教育の二大潮流

系統主義の元祖 「人物は万物の尺度である」 筋道立てて説明説き伏せる

経験主義の元祖 問答法

質問攻めして、知らないことを知らせる 誰が発見して、その名称は

系統主義の巨人 「あらゆる人にあらゆる事柄を教授する普遍的な技法を提示する大教授学」 世界初の絵入り教科書→「～」 実質的陶冶

系統主義の巨人 ・タブラ・ラサ ・形式的陶冶

経験主義の巨人 ・子供の発見者（子供≠小さな大人） ・「万物を創るものの手を離れるとき、全ては良いものであるが、人間の手に移るときすべてが悪になる」 →『～』

系統主義の人々(～派)　～は本人 ・四段階教授（4つ） ・「私は教授のない教育などというものの存在を認めないしまた逆に教育しないいかなる教授も認めない」 →『』

ヘルバルト 教育の目的＝「～」

ヘルバルト派 ・五段階教授（5つ）

ヘルバルト派 ・五段階教授(5つ) ・ハウスクネヒトにより、明治20年代の日本に広まった。

経験主義の人々 ・３Hs ・「玉座の上にあっても木の葉の陰に住まっても同じ人間、その本質から見た人間、そも彼は何であろうか」→『』

経験主義の人々 ・世界初の幼稚園 ・「子供は後になって始めて人間になるのではなく、子供のあらゆる素質の内にすでに大人があらわれる」→『』

経験主義の人々 ・「教育の最大の秘訣は、教育しないこと」→『』

経験主義の人々 ・問題解決学習 ・「なすことによって学ぶ」 ・「この度は子供が太陽となり、その周辺を教育の諸々の営みが回転する」→『』

経験主義の人々 ・プロジェクトメソッド ・デューイの弟子

経験主義の人々 ・内発的動機づけ ・～学習

・有意味受容学習 ・～を批判

・完全習得学習 3つの評価 ①～的評価 ②～的評価 ③～的評価

・プログラム学習 ～＋ティーチングマシン

・ドルトン・プラン 個別と集団の合体

・ウィネトカ・プラン 共通必修教科＋集団的学習