
91
コイルアップサインとは
胃管が上部食道内で反転してしまうこと
92
胃管が上部食道内で反転してしまうことを?
コイルアップサイン
93
先天性食道閉鎖症では、胃管が上部食道内で反転してしまう( )が見られる。
コイルアップサイン
94
( )とは、胃幽門筋が肥厚した状態で胃内物の幽門菅通過障害を示す。
乳児肥厚性幽門狭窄症
95
乳児肥厚性幽門狭窄症とは
胃幽門筋が肥厚した状態で、胃内容物の幽門菅通過障害を示す
96
乳児肥厚性幽門狭窄症の症状
生後3週間ごろから非胆汁性噴水状嘔吐が見られる
97
非胆汁性噴水性嘔吐は( )の症状である。
乳児肥厚性幽門狭窄症
98
乳児肥厚性幽門狭窄症の症状:生後( )ごろから( )がみられる
生後3週間ごろから非胆汁性噴水性嘔吐
99
乳児肥厚性幽門狭窄症は、( )による診断で( )がみられる
腹部触診、オリーブ状腫瘤
100
腹部触診によりオリーブ状腫瘤が見られる疾患は何か
乳児肥厚性幽門狭窄症