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免疫・炎症・アレルギー・骨・関節系
  • 蓮見康太

  • 問題数 155 • 9/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    SLEの第1選択薬

    副腎皮質ステロイド性薬

  • 2

    SLEで見られる自己抗体

    抗二本鎖DNA抗体, 抗Sm抗体, 抗ヒストン抗体, 抗核抗体, 抗リン脂質抗体

  • 3

    SLEの末梢血における症状

    汎血球減少, 血清補体価低下

  • 4

    SLEの全身症状

    蝶形紅斑, ループス腎炎, レイノー症候群, 口腔内潰瘍

  • 5

    骨形成マーカー

    血清Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド, 血清BAP

  • 6

    関節リウマチの検査に用いられるもの

    炎症, リウマトイド因子陽性, 抗CCP抗体陽性, MMP-3高値

  • 7

    リウマトイド因子陽性が見られる疾患はなにか

    関節リウマチ

  • 8

    csDMARDsのもの

    メトトレキサート, サラゾスルファピリジン, レフルノミド, 金チオリンゴ酸ナトリウム, ペニシラミン, ブシラミン, イグラチモド

  • 9

    bDMRADsのもの

    インフリキシマブ, エタネルセプト, アダリムマブ, ゴリムマブ, トシリズマブ, アバタセプト

  • 10

    骨軟化症・くる病の第1選択薬

    活性型ビタミンD3製剤

  • 11

    アスピリンはCOXとどのように反応するか

    アセチル化

  • 12

    アスピリンはCOXの何残基と反応するか

    セリン

  • 13

    アリール酢酸系抗炎症薬

    インドメタシン, ジクロフェナク, エトドラク

  • 14

    プロピオン系抗炎症薬

    ロキソプロフェン, イブプロフェン, ナプロキセン

  • 15

    ジクロフェナクの特徴

    中枢副作用少ない

  • 16

    ロキソプロフェンの特徴

    胃腸障害少ない

  • 17

    COX-2選択的抗炎症薬

    エトドラク, セレコキシブ, メロキシカム

  • 18

    Ⅲ型アレルギー

    急性糸球体腎炎, 全身性エリテマトーデス

  • 19

    Ⅱ型アレルギー

    重症筋無力症, 溶血性貧血

  • 20

    第一世代H1受容体遮断薬

    クロルフェニラミン, ジフェンヒドラミン, クレマスチン, プロメタジン, シプロヘプタジン

  • 21

    抗アレルギー性H1受容体遮断薬

    アゼラスチン, ケトチフェン, オキサトミド

  • 22

    非鎮痛性H1受容体遮断薬

    メキタジン, エピナスチン, フェキソフェナジン, セチリジン, エバスチン, オロパタジン, ビラスチン

  • 23

    プロスタノイドTP受容体遮断薬

    セラトロダスト, ラマトロバン

  • 24

    ロイコトリエン受容体遮断

    プランルカスト, モンテルカスト

  • 25

    アザチオプリンは体内で何に変換されるか

    チオイノシン酸

  • 26

    アナフィラキシーの代表的な循環器症状

    血圧低下・頻脈

  • 27

    セビメリンが使用される疾患

    シェーグレン症候群

  • 28

    続発性骨粗鬆症の原因

    クッシング症候群, 慢性腎不全

  • 29

    閉経後骨粗鬆症の原因

    エストロゲン分泌低下

  • 30

    老年性骨粗鬆症の原因

    腎機能低下

  • 31

    骨粗鬆症治療に用いるカルシトニン製剤

    エルカトニン

  • 32

    カルシトリオールはどこに作用するか

    ビタミンD受容体

  • 33

    ビタミンD受容体が作用されることで起こる機序

    小腸からのカルシウム吸収促進, 腎臓からのカルシウム再吸収促進

  • 34

    活性型VD3製剤

    カルシトリオール, アルファカルシドール

  • 35

    遺伝子組み換えヒトパラトルモン製剤は何か

    テリパラチド

  • 36

    デノスマブの副作用

    低カルシウム血症

  • 37

    関節リウマチはどこに炎症が生じるか

    関節滑膜

  • 38

    MTXの重篤な副作用発現時に投与されるもの

    ホリナートカルシウム

  • 39

    NF-κBの活性化を抑制する薬物

    イグラチモド

  • 40

    NF-κBの活性化抑制により起こること

    炎症性サイトカイン産生抑制・免疫グロブリン産生抑制

  • 41

    SH基を1コもつチオール製剤

    ペニシラミン

  • 42

    SH基を2コもつチオール製剤

    ブシラミン

  • 43

    チオール製剤は何の-S-S-結合に対して作用するか

    免疫複合体・リウマトイド因子

  • 44

    DMARDの中でcsDMARDsとはどのようなものか

    従来型

  • 45

    DMARDの中でbDMARDsとはどのようなも

    生物学的抗リウマチ薬

  • 46

    bDMARDsの投与に際して、必要な検査

