暗記メーカー
ログイン
免疫・炎症・アレルギー・骨・関節系
  • 蓮見康太

  • 問題数 155 • 9/19/2023

    記憶度

    完璧

    23

    覚えた

    56

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    抗IL-5モノクローナル抗体

    メポリズマブ

  • 2

    インフリキシマブとMTXを併用する理由

    中和抗体産生抑制・効果増強

  • 3

    ラロキシフェンは骨のエストロゲン受容体に対してどの様に働くか

    アゴニスト

  • 4

    骨吸収マーカー

    酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ, 尿中DPD, 尿中CTX, 血清・尿中NTX

  • 5

    第二世代抗ヒスタミン薬のうち、5-リポキシゲナーゼ阻害作用を有するもの

    アゼラスチン, オキサトミド

  • 6

    ミコフェノール酸は何を阻害するか

    イノシトール一リン酸脱水素酵素

  • 7

    骨吸収マーカーはどのような目的で使用されるか

    骨吸収抑制薬の効果判定

  • 8

    急性拒絶反応の治療の第一選択

    ステロイド

  • 9

    移植による拒絶反応が起こりにくい移植は何か

    角膜移植

  • 10

    血清BAP

    骨形成マーカー

  • 11

    アスピリンはCOXとどのように反応するか

    アセチル化

  • 12

    イノシン酸デヒドロゲナーゼ阻害作用を示す薬物

    ミゾリビン, ミコフェノール酸モフェチル

  • 13

    老年性骨粗鬆症の原因

    腎機能低下

  • 14

    骨形成促進作用のみを示す薬物

    テリパラチド

  • 15

    P1NP

    骨形成マーカー

  • 16

    ロモソズマブはスクロレスチンに結合し、

    抑制する

  • 17

    類骨の増加をきたす疾患

    骨軟化症・くる病

  • 18

    ステロイドパルス療法はGVHDの予防に適している

    ×

  • 19

    急性GVHDはいつ生じやすいか(単位まで)

    6-30日

  • 20

    脆弱性骨折を認めない症例において、骨密度が若年成人平均値が何%以下で骨粗鬆症と診断されるか

    70

  • 21

    SLEによる蝶形紅斑

    両側性

  • 22

    COX-2選択的抗炎症薬

    エトドラク, セレコキシブ, メロキシカム

  • 23

    ヘルパーT細胞からの IL-4 及び IL-5 の産生を抑制することにより好酸球の浸潤を抑制 

    スプラタスト

  • 24

    イブジラストの作用機序(作用:不要)

