問題一覧
1
アプリの設定の説明として、誤っているものをひとつ選びなさい。業務に合わせてアプリの設定をカスタマイズできる
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2
アプリの設定の説明として、誤っているものをひとつ選びなさい。アプリの設定を変更できるのは、そのアプリの管理者だけである
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3
アプリの設定の説明として、誤っているものをひとつ選びなさい。設定画面で[保存]をクリックすると、アプリの設定が運用環境に反映される
×
4
アプリの設定の説明として、誤っているものをひとつ選びなさい。初期設定では、アプリの作成者がアプリの管理者に設定されている
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5
アプリの設定画面の[設定]タブで、一般設定の説明として適切なものをひとつ選びなさい。アプリのデザインテーマは、埋め込み用タグを使用して外部サイトに埋め込んだグラフにも適用される
×
6
アプリの設定画面の[設定]タブで、一般設定の説明として適切なものをひとつ選びなさい。モバイル版の画面にも、デザインテーマは適用される
×
7
アプリの設定画面の[設定]タブで、一般設定の説明として適切なものをひとつ選びなさい。アプリグループを「Private」から「Public」に変更すると、そのアプリはアプリの作成者以外には公開されない
×
8
アプリの設定画面の[設定]タブで、一般設定の説明として適切なものをひとつ選びなさい。アプリの利用方法をアプリの説明欄に記載できる
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9
アプリのプロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。プロセス管理機能を使用すると、複数のユーザーでレコードの編集や確認をするためのプロセス(ワークフロー)を設定できる
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10
アプリのプロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。多くのユーザーが作業するタスク管理のアプリや、申請の承認や稟議の決裁が必要なアプリなどに使用すると便利である。
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11
アプリのプロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。プロセス管理を設定すると、各レコードのステータス(処理状況)が表示されるようになる
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12
アプリのプロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。ポータルの右上の「未処理」に、自分が登録したレコードのうち、未処理のレコードの件数が、アプリごとに表示される
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13
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アクションは、レコードを別のステータスに変更するための操作で、ステータスごとに設定する
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14
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。作業者は、アクションを実行できるユーザーで、ステータスごとに設定する
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15
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アプリのプロセス管理機能を有効にしても、それぞれのステータスに作業者を設定しないと、アクションを実行するためのボタンが表示されない
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16
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。作業者に指定されているユーザーのレコード詳細画面には、[現在の作業者を変更]ボタンが表示され、作業者を変更できる
×
17
アプリのプロセス管理の説明として、正しいものを一つ選びなさい。自分が作業者に指定されているレコードの詳細画面にはアクションボタンが表示され、自分が作業者に指定されていないレコードの詳細画面には次のステータスの作業者が表示される。
×
18
アプリのプロセス管理の説明として、正しいものを一つ選びなさい。一つのステータスに複数の作業者を設定する場合、作業者全員がアクションを実行したらステータスが変更されるか、作業者のうちだれか一人がアクションを実行したらステータスが変更されるかどちらかを選択できる。
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19
アプリのプロセス管理の説明として、正しいものを一つ選びなさい。作業者に組織を設定することで、アクションを実行したユーザーの上司を次の作業者に自動的に割り当てられる。
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20
アプリのプロセス管理の説明として、正しいものを一つ選びなさい。各アクションには、フィールドの値による実行条件を設定できるが、テーブル内のフィールドはアクションの実行条件に指定できない。
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21
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。自分がプロセス管理の作業者になった通知が、ポータル左下の「通知」に表示される。
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22
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ポータルの右上の「未処理」のアプリをクリックすると、自分がプロセス管理の作業者として指定されているレコードの詳細画面が表示される。
×
23
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。「(作業者が自分)」の一覧は、プロセス管理を有効にすると自動的に作成される。
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24
アプリのプロセス管理の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。プロセス管理のステータスは、ファイルに書き出せるが、ファイルから読み込めない。
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25
アプリの条件通知の説明として、正しいものを一つ選びなさい。アプリの設定が変更されたことを、アプリの管理者に通知できる。
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26
アプリの条件通知の説明として、正しいものを一つ選びなさい。レコードが削除されたことを、指定した通知先に通知できる。
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27
アプリの条件通知の説明として、正しいものを一つ選びなさい。ファイルが読み込まれたことを、指定した通知先に通知できる。
×
28
アプリの条件通知の説明として、正しいものを一つ選びなさい。ファイルが書き出されたことを、指定した通知先に通知できる。
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29
レコードの条件通知の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。フィールドの値が特定の条件を満たすレコードが登録されたときに、指定した通知先に通知される。
〇
30
レコードの条件通知の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコードを編集した結果、フィールドの値が特定の条件を満たしたときに、指定した通知先に通知される。
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31
レコードの条件通知の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。ExcelファイルやCSVファイルを読み込んでレコードを登録、または更新した場合に、フィールドの値が特定の条件を満たしたときに、指定した通知先に通知される。
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32
レコードの条件通知の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリを操作したユーザーと、アプリやレコードに閲覧権限を持たないユーザーには、通知されない。
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33
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。作成日時フィールドをリマインドの条件に設定できる。
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34
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。日付フィールドをリマインドの条件に設定できる。
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35
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。時刻フィールドをリマインドの条件に設定できる。
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36
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。日時フィールドをリマインドの条件に設定できる。