    胸部レントゲン検査, IFN-γ遊離試験, ツベルクリン反応検査

  • 47

    インフリキシマブを用いる際に、併用する必要がある薬物

    メトトレキサート

  • 48

    インフリキシマブとMTXを併用する理由

    中和抗体産生抑制・効果増強

  • 49

    退行性関節疾患

    変形性関節症

  • 50

    類骨の増加をきたす疾患

    骨軟化症・くる病

  • 51

    骨軟化症・くる病に用いる薬物の分類

    活性型ビタミンD3製剤

  • 52

    関節リウマチ

    左右対称

  • 53

    続発性骨粗鬆症の原因

    ステロイド

  • 54

    骨吸収マーカー

    酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ, 尿中DPD, 尿中CTX, 血清・尿中NTX

  • 55

    関節軟骨の摩耗が原因となる疾患

    変形性関節症

  • 56

    骨吸収マーカーはどのような目的で使用されるか

    骨吸収抑制薬の効果判定

  • 57

    B細胞におけるIgE産生を抑制する薬物

    スプラタスト

  • 58

    IgEに結合し、肥満細胞からのケミカルメディエーターの遊離を抑制する薬物

    オマリズマブ

  • 59

    抗CD25ヒト/マウスキメラ型モノクローナル抗体

    バシリキシマブ

  • 60

    細胞表面に選択的に存在するIL-2受容体α鎖に特異的に結合する薬物

    バシリキシマブ

  • 61

    SLEは何歳に好発するか

    20-30

  • 62

    SLEにおけるループス腎炎に対して使用される降圧薬

    ACE

  • 63

    シェーグレン症候群は何血症を示すか

    高ガンマグロブリン血症

  • 64

    高ガンマグロブリン血症を示す疾患は何か

    シェーグレン症候群

  • 65

    急性拒絶反応の治療の第一選択

    ステロイド

  • 66

    エルカトニンは何受容体に作用するか

    カルシトニン

  • 67

    リウマトイド因子は何に対する抗体か

    IgGのFc部位

  • 68

    MTXとの併用が前提で投与される薬剤

    インフリキシマブ

  • 69

    骨棘形成が見られる疾患

    変形性関節症

  • 70

    老年性骨粗鬆症の原因

    腎機能低下

  • 71

    ラロキシフェンは骨のエストロゲン受容体に対してどの様に働くか

    アゴニスト

  • 72

    ビスホスホネート製剤は何を阻害するか

    ファルネシルピロリン酸合成酵素

  • 73

    スクレロスチンに結合することで、Wntシグナル伝達の抑制を解除して、骨形成促進作用および骨吸収抑制作用を示す薬物

    ロモソズマブ

  • 74

    スクレロスチンとはどの様な役割を持つか

    Wntシグナル伝達の抑制

  • 75

    レフルノミドの作用機序

    ジヒドロオロテートデヒドロゲナーゼ阻害

  • 76

    チララミドのCOX阻害作用は

    弱い

  • 77

    創傷治癒機能が正常に働いている創はどちらか

    急性創傷

  • 78

    正常な創傷治癒機能が働かない何かしらの原因を持つ創はどちらか

    慢性総称

  • 79

    デブリードマンは何期から何期に移行させるために行うか

    炎症期から増殖期

  • 80

    体内でスルフィド体へと還元されて活性型となる抗炎症作用を持つプロドラッグ

    スリンダク

  • 81

    慢性皮膚創傷の治癒過程の3相

    炎症期, 増殖期, 成熟期

  • 82

    病原体の侵入を防ぎ、異物の除去にあたる時期

    炎症期

  • 83

    血管新生と細胞外マトリックスが形成され、肉芽形成が起こる時期

    増殖期

  • 84

    シェーグレン症候群はどちらに多いか

    女性

  • 85

    抗IL-5モノクローナル抗体

    メポリズマブ

  • 86

    免疫抑制作用が強いのはどちらか

    タクロリムス

  • 87

    習慣性流産の原因となるもの

    抗リン脂質抗体症候群

  • 88

    ミコフェノール酸は何を阻害するか

    イノシトール一リン酸脱水素酵素

  • 89

    イノシン酸からグアニル酸への過程を阻害する薬物

    ミゾリビン

  • 90

    移植による拒絶反応が起こりにくい移植は何か

    角膜移植

  • 91

    ミゾリビンは何を阻害するか

    イノシン酸デヒドロゲナーゼ

  • 92

    タクロリムスはどちらに対して作用するか

    T

  • 93

    サラゾスルファピリジンは何に対して作用するか

    T細胞・マクロファージ

  • 94

    PDE阻害作用やCM遊離抑制作用、LT拮抗作用を持つ薬物

    イブジラスト

  • 95

    CM遊離抑制作用

    クロモグリク酸, トラニラスト

  • 96

    H1受容体遮断薬のうち、CM遊離抑制作用を持つのはどちらか

    第二世代

  • 97

    アナフィラキシーによる血圧低下の理由

    血管拡張

  • 98

    SLEでみられる蝶型紅斑は

    両側