問題一覧
1
沈殿滴定の指示薬と標準液のゴロ
フルチンで将棋でやんす
2
キモトリプシンが切る部位
芳香族のC
3
IL5の役割(B細胞の活性化以外)
IgAへのクラススイッチ誘導
4
ケモカインはなぜケモカインか
Gタンパク質共役型
5
細胞障害作用を持つ補体は
C5b6789
6
ペントース回路の目的生成物
リボース5リン酸
7
ホスホリパーゼA2によってできるもの
遊離脂肪酸とリゾレチシン
8
ピルビン酸+ピルビン酸デヒドロゲナーゼ
アセチルCoA
9
中間径フィラメントの構成するもの
デスモソーム
10
IL2の働き
T細胞活性化
11
IL12は何をする
インターフェロンγ産生
12
キラーt細胞の別名
CD8陽性T細胞
13
ゲル泳動法の染色方法
臭化エチジウム
14
アウエルバッハとマイスネル、筋層にあるのは
アウエルバッハ
15
メラニンは何からできる
チロシン
16
ポリアデニ酸が付加するのは
3末端
17
二重らせん構造のリンキングを制御する酵素は
DNAトポイソメラーゼ
18
グリセロールは何によってエネルギーに変わる
糖新生
19
フォルハルト法のゴロ
推しは、ハルトくん
20
骨格筋でカルシウムが結合するのは
トロポニンC
21
SDS-PAGEの染色方法
クマシー染色
22
一次リンパ管は何
胸腺、赤色骨髄
23
SDS-PAGEは何極から移動するか
-
24
クエン酸回路からできるNADHは何もる
3
25
光源のゴロ
元気中坊警察あきれな四十肩
26
炎症を惹起する補体は
C5a C3a C4a
27
HMG-CoA還元酵素の補酵素は
NADPH
28
DNA複製の際にはDNAの何末端
3末端
29
平滑筋で関わるのは何型受容体
Gq
30
インターフェロンγの役割3つ
マクロファージの活性化 細胞性免疫の誘導 体液性免疫の抑制
31
脳で貪食作用を示すのは
ミクログリア細胞
32
アルツハイマーの脳内アミロイドの可視化を行うのは
F
33
SDSとアミノ酸の比率
1:2
34
RNAポリメラーゼ1が合成するもの
rRNA
35
HIVが感染する細胞は
CD4
36
Toll様受容体のTLR2の働き
ペプチドグリカン認識
37
真核細胞のリボソーム
80=60+40
38
原核細胞のリボソーム
70=30+50
39
DNAの特定塩基配列で加水分解するのは
制限酵素
40
ギブスエネルギーは正と負の時どっちが自発的な変化を起こす
負
41
ユークロマチンとヘテロクロマチン、凝集しているのは
ヘテロクロマチン
42
脂肪酸は何によってエネルギーになる
β酸化
43
タンパク質の脂質二重膜と親和性を図る反応は
GPIアンカー化
44
DNAジャイレースと同義語
2型トポイソメラーゼ
45
cDNAライブラリーはどこの遺伝子を含む
エキソン
46
4型アレルギーのゴロ
よちよちついてくる切ない帝王
47
フィルグラスチムは何の分化、誘導を促進する
顆粒球
48
2型アレルギーのゴロ
MG2ケツで事故よ
49
人間の体内に逆転写酵素は
ある
50
重金属試験法の適応
エキス剤
51
ヘルパーt細胞中の共刺激シグナルを示すのは
CD28
52
キラーt細胞が認識するのは
MHCクラス1
53
グリチルリチン酸が働く部位
11β水酸化ステロイド脱水素酵素
54
IL4の役割(B細胞の活性化以外)
IgEへのクラススイッチ誘導
55
3型アレルギーのごろ
3歳で全身の糸球体なくなった
56
RNAポリメラーゼ3が合成するもの
tRNA
57
Toll様受容体TLR4の働き
リポ多糖を認識
58
Bcr-Abl遺伝子の働き
チロシンキナーゼ
59
陽イオン交換樹脂でアルギニン、グルタミン酸、グリシンはどれが最初に溶出するか
グルタミン酸
60
snRNPが関わる反応
スプライシング
61
トリプシンが切る部位
塩基性アミノ酸のC
62
オプソニン化を行う際の補体は
C3b
63
T細胞活性化を促すインターロイキンは何番
1、2
64
MRIに関わるプロトンは何由来か
水と脂肪
65
dUMPがチミジル酸になる時の酵素2つ
チミジル酸シンターゼ 葉酸
66
腫瘍崩壊因子は何からできる
マクロファージ
67
尿素回路のゴロ
おかしあるにょ
68
ピルビン酸+ピルビン酸カルボキシラーゼ
オキサロ酢酸
69
ホスホリパーゼCによってできるもの
IP3 DG
70
PETで検出する線は何
消失γ線
71
ヒスタミン第一が第二世代になるにあたり変わった構造は何か
極性基
72
αグルクロン酸とβグルクロン酸でOHが逆向きにあるのは
β
73
抗原提示細胞中で共刺激シグナルを持つのは
CD80/86
74
キャップ構造が付加するのは
5末端
75
電気滴定と電極のゴロ
三百円賃金で必中ガラス張り
76
アルデヒドにアミンが反応した後に生成する副化合物は
水
77
肝臓で貪食作用を示すのは
クッパー細胞
78
プリンヌクレオチドの原料アミノ酸
グルタミン グリシン アスパラギン酸
79
ソマトスタチン受容体陽性の神経内分泌腫瘍の治療に用いられるのは
ルテチウム
80
DNAの1塩基置換のものを何というか
SNP
81
プロテアソームの指標になるのは
ユビキチン
82
MRIに用いられる波は
ラジオ波
83
ラクトフェリンに含まれる金属
鉄
84
ピリミジンの原料になるアミノ酸
グルタミン アスパラギン酸