熊本県の県庁所在地と旧国名

世界最大級の（カルデラ）をもつ（阿蘇五岳）をさす。草原（草千里ヶ浜）や＊＊＊の絶景ポイント（大観峰）などがある。また、火口原には（内牧温泉）がある。

（＊＊川）の渓谷にある温泉。高温の湯けむりを利用した（むし湯）が古くから利用されている。

（田ノ原川）沿いにある温泉。旅館ごとに趣向を凝らした露天風呂に、宿泊しなくても入ることができる（入湯手形）が販売されている。

たらいを使わず、温泉をかけ流しで洗濯していたことから「＊＊千軒たらいなし」といわれる湯量を誇った温泉。 8月には（＊＊灯籠まつり）が開催される。

山鹿市内にある、明治時代後期に建てられた芝居小屋。

和紙と少量ののりで作られる（山鹿灯籠)の奉納や、千人の浴衣姿の女性が明かりを灯した灯籠を頭にのせて踊る （千人灯籠踊り）などが行われる祭り。

（＊＊渓谷）の水(名水百選)が温泉となり湧き出ている。

（八代海）に面する温泉で、俳人（種田山頭火）が滞在したことで知られる。

川下りで人気のある（球磨川）沿いの温泉。周辺の観光スポットとして、 （球泉洞）や国宝の（青井阿蘇神社）などがある。

阿蘇山の火口原にある温泉

（加藤清正）によって築城された、「（銀杏城）」の別名をもつ城。 上にいくほど反り返る（武者返しの石垣）が特徴。

夏目漱石が熊本滞在中、5番目に住んだ家が記念館となっている。

正式名称を（＊＊＊成趣園）という、熊本藩主（細川家）が造園した庭園。桃山式の回遊庭園で、東海道五十三次を模したといわれている。

灌漑用水を送るためのアーチ型の（水路橋）で、橋の中央からの放水で知られる。19世紀の半ばに水不足に悩む矢部郷に、当時の最先端の技術で（肥後の石工）が完成させた。

熊本弁の歌詞と高音の出だしで知られる熊本の代表的な民謡（おてもやん）やサンバおてもやんに合わせて、市内中心部を踊り歩く市民祭り。

（子守奉公）に出た少女たちが歌った、＊＊村に伝わる哀歌。

（＊＊）の穴に（＊＊みそ）を詰め、衣をつけて揚げたもの。

（島原湾）面す、熊本平野北部の（県庁所在地）。

人吉盆地を流れて（八代海）に注ぐ川。（急流下り）が人気。

（相良家）の城下町として栄えた小京都。