    PAF拮抗, LT拮抗, PDE阻害

  • 25

    テリパラチドの作用機序

    骨芽細胞への分化促進・骨形成促進

  • 26

    CM遊離抑制作用

    クロモグリク酸, トラニラスト

  • 27

    創傷治癒機能が正常に働いている創はどちらか

    急性創傷

  • 28

    関節軟骨の摩耗が原因となる疾患

    変形性関節症

  • 29

    カルシトリオールはどこに作用するか

    ビタミンD受容体

  • 30

    ビタミンD受容体が作用されることで起こる機序

    小腸からのカルシウム吸収促進, 腎臓からのカルシウム再吸収促進

  • 31

    尿中DPD

    骨吸収マーカー

  • 32

    尿中CTX

    骨吸収マーカー

  • 33

    カルシトリオールの使用に関する腎機能低下時の対応

    ない

  • 34

    原発性骨粗鬆症で認められる血液検査異常

    ない

  • 35

    ジヒドロオロテートデヒドロゲナーゼ阻害作用を示す薬物

    レフルノミド

  • 36

    tsDMARDsとは何型のか

    分子標的薬

  • 37

    抗ヒスタミン薬のうち、PAF拮抗作用を示すもの

    ルパタジン

  • 38

    SH基を1コもつチオール製剤

    ペニシラミン

  • 39

    血清Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド

    骨形成マーカー

  • 40

    血管新生と細胞外マトリックスが形成され、肉芽形成が起こる時期

    増殖期

  • 41

    アセトアミノフェン

    血管拡張

  • 42

    SLEの第1選択薬

    副腎皮質ステロイド性薬

  • 43

    習慣性流産の原因となるもの

    抗リン脂質抗体症候群

  • 44

    ミゾリビンは何を阻害するか

    イノシン酸デヒドロゲナーゼ

  • 45

    H1受容体遮断薬のうち、CM遊離抑制作用を持つのはどちらか

    第二世代

  • 46

    アナフィラキシーの代表的な循環器症状

    血圧低下・頻脈

  • 47

    セビメリンが使用される疾患

    シェーグレン症候群

  • 48

    退行性関節疾患

    変形性関節症

  • 49

    レフルノミドは何の生合成を阻害するか

    オロト酸

  • 50

    アザチオプリンは体内で何に変換されるか

    チオイノシン酸

  • 51

    NF-κBの活性化を抑制する薬物

    イグラチモド

  • 52

    プロピオン系抗炎症薬

    ロキソプロフェン, イブプロフェン, ナプロキセン

  • 53

    プロスタノイドTP受容体遮断薬

    セラトロダスト, ラマトロバン

  • 54

    レフルノミドの作用機序

    ジヒドロオロテートデヒドロゲナーゼ阻害

  • 55

    ロキソプロフェンの特徴

    胃腸障害少ない

  • 56

    免疫抑制作用が強いのはどちらか

    タクロリムス

  • 57

    DMARDの中でbDMARDsとはどのようなも

    生物学的抗リウマチ薬

  • 58

    MTXの重篤な副作用発現時に投与されるもの

    ホリナートカルシウム

  • 59

    高ガンマグロブリン血症を示す疾患は何か

    シェーグレン症候群

  • 60

    ロイコトリエン受容体遮断

    プランルカスト, モンテルカスト

  • 61

    関節リウマチはどこに炎症が生じるか

    関節滑膜

  • 62

    DEXA法は何線を利用した測定法か

    X線

  • 63

    慢性GVHDはいつ生じやすいか(単位まで)

    3ヶ月後から2年以内

  • 64

    MTXとの併用が前提で投与される薬剤

    インフリキシマブ

  • 65

    COX阻害作用をほとんど有することがなく、急性炎症を特異的に抑制する薬物

    チアラミド

  • 66

    細胞表面に選択的に存在するIL-2受容体α鎖に特異的に結合する薬物

    バシリキシマブ

  • 67

    シェーグレン症候群は何血症を示すか

    高ガンマグロブリン血症

  • 68

    チオール製剤は何の-S-S-結合に対して作用するか

    免疫複合体・リウマトイド因子

  • 69

    ビスホスホネート製剤がキレート形成する対象の総称

    多価陽イオン

  • 70

    PDE阻害作用やCM遊離抑制作用、LT拮抗作用を持つ薬物

    イブジラスト

  • 71

    骨粗鬆症治療に用いるカルシトニン製剤

    エルカトニン

  • 72

    閉経後骨粗鬆症で血中オステオカルシンは

    上昇

  • 73

    アスピリンはCOXの何残基と反応するか

    セリン

  • 74

    GVHDの予防

    免疫抑制薬・MTX

  • 75

    リウマトイド因子は何に対する抗体か

    IgGのFc部位

  • 76

    エルカトニンは何受容体に作用するか

    カルシトニン

  • 77

    bDMRADsのもの

    インフリキシマブ, エタネルセプト, アダリムマブ, ゴリムマブ, トシリズマブ, アバタセプト

  • 78

    アナフィラキシーによる血圧低下の理由

    血管拡張

  • 79

    免疫が低下した際に生じる可能性のある疾患(〜ウイルス・菌:不要)

    ヘルペス, B型肝炎, 結核

  • 80

    酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ

    骨吸収マーカー

  • 81

    プレドニゾロンは天然糖質コルチコイドと比較すると

    糖質コルチコイド作用:強い, 鉱質コルチコイド作用:弱い

  • 82

    通年性のアレルゲンとして多いもの

    ハウスダスト・ダニ

  • 83

    閉経後骨粗鬆症の原因

    エストロゲン分泌低下

  • 84

    アリール酢酸系抗炎症薬

    インドメタシン, ジクロフェナク, エトドラク

  • 85

    リウマトイド因子陽性が見られる疾患はなにか

    関節リウマチ

  • 86

    SLEの末梢血における症状

    汎血球減少, 血清補体価低下

  • 87

    骨形成マーカー

    血清Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド, 血清BAP

  • 88

    csDMARDsのもの

    メトトレキサート, サラゾスルファピリジン, レフルノミド, 金チオリンゴ酸ナトリウム, ペニシラミン, ブシラミン, イグラチモド

  • 89

    骨吸収抑制作用のみを示す薬物

    ビスホスホネート, デノスマブ

  • 90

    ビスホスホネート製剤は何を阻害するか

    ファルネシルピロリン酸合成酵素

  • 91

    遺伝子組み換えヒトパラトルモン製剤は何か

    テリパラチド

  • 92

    続発性骨粗鬆症の原因

    クッシング症候群, 慢性腎不全

  • 93

    bDMARDsの投与に際して、必要な検査

    胸部レントゲン検査, IFN-γ遊離試験, ツベルクリン反応検査

  • 94

    GVHDの治療

    ステロイド

  • 95

    SLEにおけるループス腎炎に対して使用される降圧薬

    ACE

  • 96

    NF-κBの活性化抑制により起こること

    炎症性サイトカイン産生抑制・免疫グロブリン産生抑制