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37
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。「通知のタイミング」に指定したタイミングで、「通知の条件」に指定した条件を満たしていれば、通知が送信される。
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38
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。関連レコード一覧フィールドの値を使用した通知条件を指定できる。
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39
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。テーブル内のフィールドの値を条件にしたリマインドを設定すると、テーブルのいずれかの行が条件を満たすたびに通知される。
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40
リマインダーの条件通知の説明として、正しいものをすべて選びなさい。リマインドの条件は、10件まで指定できる。
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41
カスタマイズ/サービス連携の説明として、正しいものをすべて選びなさい。「JavaScript/CSSでカスタイズの設定」画面で、PC用のJavaScriptファイルとスマートフォン用のJavaScriptファイル、PC用のCSSファイルとスマートフォン用のCSSファイルを指定できる。
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42
カスタマイズ/サービス連携の説明として、正しいものをすべて選びなさい。プラグインとは、アプリの機能を拡張し、より使いやすくするためのプログラムをまとめ、アプリに読み込んで(インストールして)、設定をするだけで使えるようにしたものである。
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43
カスタマイズ/サービス連携の説明として、正しいものをすべて選びなさい。外部のプログラムからKintone REST APIでこのアプリを操作する際の認証に使用するWebhookを生成できる。
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44
カスタマイズ/サービス連携の説明として、正しいものをすべて選びなさい。KintoneでAPIトークンを設定すると、レコードの追加や編集などの操作が行われたとき、外部のWebサービスに通知できる。
×
45
Kintoneライトコースで利用できる機能として、誤っているものをすべて選びなさい。プラグイン
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46
Kintoneライトコースで利用できる機能として、誤っているものをすべて選びなさい。GaroonのポータルへのKintoneのグラフや表の埋め込み
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47
Kintoneライトコースで利用できる機能として、誤っているものをすべて選びなさい。APIトークン
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48
Kintoneライトコースで利用できる機能として、誤っているものをすべて選びなさい。Webhook
×
49
Kintoneの標準機能で出来ることとして、正しいものを一つ選びなさい。ガントチャート
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50
Kintoneの標準機能で出来ることとして、正しいものを一つ選びなさい。条件付き書式
×
51
Kintoneの標準機能で出来ることとして、正しいものを一つ選びなさい。他システムとのデータ連携自動化
×
52
Kintoneの標準機能で出来ることとして、正しいものを一つ選びなさい。文字列の結合
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53
アクセス権の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アクセス権を設定すると、閲覧や編集できるデータを制限できる。
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54
アクセス権の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。レコード一覧にアクセス権を設定できる。
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55
アクセス権の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。フィールドにアクセス権を設定できる。
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56
アクセス権の説明として、誤っているものを一つ選びなさい。一人のユーザーに対して複数の権限を設定した場合、上の行の設定が優先される。
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57
アクセス権の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アプリにアクセス権を設定すると、レコードや集計結果のファイルへの書き出しの操作ができるユーザーを制限できる。
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58
アクセス権の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。アプリの管理が許可されているユーザーはアプリ管理者と呼ばれ、初期設定ではアプリの作成者がアプリの管理者に設定されている。
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59
アクセス権の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。フィールドの値を条件にして、ほかのフィールドへのアクセス権を設定できる。
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60
アクセス権の説明として、誤っているものをすべて選びなさい。テーブルにアクセス権を設定できる。
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61
アプリの設定画面の[設定]タブで、[その他の設定]の説明として適切なものをひとつ選びなさい。カテゴリーは10階層まで設定できる。
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62
アプリの設定画面の[設定]タブで、[その他の設定]の説明として適切なものをひとつ選びなさい。アプリ名、説明、フィールド名などを、日本語、英語、中国語(簡体字)、および韓国語に設定できる。
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63
アプリの設定画面の[設定]タブで、[その他の設定]の説明として適切なものをひとつ選びなさい。レコードのタイトルには、レコードの番号、文字列(1行)、文字列(複数行)、リッチエディター、数値、計算、ルックアップのフィールドを指定できる。
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64
アプリの設定画面の[設定]タブで、[その他の設定]の説明として適切なものをひとつ選びなさい。アプリコードを設定したアプリでは、アプリコードと番号の組み合わせがレコード番号になり、アプリコードを変更するとレコード番号も変更される。
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65
アプリの設定画面の[設定]タブの説明として、正しいものをすべて選びなさい。アプリのコメントやスペースなどに、アプリコードを含んだレコード番号を書くと、対応するレコードへのリンクになる。
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66
アプリの設定画面の[設定]タブの説明として、正しいものをすべて選びなさい。アプリの「高度な設定」で、数値の丸めかたを四捨五入にできる。
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67
アプリの設定画面の[設定]タブの説明として、正しいものをすべて選びなさい。アプリの動作テストができる。
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68
アプリの設定画面の[設定]タブの説明として、正しいものをすべて選びなさい。アプリを削除できる。
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69
アプリアクションの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アクション名は、レコードに表示されるボタンの名前になる。
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70
アプリアクションの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。すべてのユーザーがアクションを利用できるようにするには、「アクションの利用者」に「Everyone」グループを指定する。
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71
アプリアクションの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリアクションで、レコードのデータを別のアプリにコピーできるが、同じアプリにはコピーできない。
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72
アプリアクションの説明として、誤っているものを一つ選びなさい。アプリアクションで、テーブルに含まれるフィールドの値をコピーできる。
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